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社團名 | BEDROOM |
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販賣日 | 2022年11月18日 |
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更新資訊 | 2023年01月18日 |
劇本 | 紫紋 |
插畫 | 玄米 |
聲優 | 陸智希 |
音樂 | 如月夢羽 |
年齡指定 | |
作品形式 | |
檔案形式 | |
其他 | |
對應語言 | |
分類 | |
檔案容量 |
665.85MB
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本作品為「大家一起來翻譯」的可翻譯作品。 [ 關於大家一起來翻譯 ]
作品內容
◆作品紹介
真夜中ーー
なかなか寝付けず何気なくインストールした通話型マッチングアプリ。
そこでマッチングした彼の、落ち着いていて心地よい声。
つい長電話をしたその日から、チャットや通話で連絡を取るようになった。
「あのさ、よかったら……次の週末、会ってみない?君と話してると楽しくて、でも落ち着けて……もっとゆっくり話したいなって、ずっと思ってた。」
突然の彼からの誘いにびっくりするも、彼のことを気になっていたあなたは、思い切って会うことに。
「お待たせ。待った?」
ーーそこに現れたのは、なんと有名アイドルグループのボーカルである、あなたの推しだった!?
「しーっ! はは、バレちゃったか。」とイタズラにはにかむ彼。
デートの後は、誘われるがまま彼のおうちでまったりすることに。
「もう気づいてるよね? 俺が、君のことが好きだって。良い店予約して、ドキドキしながら家に誘ったの......全部バレてるんでしょ?」
「今日は帰したくない……俺の気持ち、全部受け取ってくれるか?」
明るくて爽やかなアイドルの彼が、あなたの前ではSになり、、、?
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
是非体験版が公開されたらイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
◆あらすじ
なかなか寝付けない真夜中に通話型のマッチングアプリをやってみると、
マッチングした相手は落ち着いた声音で、話していて心地よくつい長電話してしまう。
初回の通話で互いに気が合い、チャットや通話で連絡を取るように。
あなたは彼のことが気になるけど、思わせぶりな言葉に翻弄される日々。
ついにふたり会うことになるが、その正体はなんとあなたがファンである有名アーティストのボーカル奏詩だった。
それからは夢見心地で楽しいデートの時間を過ごすだけでなく、彼の家に誘われることに。
彼の住む高層マンションの大きな窓から見える美しい夜景に魅入られていると、
後ろから強く抱きしめられ甘く告白されて――
告白に頷いたあなたは彼とめくるめく一夜を過ごすことに。
アーティスト活動では明るく爽やか、プライベートは穏やかな彼とのエッチは
思いがけないほど激しく、いじわるな彼にたっぷり命令されてしまって……!?
◆奏 詩(CV:陸 智希)
◆あなた
20代のOL。
音楽を聞くのが好きで、アーティスト奏詩のファン。
詩のライブには何度も行ったことがあるし、ファンサをもらったことがある気もする。
活発で行動力が高く、少しお茶目な一面も。聞き上手。
◆プレイ内容
◆トラック1 :真夜中の出会い(4:20)
夜、なかなか寝付けないあなた。誰かと話したいと思い何気なく通話型マッチングアプリをすることに。
「……っと、繋がった? こんばんは。はじめまして……で、いいのかな? え、君も初めてなんだ。俺も初めて。今日は人恋しい気分でさ……マッチングしてみたんだ。」
繋がった彼は、落ち着いていて心地よい声。
話も盛り上がり、つい時間を忘れて長電話してしまった2人。
「ねえ、よかったら友達登録しようよ。友達になれば、チャットとか電話できるみたいだよ。ここで終わるのは、なんか寂しいって思ったから……どうかな?」
(行為なし)
◆トラック2 :真夜中の約束(3:17)
あれからも連絡をとっていた2人。
今日もいつものように世間話をしていると、
「……あのさ、よかったら……次の週末、会ってみない? 君と話してると楽しくて、でも落ち着けて。もっとゆっくり話したいなって、ずっと思ってた。もし迷惑でなければ……」
突然のデートの誘いにびっくりするも、彼のことを気になっていたあなたは、彼からのお誘いを受け入れる。
「え、いいの? 嬉しいよ! あはは……嬉しい。楽しみだな」
「どこか行きたいところある? 俺は、君とゆっくり話せるならどこでもいいんだけど……君もそう? 同じ気持ちで嬉しい。」
(行為なし)
◆トラック3:はじめての逢瀬(8:05)
初めて電話の彼と会う日。2人は街中で待ち合わせをしていた。
「あ、君かな? お待たせ。待った?」
そういって声をかけてきたのは、なんと有名アイドルグループのボーカルである、あなたの推しだった!?
