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เซอร์เคิล คน | Bedroom |
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วันที่ขาย | 24/02/2023 |
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ข้อมูลอัปเดต | วันที่ 27 เดือน 02 ปี 2023 |
บทละคร | 戌井 |
ภาพประกอบ | うにいくら |
นักพากย์ | 二回戦中 |
ดนตรี | 石動衣 |
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
รูปแบบไฟล์ |
WAV
/ MP3同梱
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อื่น ๆ | |
ภาษาที่รองรับ | |
ประเภท | |
ขนาดไฟล์ |
2.59GB
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ผลงานนี้เป็นผลงานที่อนุญาตให้แปลใน "ทุกคนร่วมแปล" [ เกี่ยวกับ ทุกคนร่วมแปล ]
เนื้อหาผลงาน
◆作品紹介
配信者ミッチ×マネージャーのあなた。
生配信中もあなたのことを匂わせるミッチに、
嫉妬されて、お仕置きされて––––––。
※こちらの作品は「ヤンデレな元推しに犯される」の続編です。
BEDROOM1作品目の「ヤンデレな元推しに犯される」がパワーアップして帰ってきました!
前回以上に話を聞かないヤンデレ全開ミッチをたんとご堪能ください♪
◆1作目はこちら◆
<あらすじ>
暇さえあればYouTubeを視聴するほどYouTubeが好きなあなた。その中でも特にミッチというYouTuberを推していた。
推し始めた当初、ミッチの登録者は5000人程度。オフ会やイベントなども欠かさず足を運んでいた。
しかし、人気漫画のコスプレ動画がバズッたことがきっかけに登録者は激増。
一気に人気YouTuberの道を歩み始めた。
そんな中、昔から人気が出ると冷めてしまうあなたは、ミッチが人気になればなるほどその熱は冷めていき、徐々にイベントに参加することも減り、ついには他のYouTuberを推し始めた。
ある日、仕事が終わり家に帰宅すると自宅近くで青年に声をかけられた。
突然挨拶してきた青年がマスクを取ると、それは以前の推しYouTuberのミッチだった。
<作品はこちら>
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ361757.html
◆こんな方向けです◆
有名人に狂おしいほど愛されたいあなた。
誰かが来るかも?スリル満点な場所で
"お仕置きえっち"されて我慢できない…
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
是非体験版、本編はイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
※MP3版とWAV版、それぞれSEあり・なし収録されております。
◆あらすじ
配信者のマネジメント会社に入社したあなたは、かつての推しだった人気配信者「ミッチ」と再会。
あなたのことをずっと想い続けていたミッチは、会社の社長にあなたを自分の専属マネージャーに配属するよう要求。
あなたは強引にミッチの専属マネージャー兼恋人にさせられる。
そんなある日のこと。
ミッチはファンからの人気投票で1位になった「ヴァンパイア」のコスプレをしながら生配信を実施。
ファンと直接交流しながら質問に答えていたミッチだったが、質問の答え方が明らかに特定の誰かのことを指しているような回答で……!?
──配信後、あなたはミッチに呼び出され、「さっきの配信どうだった?」と迫られる。
困惑していうまく答えられないあなたに、ミッチはじわじわと迫り……
大人気配信者「ミッチ」の、究極で強引な「病み愛」。
──あなたはこの愛、受け止めきれますか?
