ヤンデレ後輩の嫉妬×執着 孕ませ拘束姦愛

秋月　博己(あきづき　ひろみ)
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年齢 25 歳
身長 178cm
体重 66k

あなたの後輩。新人の頃から良く面倒を見ていた
職場ではあなたに懐いており、真面目で人当たりの良い青年
仕事も出来るので若手の中では上司からも一目置かれている
恋愛に関しては好きになったら一途
思い込みが激しい所があり、愛ゆえの執着心・嫉妬心が異常に強く
かなり過激な行動に出てしまう事も…

先輩、先輩って面倒見いいですよね。
だから俺の事、特別に可愛がってくれてるってわけじゃないのは勿論わかってました。
でもね、俺の中ではもう先輩はとっくに特別なんです。
ねえ、先輩。俺、今日までいい後輩だったでしょ?
これからも、ずっとそのままでいるつもりだったのに。
……先輩が悪いんですよ。

そう、確かに今は部署が変わってしまったけれど、
彼、秋月博已(あきづき　ひろみ)は私の可愛い後輩で。
だから相談がある、なんて言ってもらえたのが嬉しくて……。
呑みすぎた覚えはないはずなのに。

「目、覚めてきました?　
あ、そうそう、先輩が今裸なのは、俺が脱がせちゃったからです。服、邪魔だったんで。
あーあー、ほら、暴れない。というか、暴れても、手、痛いだけですよ。
ベッドにがっちり、タオルで括りつけちゃいましたから」

愚かにも私は気づいていなかった。
彼の中で、私への愛情が育っていたことに。
その愛情が、ゆっくりと重みを増していたことに。


「そう、もう先輩、起きちゃったから。
……俺にこれから、たっくさん、全身、全部にキスされて、ちんぽ、子宮に届くぐらいまで突っ込まれて、
洗っても洗っても掻きだせない位、精子、おまんこに注がれちゃうんですよ」

気づくともうそれは、彼自身にも掬い上げることの出来ないほど、甘い濁った重さに満ちていた。
執着へ変わる愛に苦しむ彼に、私が出来るのは彼の腕に囚われることだけ。

「こうやって、ずっと二人でいて、先輩が俺の事しか見なかったら、
先輩は俺の事好きになってくれるかな。
俺が先輩を好きな、百万分の一でもいいから、俺の事、あいしてくれますか。……先輩」