異世界に迷い込んだあなたが保護してくれた森番の黒猫さんにやさしくえっちに介抱されておうちに帰りたくなくなる話《秋の大市編》

出会って間もなく強く惹かれ合い、晴れて番になった「あなた」と森番の黒猫「トワ」。

お互いのことは大好きだけれど、これから暮らしていく異世界のことも、彼のことも、まだまだ知らないことだらけ。

トワの溺愛ぶりにたじたじになりつつできることを探し、少しずつふたりに合う「夫婦」の形を作り始めた矢先――…「秋の大市」が迫っていることに気が付いた。

これは、満月の先まで一緒に歩むと決めた「あなた」とトワが過ごす、少し慌ただしい日常と、あまくてえっちな夜のお話。

●シチュエーション
・夜のお庭でお出迎えして…
・デートの後、おうちに帰って発情えっち

●プレイ内容(全体初出順)
ハグ、キス、クリ責め、耳舐め、指フェラ、潮噴き、脱衣、手マン、おくすり、挿入、ネックグリップ、連続絶頂、中出し、潮噴き、耳舐め、名呼び(強○発情)、焦らし、言葉責め、乳首責め、下腹部マッサージ、連戦、精液塗布、寸止め、素股、チクニー指示、添い寝。

●セリフ抜粋
「うん。じゃあ、たんとお食べ?」
「ぢゅりゅ… ふふ、お嬢ちゃん、いいにおいがする…」
「ふふ…おくち、二つとも愛でられて、きもちいい?
　…そう、じゃあ、もっとしてあげる…」
「ッは、はァ゛ッ、はァ゛ッ、ン゛ッ、はぁ…まだ、ダメだよ…? 気絶しにゃいで…?
　夜が明けるまで、自分と睦み合っていて…?」