「しーっ! はは、バレちゃったか。」
「じゃ、行こ。美味しいお店予約してあるんだ」
こうしてあなたの推しである【奏 詩(カナデ ウタ)】君とのデートが始まる。
「ねえ。よかったらさ、この後俺の家でゆっくり話さない?」
デートの後、彼に誘われておうちに行くことになりーー。
「なあ……もう気づいてるよね? 俺が、君のことが好きだ……って。良い店予約して、ドキドキしながら家に誘ったの……全部バレてるんでしょう?」
「ねえ、君は俺のこと、好き?」
(キス)
◆トラック4:彼の意外な一面(30:07)
「顔、真っ赤だ。すごく可愛い……可愛い。」
「……ここに、俺のってしるしつけていい?」
あなたをとても大事に溺愛している彼。
「君の鳴いてる声、好きなんだ……ずっと聞きたかった。だから、もっと聞かせろよ」
「なーあ。俺におまんこ撫でられるの、どういう気分? いっつもステージの上で見てた俺の指が、君のとろとろのおまんこ触って、こすこすってしてるの……いい?」
爽やかで明るいアイドルの彼が、あなたの前ではSになりーー?
(キス・キスマーク・手マン・正常位)
◆トラック5:秘密のメッセージ(2:05)
今日は彼のライブの日。
”アイドルの”彼がたくさんのファンから歓声を受けている。
「みんながこうやって俺たちのこと見に来てくれて、応援してくれてるから……こうして、歌っていくことができるんだよ」
「ほんと、感謝してるんだ。みんながいるから、こうやってステージの上に立てる。誰かが見てくれなきゃ、俺は存在できないから」
ライブ中、ファンに向けての思いを語っていた詩は急にあなたのことをみてーー?
(行為なし)
◆トラック6:終演後の彼(23:38)
ライブ終わりーー
あなたは詩の楽屋に呼ばれやってくる。
「んっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、はぁ……。ああ、楽屋でキスしちゃったね」
「んっ……はぁ……はぁ……ごめん……我慢きかなくなってきた」
「今、しちゃだめ? 君のことが、欲しい。このまま、めちゃくちゃなセックス、したいよ……」
ライブの衣装を着たままの彼に、激しく求められーー
「もしさ、こうして……激しく舐めたら……あはは、すごい。エッチな声、必死で我慢してて可愛い……そうだよ、気をつけて。隣の楽屋にも人いるし、廊下も歩いてるんだからさ。ほら、ちゃんと我慢して」
必死に声を我慢するあなたをみて興奮が止まらない詩からの要求はどんどんエスカレート。
「大丈夫、安心して。ちゃんと口ふさいでてあげる。だから四つん這いになって、俺にお尻向けてよ」
(キス・耳舐め・バック)
◆トラック7:真夜中の彼(25:26)
ライブが終わってから、あなたは彼のおうちで帰りを待っていた。
「ただいま……。はは、遅くなってごめん。ただいま。ちゅっ……ちゅ、ちゅ」
大好きな詩が帰ってきて抱きつくあなた。
「ね、ちゃんとお留守番できた? お風呂は? 入った?……そ、いい子。えらいからご褒美あげるね」
たまらなく愛しい彼との、甘くとろけるようなご褒美えっち。
(キス・クンニ・正常位)
◆スタッフ・キャスト
※敬称略
【声優】
陸智希
【シナリオ】
紫紋 https://twitter.com/violet_crest
【イラスト】
玄米 https://twitter.com/gm_uu
【ロゴ】
BEDROOM https://twitter.com/BEDROOM_DL
【音声編集】
如月夢羽 https://twitter.com/dream_erg
【企画・ディレクション】
BEDROOM https://twitter.com/BEDROOM_DL
更新資訊
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- 2023年01月18日
- 內容追加
- 200DL突破キャストトークが追加されました!
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