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エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~

  • エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~ [blood rain]
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エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~ [blood rain]
社团名 blood rain
贩卖日 2022年11月03日
剧情 Suzuno.M
插画 針野シロ
声优 三重奏
年龄指定
R18
作品类型
文件形式
WAV
/ MP3同梱
其他
支持的语言
分类
文件容量
689.4MB

作品内容

【注目ポイント】

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blood rain!!!5作目開始!!!
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28日間限定20%OFF!!!
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エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~
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【ストーリー】

エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~ [blood rain]

5つ年上の先輩、孝仁はあなたのことが好きでいつも食事に誘っていた。
どうして自分ばかりを誘うのかと不思議がるあなたを背後から抱きしめ、「本当に気付いてないの?俺の気持ち」と囁いて、耳にキスをする。

そんな出来事があった数日後、孝仁とあなたは出張にでかけることに。
出張先のホテルで孝仁は「身体から始まる関係もありじゃない?」と囁き、あなたを自分の部屋に連れ込むのだった。

そんな出来事が続き、孝仁に遊ばれていると落ち込むあなた。
同期に悩みを相談した帰り、それを孝仁に目撃されてしまう。

「余裕があるふりをしているけれど、本当はいつも嫉妬してるんだ」
怒りを見せた孝仁だったが…?

【キャラクター紹介】

エリート先輩のあまあまえっち~振り向いてくれたら溺愛します~ [blood rain]

◆名前:植木 孝仁(うえき たかひと)
年齢:38歳 身長:180cm

国立大卒のエリート。
会社内での実績もあり、次期部長との噂が絶えない。
5つ年下のヒロインとは同じ部署で、ヒロインが新人の頃から面倒を見て来た。
一緒に過ごすうちにヒロインを好きになったが、余裕のあるふりをして遠回しに想いを伝え続けてきたが、ついに我慢も限界で…。

 
◆ヒロイン
 孝仁の後輩。仕事のできる孝仁に憧れている。仕事で認められたら孝仁に告白したいと思っていた。

【トラックリスト】

トラック1 「オフィスでこっそり」[16:33]
■キス、耳舐め
→就業後、取引先から帰ってきた先輩。
「なんだもう誰もいないのか。俺をねぎらってくれる人がゼロとか悲しいな…」と独り言を言ったところで、ヒロインの存在に気づく。
「お疲れさまです」と声をかけられたことに喜びつつ、
まだ残っているヒロインに労いの言葉をかけて、食事に誘う。
けれどヒロインは明後日の出張の準備があるからと断る。
先輩は残念がりつつ、それならしょうがない。それにしても意外と準備は直前にするタイプなんだ?と穏やかにからかう。
「仕事が忙しいから」と慌てて弁解するヒロインに、先輩は「最近仕事頑張ってるもんね」「俺も見習わないと」と褒める。
そのあと仕事を頑張っている理由を聞く。
認めて欲しい人がいる、というヒロインに、「もしかして好きな人でもできた?」と感情を隠しながら穏やかに聞く。
ヒロイン慌てて「好きというか憧れというか…」と顔を赤くするので、先輩は嫉妬してしまう。
けれど大人なので余裕を見せたい。
「それならもっとたくさん、仕事の相談にも乗ってあげないと」「君のためならいつでも時間を空けるから」「就業後、食事つきでレクチャーしてあげる」と別日に食事の約束を取り付けようとする。

ヒロイン、ありがたく思いながら、どうして自分ばかりを誘うのかと不思議がるヒロイン。
先輩はヒロインを背後から抱きしめ、「本当に気付いてないの?俺の気持ち」と囁いて、軽く耳にキス。
ヒロインが可愛い声を上げるので、ついイタズラ心が湧き上がり、軽く耳舐めしてしまう。
左右の耳を攻めつつ、
「俺に舐められると感じちゃう?」「まさかこんな可愛い反応が返ってくるなんて」
「抵抗しないと、もっとしちゃうけど…それとも俺にされたかった?」などと言葉をかける。

ヒロインが抵抗しないことで、「もしかして少しは望みあり?」「身体から落とすのもありかも?」と思う。
気を良くした先輩はさらに耳舐め、軽く胸を触ってヒロインを高ぶらせていく。

