作品内容
イケボ官能小説〜年下男子と秘密の関係〜
シチュエーションボイスとは異なる官能小説の世界を体験してみませんか?
この作品では官能小説をイケボのナレーター様に読んでいただきます。
※100円編ではエロ少なめです。
YouTubeにアップロードしていたものを削除し、こちらに移行しております。
今後随時本格的な官能小説を作成予定!
今回は「年下男子との秘密の関係」
ショートストーリー4話です!
チャプター1 先輩とオフィスラブ
- 「先輩・・・」 そう言って、僕はブラウスのボタンを外そうとした。 「大丈夫、ここで最後までなんて絶対しない、少しだけ?先輩見てたら我慢できなくて・・」
チャプター2 先輩はりんご姫
- 「先輩のファーストキス、俺がもらいたいな、って思って。いいですよね?」
チャプター3 社長のタワマンに誘われて
- 社長は舌を引っ込めようとしていたが、自ら俺と絡め合わせてきた。ぷっくりとした弾力のある唇に押しつけるような口づけをする。
チャプター4 昔好きだった子と再会...!?
- 「あのときの約束、今果たさせてください。気持ち悪いと思われるかもしれませんが……僕は、今すぐにでも先輩と一緒になりたいです」