「配信中のキミの反応が可愛すぎてどうにかなっちゃいそうだったから、煽った責任取ってほしいんですけど」
「……ほら。どうするの?」
◆ミッチ(CV:二回戦中)
◆あなた
ミッチのマネージャー。どちらかというと押しに弱く、気も弱い。
元々はミッチの配信のリスナーで、彼を推しとして応援していた。
ミッチをきっかけに「配信者」という仕事に魅力を感じ、配信者をマネジメントする会社に入社して新人配信者のマネージャーとして働いていたところ、ミッチに声を掛けられ、強引に「専属マネージャー」へとさせられ、強引に「彼女」にもさせられた。
◆プレイ内容
◆トラック1:配信中の匂わせ(5:36)
マネージャーのあなたは、配信者であるミッチの生配信を見守っています。
視聴者からの際どい質問にも、意気揚々と答える彼。
「はーい。それじゃあ次の質問いこっか。えーっと、モカさんからの質問。ミッチの好きなタイプは?」
「えーっと、僕は基本的に好きになった人が好きかなー。顔とか体型とか、正直どうでもいい。僕のことを心から愛してくれて、好きって言ってくれる人に惹かれるかも」
「でも、それって皆もそうじゃない? やっぱり好かれると嬉しいし、その愛には全力で応えようって思うよねー。それが愛ってことじゃないの? 僕はそう思うなー」
●●●
「お! そうそうこういうの。プリン大好きさん。ミッチはどんなプレイが好きなんですか。プレイって、そういうエッチなプレイってことだよね?」
「んー、僕は誰かに見られるんじゃないかって思いながら、こっそり声を押し殺してヤるのが好きかな。そういうの興奮しない? あ、僕が声を押し殺すって意味じゃなくて、僕は相手が声を押し殺してるのを見るのが好きってことね」
「だって僕とのプレイで感じてるのに、必死に声を押し殺してる相手の顔とか声見てたらもうすごく興奮しない? いいの? その恥ずかしい声、誰かに聞かれちゃうよ? って思うと同時に、絶対その声聞かせちゃダメだよ、我慢してねって思う。だってその声、本当だったら僕しか聞けないやつでしょ? 他に聞かせるなんて有り得ないでしょ。」
「彼女ってすごく尊い存在じゃんか。頭のてっぺんから足の爪の先まで、全部僕のモノだし、全部僕が独占したいんだよ。愛したいの。誰にも分け与えたくないわけよ。わかる?」
「えー、だんだん怖くなってきた? 待って待って、全然怖くないじゃん。こういうのが真実の愛でしょ。ねぇ、マネージャー? マネージャーは分かってくれるよね? ね?」
(行為なし)
◆トラック2:ミッチからの呼び出しえっち(35:13)
配信を終了したミッチはあなたに話しかけてきて…
「ねぇ、さっきの配信どうだった? 投げ銭いつもよりたくさん来てたし、頑張ってたよね、僕。褒めて欲しいなぁ」
「あれー? 褒めるときはご褒美のキス。でしょ? ほら、キミからしてよ。舌ねじこむディープなやつ。それでこっちがモチベあがるなら、それも大切なマネージャーの仕事じゃない?」
「ほら、早くキスして」
「ちょっと。いつまで待たせる気? 早くキスしてよ」
「ねぇ、まだ分からないの? キミさぁ、僕の彼女になるって言ったよね? 一生傍にいるって、あの誓いは嘘だったの?」
会議室に移動させられ、背徳感たっぷりの中、
ヴァンパイアコスプレをした彼に耳も唇も食べられる––––––。
「ふーんそっか。僕のこの愛も、まだ本心から受け入れてるわけじゃないってことだね。分かった。それじゃあキミがどれほど僕に愛されてるのか、ちゃーんと分からせてあげる」
(キス・言葉責め・耳舐め・クリ責め・手マン・バック)
◆トラック3:ミッチの嫉妬(完全独り言)(3:13)
-イベント会場・楽屋にて-
「ん? マネージャー、それ何スか?あぁ、今日のイベントのゲーム? え、今頃プレイしてんの?遅くない? いや、知識つけるためっっつったって、イベント今からっスよ?普通もっと前からプレイするっしょ。言ってくれたら一緒にゲームしよって誘ったのに」
「ん? でもそのキャラ、ヴァンパイアじゃなくないスか?あー……別キャラ?僕がやるキャラじゃなくて、別キャラでプレイしてるの?それ、勉強になります?(笑)」
●●●
「何あれ。意味分かんない。僕の彼女なんだから、僕がコスプレしてるキャラで攻略すればよくない? 何でわざわざ他キャラでプレイしてるわけ? 僕への当てつけ? しかもイベント前のピリピリしてる時に……」
「そっか、分かった。他の男をプレイしてるところを僕に見て欲しくて、わざわざやったんだ。僕にあの姿見せつけたら僕が嫉妬するって分かってて、わざとあんなことしたんだよきっと。あぁ、僕は何て酷い彼氏なんだ。あんなに分かりやすくアピールしてくれてたのに、すぐ気付かないなんて……彼氏失格だな」
「でも、大丈夫。僕はちゃんと気付いたよ。今すぐその期待に応えてあげないと、あの子が可哀想だね。楽屋に着いたら、すぐに呼び出してあげなきゃ。きっと僕からの連絡を今か今かと待ってるだろうし。急がないとね……ふふ。ふふふ……」
(行為なし)
◆トラック4:嫉妬えっち(14:58)
ミッチに呼び出されたあなたは、楽屋を訪ねます。
扉を開けると不機嫌な彼がいて…
「ねぇ、遅くない? 僕が電話かけたの、何分前か覚えてる?」
「12分46秒前だよ。何でこんなに遅いの? さっきキミがいたあの楽屋からなら、3分半もあれば来れるでしょ? 誰と何してたの? ちゃんと納得いくように説明して」
「……ゲームしてた? さっきのあれ? まだしてたの? 僕以外の奴がコスプレしてるあのキャラで? ゲームを? ずっと?」
「ふーん。『仕事だから』って言いたいの? だから何? 仕事って言えば許してもらえるとでも思った?」
「許さないよ。僕より優先することがあるなんて、そんなの絶対に許さない」
「んっ……。ほら、もっとキスして。じゃないとイベント出ないよ」
「もっと」
言われるがまま、キスをしてもミッチからの要求は止まらない––––––?
