専売

イケメンアイドルを快楽漬けで調教してしつけ直すのもマネージャーのお仕事です

  • イケメンアイドルを快楽漬けで調教してしつけ直すのもマネージャーのお仕事です [Notte]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
イケメンアイドルを快楽漬けで調教してしつけ直すのもマネージャーのお仕事です [Notte]
サークル名 Notte
販売日 2022年08月13日
シナリオ ツヅル
イラスト すなあめ
声優 ながしま
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
その他
ジャンル
ファイル容量
994.55MB

作品内容

☆あらすじ

人気急上昇中のイケメンアイドルユニット・ユニゾンのメンバーはリーダー以外問題児ばかり。
最年少メンバーがファンとうっかりワンナイトしてしまい、何とか誤魔化したものの、 このままではいつまたやらかして炎上するか分からない。改善のため、事務所は敏腕マネージャーを送り込んだ。
マネージャーはユニットで一番真面目で素直なリーダー・水島陽輝に他のメンバーを細かく監督するよう言い、チェックリストを渡すが、他メンバーを監視するような内容で、陽輝はそれを拒絶。言うことを聞かないなら躾け直すと言うマネージャーに、陽輝は強気に反抗する。

特殊な媚薬(感度が上がる+一定以上の快感を与えられないと射精できなくなる(自分で自慰をしても射精出来ない、特別な訓練を受けた者でないと基本的に無理))を使ってイケメンアイドルを快楽漬けで調教するお話。逆転無しの女性上位・女攻め作品です。


☆登場人物

水島陽輝(CV:ながしま)
21歳。アイドルユニット「ユニゾン」のリーダー。爽やかなルックスのイケメンで、誠実で責任感が強く仲間思い。
妹が辛い時にアイドルへの押し活で乗り切れたことから、自分もみんなを元気にできるような存在になりたい!という気持ちでアイドルになった。
仲間やファンを想う気持ちが人一倍強く、周囲からの信頼が厚い。
爽やかな二枚目だが、芯は強く、自分の信念を曲げないタイプ。

主人公(CVなし)
まだ若いが、多くの問題児なタレントやアイドルを手懐けてきた有能なマネージャー。
ユニゾンの締め付けを図る事務所に依頼され、リーダーとしてメンバーの信頼の厚い陽輝に目を付ける。
陽輝を執拗に責めるが、個人的な感情は無く、あくまで仕事人として調教している。


☆トラックリスト
トラック1
メンバーの監視を依頼され、強気に拒絶する陽輝
「仲間を裏切るような行為がオレの仕事だって言い張るんなら、どうぞどんな躾けだってしてください!
だけどどんなことをされても、オレの気持ちは変わりません!
仲間を売るような真似をするくらいなら、例えマネージャーでも…会社でも相手になりますよ! 」

トラック2
トレーニング中に媚薬を飲まされ、発情してしまう陽輝。自分で処理しようとしても上手くいかず、マネージャーにされるがままになってしまう。
「マネージャー…ふっ…うぅっ…何して…はっ…あっ、ああっ…!
くっ…ふぅっ…うっ…んんぅっ…はっ…あっ…ふあっ…!
なんで…はっ…あっ…なんでこんな…んぅっ…気持ちいいんだよ…はっ…ああっ…!
自分でするより…はっ…ふっ、んぅっ…マネージャーにされる方が、全然…っ!
はっ…あっ…うぅっ…なんだよこれ…ふっ…うっ…んんぅっ…!
オレより…はっ…ふっ…オレのこと、知り尽くしてるみたいで…うっ…ふああっ…!
はっ…ふっ…うっ…ううっ…これ…はっ…ああっ…!
この前言ってた…ふっ…うっ…躾けなんでしょ…?
こんなことでオレ…ふっ…うっ…会社の言いなりになんて…っ!」

