-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (69.13MB)
作品內容
◆ 妄想(シチュエーション)
あなたは肉食系の女性です。
ビジネスホテルの近くのバーに行き、男をあさる。
…いたわ、可愛い感じの男を見つけた。
---そう、その男は出張でこの街にやってきたサラリーマン---
今夜はこの男に決めたわ。
男「え? あ、ああ、隣ですか?
大丈夫ですよ、おかけになってください。
……こんな時間に、お一人でバーですか?
……え? ”自分もそうでしょ”ですか?
そうですね……僕は仕事が済んだので、ちょっと飲もうと思って。
ここへは、出張で来てるんです。
すぐそこのビジネスホテルに宿をとって、一泊二日で。
明日には、東京の本社に帰ります。 お姉さんは?」
女性に慣れてない雰囲気で、緊張して喋る男。
おそらく女性経験のない童貞の男。
ういういしいその男を今夜はたっぷり味わいたい。
男「僕もうお酒は……えっ、僕の部屋に行きたい?
それってどういう……うわぁっ、腕引っ張らないでくださいよ。
わかりましたっ、わかりましたから、腕ほどいて……」
◆ 心の声の描写
今作はより妄想を具現化するために、男の心の声を入れています。
下の抜粋のように男の気持ち(心の声)を表現しています。
(3.フェラよりナレーション部分抜粋)
ああ、恥ずかしい……。
僕は肘にワイシャツを引っかけたまま、下半身は靴下だけで、ベッドに転がされている。
こんな恥ずかしい格好、もし彼女が居たら絶対に見せられない。
……でも、このお姉さんにだったら見せてもいいような気がしている。
そこまで考えて、僕はあることに気がついた。
……勃ってない!
緊張のあまりか、僕のち○ぽは完全には勃ち上がっていなかった。
普段の状態よりはちょっとは元気だけど……。
(3.フェラよりナレーション部分抜粋)
だめだ、こんなに気持ちよかったら、すぐに射精しちゃいそうだ。
僕は処女みたいにシーツを握って、快感に抗っていた。
は、あ、ああっ……あ、はぁっ……。
だめだ、でちゃう、出る、出る……。
※ ナレーション風に心の声が入ってますので、好き嫌いがあるかと思います。
3.までサンプルでご視聴いただけますのでご確認ください。
◆ 女性経験なしの男
初心で童貞で、女性慣れしていない、可愛い容姿のサラリーマンの男。
男は可愛いらしい声で一生懸命初めてのエッチをします。
初めてのエッチだからこその失敗(勃起しないやブラが外せない)など、
童貞あるあるもふんだんに盛り込まれています。
あなたはそんな一生懸命の男を優しく見守りながら、
セックスをします。
ショタ好きな女性向けの設定です。
あなたはエッチなことが初めての男性がどのように感じて、
どのように振舞うのか、その初心な仕草や声を感じてください。
◆ シーン一部抜粋
お姉さんのショーツはおねえさんのおま○こ汁でぐっしょり濡れ、
ショーツまでびしょびしょに濡らしてしまっていたんだ。
……いつからこんなに濡れていたんだろう?
僕は女のひとのおっぱいを愛撫するのは初めてだから……
もしかして、僕の乳首やち○ぽを舐めながら、こんなに濡れていたのかも?
だとしたら、お姉さんは相当淫乱だ。
僕はなんだか嬉しくなって、ショーツに両手をかけた。
ゆっくり、ゆっくりと足から引き抜いていく。
股の部分の布が体から離れると、透明な液体がショーツに糸を引く。
ああ、相当濡れてるんだな、お姉さん。
僕はショーツを体から全部引き抜くと、ショーツの股布部分に指を這わせた。
人差し指で濡れている部分を撫でると、ぬめぬめした液体が指に絡みついてくる。
あぁ!
お姉さんは感じているんだ。
そう思うと、童貞の僕は異様に興奮した。
こんなエッチなお姉さんに童貞をあげられるなんて、なんてラッキーなんだろう。
僕は人差し指についたトロトロの液体を、わざと親指と擦り合わせてねばつかせ、お姉さんに見せつけた。
◆ チャプター(34分09秒:wav,mp3)
01.はじまり
02.誘われて
03.フェラ
04.乳首攻め
05.おま○こ攻め
06.挿入
07.余韻
◆ 制作
制作サークル/妄想屋
声優/瀬良紅 (可愛い声で一生懸命に責めていきます)