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作品内容
雨の降る夜、私は猫を拾った
仕事の帰り道、歩道でうずくまる黒猫を拾って帰ったら、それは猫じゃなくって、体液を食糧とする淫魔だった。
黒猫の唾液に催淫効果があって、キスされた私はすっかり彼の虜になり、おいしく食べられてしまう。
・OL、猫、フェラ、快楽堕ち
※8千字程度
淫魔は人の姿に猫耳と尻尾がついてます
OLにも淫魔にも名前はついてないです