トラック3
媚薬を飲まされた状態でライブを行い、ライブ終了と同時に助けを求めてくる陽輝。
射精のおねだりを求められ、最初は拒絶するもあちこち弄られて限界になり、結局言わされてしまう。
更に背徳感から余計に興奮してしまい、何度も達してしまう。
「はぁ…はぁ…え…?それってオレがマネージャーに、射精のおねだりしろってこと…?
はぁ…ふぅ…そんなの絶対に無理だ…ふぅ…ふぅ…っ
ここ…ふぅ…ふぅ…ライブ会場だよ…?
さっきまでライブしてて…はぁ…はぁ…まだスタッフさんとか、ファンのみんなとか、残ってて…
オレたちにとっても、ファンのみんなにとっても…はぁ…はぁ…ここは神聖な場所だから…はぁ…はぁ…
いくらこんな状況だからって…はぁ…はぁ…オレはここを汚すわけには…っ」
「んんぅっ!?ふっ、はっ、ああっ…!
乳首は…それ…あっ、んんぅっ…っ!
なんでオレ…はっ、ああっ…!乳首でこんな…感じて…ぅっ、んんぅっ…!
はっ、ああっ…はっ、んっ、んんぅっ…ふあっ、んっ、んんぅっ…!」
「なんで…あっ…うっ、ううっ…くうっ…!
みんなに悪いって…あっ、んっ…思えば思うほど…はっ…あっ…うぅっ…!
気持ち良いの…んっ…ああっ…強くなって…はっ…あっ…くあはあっ…!」

トラック4
怪しい地下クラブに連れてこられた陽輝。
その場に集っていたのは、陽輝を邪な感情を抱いているファン達だった。
戸惑う陽輝の前で、マネージャーはお触り開始を宣言する…
「はぁ…はぁ…はぁ…え、どういうこと?
ここにいるみんな…はぁ…ふぅ…オレに邪な感情を抱いてるファンの子たちって…
はぁ…はぁ…はぁ…もしかしてそれって、性的な目で見てる…とか、そういうこと?
…はぁ…ふぅ…そんなのありえないよ…ふぅ…ふぅ…
オレたち、ファンの子…はぁ…んぅ…そういう目で見たことないよ?
ファンの子たちも…はぁ…ふぅ…同じだと思う…っ
オレたちは、男だからとか、女の子だからとか、そういう気持ちで…はぁ…ふぅ…」
「薬、効いてるから…あっ、うぅっ…触っちゃだめだって…ああっ!
こんなの…はっ…んんっ…んあっ…おかしいよ…っ
オレが知ってるファンのみんなは…んっ…うっ…んんぅっ…お利口さんで…っ
こんな…はっ、あっ、ああっ…触ったりとか絶対…んっ…んんぅっ、ああっ…しない子たちだよ…っ
オレ、知ってるから…ふっ…んっ…んんぅっ…だからみんな…もう…んっ…んんぅっ…ふあっ…」

トラック5
トレーニング中に体が疼き、自慰で何とか射精するも物足りなさを感じてしまう陽輝。
遂には自分からマネージャーにおねだりしてしまう。
奴○になるなら…と言われ、最初は拒絶するも、超強力媚薬を差し出され…
「お願いだよ、マネージャー…!
なんとか自分でイったけど…でも、物足りないんだっ!
悔しいけど、マネージャーにしてもらわないと、オレ…っ!」
「奴○…?マネージャーの奴○になれってこと…?
なんだよ、それ…そんなのになったらオレ、仲間の監視を命じられるんでしょ?
そんなのオレ、嫌だ…はぁ…はぁ…嫌だけど…オレ…どうすれば…っ」
「なに、それ…新しい媚薬?
はぁ…はぁ…今飲まされてる媚薬の数倍の効果…?
そ、そんなの…はぁ…ふぅ…そんなのでオレのこと…奴○になんて…っ
はぁ…はぁ…ふぅっ…数倍…はぁ…はぁ…はぁ…っ
今よりもっと、気持ち良くなれるってこと…?
本当に本当…?
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ずるい…そんなの、ずるすぎる…っ!」

トラック6
エピローグ。陽輝とマネージャーの関係、そしてユニゾンの行く末は…


☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:ながしま様(@na_ka_0121)
イラスト:すなあめ様(@sairima88)
シナリオ:ツヅル様
音声編集:Tirami su Amore!様(@TM_Arms)
発行:Notte/ノッテ

ご意見・ご感想等あれば、サークル公式ツイッターにご連絡下さい。

日坂樹@Notte
https://twitter.com/Notte314

サークル作品一覧

作品をもっと見る

発売予告作品
販売作品

同一声優作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品