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เซอร์เคิล คน | narakunoizumi |
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วันที่ขาย | 25/11/2022 |
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ผู้เขียน | 野田奈落 |
ภาพประกอบ | 野田奈落 |
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
รูปแบบไฟล์ | |
อื่น ๆ | |
ภาษาที่รองรับ | |
จำนวนหน้า | 54 |
ประเภท | |
ขนาดไฟล์ |
2.26MB
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เนื้อหาผลงาน
性欲なしの『洗浄』委員長×抵抗する清楚な特待生
恋愛なし 男女R18
開脚椅子に乗せられ、無理やり性器の掃除をされて泣きわめく特待生のお話です。
洗浄委員の男の子には性欲がなく、ただ淡々と自分の仕事をこなします。
ローションガーゼ/クリトリス/クリ責め/クリ掃除/羞恥/強○絶頂/言葉責め等……
通常セリフ版のプレーン本文に加え、差分としてハート・濁点喘ぎを含んだハート版本文もお付けしております。
お好みのバージョンでお楽しみください。
こちらから本文サンプルをお読みいただけます
通常版→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18791769
ハート喘ぎ版→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18798496
ファイル内容(PDF)
・スマホ用縦画面プレーン本文
・スマホ用縦画面ハート喘ぎ本文
・タブレット・PC用横画面プレーン本文
・タブレット・PC用縦画面ハート喘ぎ本文
54ページ
約16000文字
ーーーあらすじーーー
第三十六条:女子生徒は定期的に身体を洗浄し、清潔に勤めること。
皇国学園の女子学生には、
花嫁修業の一環として、定期的に性器の『洗浄』を受けることが義務付けられている。
その形状や機能をつぶさに観察して記録に収め、膣内や陰核についた汚れを削ぎ、時に健康上のアドバイスも行われる。
恥ずかしくてたまらないその処置は、しかし一人前の女性として扱われるために必要な儀式だった。
洗浄委員に選抜された男子生徒は、放課後、当番制で『洗浄』の処置を行う。
嫁入り前の級友たちの身体を探る都合上、毎年女性への執着が薄く、冷静に物事をとらえられる者ばかりが選ばれていた。
宮野 泉(せん)は、その中でも頭一つ抜けた適性を持っていた。
性欲を全く持たず他人に対しての興味も一切ない彼はいつだって淡々と自分の仕事をこなす。
汚い体液を巻き散らかしながらわめく女の裸体を見るより、一刻も早く自室へ戻ってテスト勉強の続きをしたかった。
泉が今日開脚椅子に拘束したのは、洗浄拒否生徒として有名な特待生、汐留詩乃だった。
外部入学のためこの規則を知らなかった彼女は必死で暴れ、泣きわめいて抵抗する。
恋もしたことないのに、同級生の男の子にそんなところを見られるだなんて、とても耐えられなかった。
しかし拘束具にはかなわず、『洗浄』はあっけなく進められていく。
両足をみっともない大股開きにされ、汚いものを見るように淡々と指や器具を差し入れられる。
吸引具によって体液を吸われ、あるいは濡れたガーゼで陰核を磨き上げられて。
詩乃は人間として晒してはいけない姿をすべて晒して、開脚椅子の上で獣のように乱れ続ける。