その時、廊下に人の気配。
先輩はそっとヒロインから離れ、
「ここじゃあこれ以上できないのが残念だな」「続きはまた明後日してあげるね。出張先で」と囁く。

トラック2 「先輩と出張」[9:40]
→数日後、先輩とヒロイン、そして数人は出張にでかけていた。

取引先へ向かう前にホテルへと向かって歩いている。

先輩は長旅で疲れていないかとヒロインを気遣いながら、荷物を持ってあげる。
「女性は荷物多くて大変だな」「俺はほら、こんなにコンパクト」とお茶目に言う。

ヒロインは先日のこともあり、ちょっと恥ずかしそう。
先輩はそんなヒロインを可愛いなと思いつつ、「俺のこと意識してくれたなら、あの作戦は成功だな」と小声で囁いて、「今日の仕事の資料はちゃんと読んだか?」「何かあったらちゃんとフォローするから、君のやりたいようにやってごらん」と頭を撫でる。
子ども扱いに拗ねるヒロインに「つい。ごめんな?」と微笑みながら謝る。

そのあとホテルの話に。
「ビジネスホテルだけど、最近リニューアルしてきれいらしい」
「なんと全室スマホキー」「最上階には温泉もあるらしいぞ」「温泉地のビジネスホテルは違うね」「時間あったら一緒に探検しようか」と穏やかに語り掛ける。
ヒロインに子供みたいと笑われて、「男はいつだって冒険に憧れるのさ」と笑う。


時間経過

仕事を終えてホテルに戻ったメンバー。
食後、他のメンバーと別れ、ヒロインに声をかける。
今日の仕事ぶりを褒めつつ、年々頼もしくなってる、出世して別部署に行かれたら寂しいなと冗談めかして言う。
ヒロインは先輩を褒めるので、先輩は喜んだあと「仕事の時はキャリアウーマン、みたいにきりっとしてるのに、オフになった途端可愛いんだよな…」と困り顔。
「俺の我慢も、本当に限界だ」「今日は出張とはいえ、君とホテルに泊まるわけだし」と妖しく笑う。
先輩は「身体から始まる関係もありじゃない?」「この前の続き、してあげようか」と囁き、ヒロインを自分の部屋に連れ込む。


トラック3 「先輩とホテルで」[27:14]
■キス、耳舐め、手マン、連続絶頂
→中に入ると、立ったままそっとキス。
「ビジネスだけど、防音もしっかりしてるみたいだよ」「安心して、声出して」と優しく語り掛ける。
キャラは「俺、もうお父さんになっててもいい歳なんだけど、君を前にすると高校生みたいに興奮する。情けないな…」と困り顔。
それほどヒロインが魅力的なのだと甘く囁きながら、キスを続ける。
「嫌だったら振りほどいて逃げて。追いかけたりしないから」
「逃げないのか?それだと、期待しちゃうんだけど…」と切ない声を出しながらだんだん激しいキスに。
「君が受け入れてくれてると思うと、歯止めがきかなくなりそう」などと切なげにしながらも段々興奮して、ヒロインの胸も同時に攻めつつ、耳舐め。
ヒロインの息が荒くなってくる。

ヒロインが濡れてきたのがわかると、「濡れてきた?」「恥ずかしがることないよ。俺はもっと興奮してる…」と囁いて優しくベッドに導く。

「服、しわになるから脱いじゃおうね」とキスしながら脱がせる。
裸になったヒロインの身体を褒めながら、耳キスからの胸舐め。
同時にヒロインの陰部に手を伸ばす。

ヒロインを優しく攻め立て、指マン開始。

一度絶頂しても物足りなさそうなヒロインに「まだイケそう?」「それなら今度は舐めてあげるね」と陰部を舐める。
「気持ちいい?」「どこが気持ちいいか教えて」「言うのが恥ずかしかったら、可愛い声で喘いで」などと言いながら攻めていく。

ヒロインが絶頂すると、優しくキスをして「さすがに疲れちゃった?」と心配。
「大丈夫」というヒロインに微笑んで、おでこにキス。

その後、シャワー浴びてく?と気遣う。
「先輩はしないのか?」と戸惑うヒロインに、「入れて欲しかった?嬉しいけど、俺もこれ以上強引に行くのは怖いから」と言って服を整えてあげる。

そのあとヒロインを部屋まで送って「いい思い出をありがとう」「君となら退屈な出張も悪くないね」と頬にキスして去る。


トラック4 「先輩の本気」[6:20]
→先輩の気持ちがわからなくなっていたある日、同期と飲み会をして別れたところで先輩と遭遇。
なぜか気まずい空気に。
ヒロインのよそよそしい態度に、「ホテルでけっこういい感じかなって思ったのに、あれ以来俺のこと避けてない?」「俺が食事に誘ってもいかないのに、あいつとは行くんだ?」とちょっとイライラ。

弁解しようとするヒロインに近づいて

先輩は「余裕があるふりをしているけれど、本当はいつも嫉妬してる」「それともわかってて見せつけてるのか?」と告げる。

ヒロインは本気で自分の事を好きなのか、と驚く。
先輩は信じてもらえていなかったことに驚き、そういえばちゃんと告ったことなかったかも…大人って、雰囲気で行こうとするよね…と反省して改めてヒロインへの想いを告白する。