※手錠がかかる音
「ん? ふふ、残念でした。もう逃がしません。何で手錠がここに? って顔してるね。教えてあげる。今日の衣裳部屋に置いてあったのを借りてきたんだ。たぶん、誰かがイベントで使うんじゃない? 普通に使えそうだったから、持ってきちゃった。鍵はどこにあるか知らないけどね。ずっとそのままかもよ? どうするー? 大騒ぎになっちゃうかな。ははっ」
「ねぇ、さっきのアレ、僕を嫉妬させるためにわざとしたんでしょ? あれだよあれ。他のキャラでゲームプレイしてたやつ。何で僕のキャラでゲームしないの? って、普通に思っちゃったよ。キミの思惑通りにね」
"ミッチを嫉妬させた罰"と、"ミッチを12分46秒待たせた罰"として
楽屋の中でお仕置きえっちが始まって…。
もし誰かに聞かれたら…?そのスリルでもっと感じちゃう。
「どう? ヴァンパイアに血を吸われながら犯される気分は」
首元を吸われたり、噛まれたり––––––。
「じゃ、帰りを待っててね、マネージャー。いや、違うか。待っててね、彼女サン?」
(キス・手首拘束(手錠)・乳首責め・言葉責め・正常位)
◆トラック5:嫉妬後の甘々えっち(22:09)
ミッチの家を訪ねるあなた。
「お帰り。今度は早かったね。中入って」
「ん?話?会社から?何?」
「あー、そっか。イベントも終わったし、まとまった休み取っていいよって言われたってこと?キミも一緒に? あぁ、だよね。僕が休みならキミも休みに決まってるよね。じゃあ休みもらおう。何日くらい取れそうなの?」
「ふーん。3日間か。いいね、最近忙しかったし、ゆっくり休みも貰えてなかったから、嬉しいな。それ、いつからもらっていいの?」
「明日から? んじゃ明日から取ろうよ。いいね、これで明日から3日間、キミと24時間片時も離れず過ごせる。食事も出前取ろう。買い物もネットスーパー使えばいいし。もう今から外に出なくていいから。ずっと僕の傍にいて? いいよね? 愛してるんだよね?」
「ほら、キスしよう? 僕たちの休日の始まりを告げる、濃厚なキス」
「もっといっぱい、いつもより長くしよっか」
「はぁ……最高。たまんない」
「ねぇ、今日の昼間、楽屋でおっぱい弄ったでしょ? あれ、本当はもっとしたかったんだけど、時間がなくてさ。キミも物足りなかったよね? ごめんね、満足させてあげられなくて。今からいっぱい、乳首弄ってあげるね」
「何回見ても可愛いよ、その乳首。感度もいいし、触り心地も抜群だし。こうやって、指でつつくだけでー……」
「ふふ、ビクってなった。こんなに敏感な乳首、誰にも触らせちゃダメだよ。分かった?」
乳首を弄られながら、クンニされる同時責めに…
「イっちゃダメ」って言われても我慢できない…。
絶頂したあなたに追い打ちをかけるように、ミッチは––––––?
「そんな悪いまんこは、蓋してあげないとダメだよねー。」
「大好き。好きすぎてもう全部手に入れたい。我慢できないんだ…」
(キス・乳首責め・クンニ・言葉責め・正常位)
◆トラック6:監禁エンド(5:40)
目を覚ましたあなたの目の前にいたミッチ。
「あ。起きた?おはよう。身体はどう?痛くない?」
明日からの3日間の休みが永遠になったと話す彼に戸惑うあなた。
「意味分かんなかった? もう仕事行かなくていいよってこと。」
「キミは僕のマネージャーじゃなくて、僕のフィアンセになったから」
「キミが僕のモノになるなら、僕はどんな手でも使うよ。」
「愛してるよ。世界中の誰よりも、キミのことを愛してる。」
(キス)
◆スタッフ・キャスト
※敬称略
【声優】
二回戦中 https://twitter.com/ataru_2kaisen
【シナリオ】
戌井 https://twitter.com/inui_writer
【イラスト】
うにいくら https://twitter.com/uniikura_
【音声編集】
石動衣 https://twitter.com/TeaMakersound
【企画・ディレクション】
BEDROOM https://twitter.com/BEDROOM_DL
ข้อมูลอัปเดต
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- 27/02/2023
- เพิ่มเนื้อหา
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