ヒロイン、告白を受け入れ、先輩は驚きつつ喜ぶ。
そのときヒロインが「認めて欲しい人がいる」と言っていたことを思い出す。
その人のことが好きなんだと思っていた、と不安そうに話すと
ヒロインは「先輩が好きだから先輩に認めてもらえるように仕事を頑張っていた」と告げる。

両想いだとわかり、さらに自分のために仕事も頑張っていたと可愛い事を言われ、浮かれる先輩。
それならどうしてもっと早く言ってくれなかったのかと言うと、ヒロインは「からかわれていると思っていた」「先輩はモテるので遊び相手にされているのかと思っていた」と言う。

ヒロインが自分の行動を軽い男と見ていたことにショックを受ける。
そのあと真面目にヒロインだから触れたかった、この歳で特定の彼女もいないと遊び人とか言われることが多いけれど、ヒロインのことがずっと好きだったから。
けっこう一途なんだよ、と茶目っ気たっぷりに言う。

ヒロインにそっとキスをしたあと「ずっと我慢してたんだ。好きって言われて我慢できない。今すぐ君を抱きたい」「俺の家に行こうか」と興奮気味に囁く。

トラック5 「先輩の家で」[26:35]
■ディープキス、生挿入、外出し
→家に入るなり、激しいキス。
余裕がないままヒロインを攻め立てながら服を脱がす。
その後すぐに挿入しようとして、苦笑。
「本当に余裕がない」と我に返って「痛い思いはさせたくないから」と我慢してヒロインの陰部を指でほぐす。
焦ってはいるが、ヒロインの気持ちいい所をちゃんと攻めてあげる。
前よりも感じている様子のヒロインに、やっぱりセックスは好き同士でやるもんだよね。その方が絶対に気持ちいい、今日は俺の全部に感じて…と囁きながら耳舐め。

ヒロイン絶頂後。
「イキ顔可愛い」とキスして、まだ指でほぐそうとする。

ヒロインが「入れてもいい」と言うので、先輩は「そういうの、可愛すぎるから。本当に獣になっちゃうよ」と切ない声を出して、そっと挿入。
挿入してからゴムがない事に気づき、慌てる。
ヒロインが大丈夫というので、先輩は「外に出すから」とそのまま続ける。
愛おしさあふれる感じで「愛してる」「ずっと片思いだったから、両想いになれて本当に嬉しい」「ガキみたいだって、笑われてもいい」「君が大好きだ」とそこら中にキスしながら優しく律動を繰り返す。

ヒロインが達したあと、先輩も達し、慌てて外に出す。

息を乱したまま腰が抜けた様子のヒロインを抱きしめ、「そんなによかった?」と嬉しがったあと、「まだ全然治まらない」「もう1回してもいい?」と問う。
頷くヒロインにキスして、ベッドまでお姫様抱っこで運ぶ。
慌てるヒロインに、「こういう時にかっこつけたいから鍛えてたんだ」「重くないから安心して」とベッドに下ろし、キス。

ゴムをしたあと、ヒロインに正常位で挿入。
「我慢した分たくさん愛させて」「君のいいところもたくさんついてあげるから、言ってね」などとヒロイン重視のセックス。

愛おしさが溢れる様子で愛を囁きながら優しくヒロインを追い詰め、絶頂させると、自分もイク。
2人で抱き合いつつ、長い余韻を味わう。
こんなに気持ちいいのは初めてという2人。やっぱり愛しあってるからかな、と笑い合いながらキス。

その後、ヒロインを抱きしめたまま横になりピロートーク。
先輩はヒロインの身体を気遣ったあと「本当に獣みたいに君を求めてしまった」と少し恥ずかしがる。
「先輩の愛が伝わってきた」と嬉しそうなヒロインに、先輩はとろけてしまう。
「本当に可愛い」「君が俺の彼女なんて信じられないよ」「夢じゃないって、確かめてもいい?」と言いながらディープキス。
ヒロインの熱を感じながら夢ではないと確かめ、改めて喜びをかみしめる。
最後にもう一度、ついばむようにキスをして
「愛してるよ…」「俺の可愛い、可愛い彼女さん」と囁いて〆

【形式、特典、クレジット】

■形式

・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3

■クレジット

・CV -三重 奏 様(@mie_kanade)
・イラスト -針野シロ 様 (@HA_RI_NO)
・シナリオ -Suzuno.M 様(@M_Suzuno_2)
・デザイン - にんじん 様(@akaicarrot_dsg)
・音声編集 - 音声作品編集専門店 Dolphin 様(@Dlsite_mixing)

・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain (@rainblood9)

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