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サークル名 | がら堂 |
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販売日 | 2022年04月01日 |
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シリーズ名 | ストーカー社畜リーマン |
シナリオ | どん丸 |
声優 | 鬼灯馨 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ MP3同梱
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その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
256.1MB
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- (27.82MB)
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種類
作品内容
「ふふ、待ってたよ。急に電車降りるからびっくりしちゃったよ。まさか、こんな汚いトイレで僕のこと誘うなんて思ってなかったからさ」
帰宅ラッシュと終電の間くらいの時間の電車に乗っていたところ、尻に硬いものを押し付けられた為、痴○だ、と電車を降りてまだ見られている感覚に怖気立ちながら女子トイレへと逃げ込んだ。
この駅はあまり人の降りない、小さくて寂れた駅だった。快速電車が止まらないため電車の本数は少なく、無人駅一歩手前のような駅だ。本来なら降りることなど無い駅なのだが、あれ以上は我慢できず、車両を変えて乗る気にもならないため、この駅で降りてしまったのだ。
無論そんな寂れた駅のトイレは綺麗なものではない。電灯は切れかけていて、便器が和式では無いことに驚くくらいだ。
ようやく落ち着いて扉を開いた瞬間、目の前に、男がいた。
以前あなたが落とし物を届けた、早見という男だった。
早見はあなたの体を押して個室に入り、鍵を閉めた。
もちろんここは女子トイレなのだが、ほとんど人の降りない駅である。しかももう遅い時間でトイレに来る人など、いないに等しい。
「ああ、怒ってるわけじゃないんだよ? むしろ、君が僕とエッチするの我慢できなくなっちゃったんだな、って思うと嬉しいし……。あれ? 震えちゃってどうしちゃったの?……ああ、他の男に襲われないかって怖かったんだね。もう僕が来たから大丈夫だよ。安心して?ほら、足が震えちゃってるから座って?」
何を言われているのか理解できないあなたは、そう言われたからではなく、怯えてふらつき便座に座ってしまう。しかし早見は上機嫌に、あなたに近づくよう身をかがめた。
「ん、いい子だね。君が落ち着くように、キスしてあげるね」
絶望に顔を染めると、早見は無理矢理唇を合わせてきた。
必死で唇を開かないようにするが、早見は簡単にその唇を舌でこじ開けた。唇と歯茎の間をべろぉんと舐められ、驚いて口を開くと口内にも舌が侵入してくる。
舌をべろんべろんと舐められ、上顎をツウ、となぞられ、終いには舌を唇に喰まれて口外に出されぢゅうぢゅうと吸われる。
「ちゅっ。ぢゅぱっ、れろぉんっ、ぢゅっぽぉっ、ちゅ、ちゅぅっくちゅくちゅぢゅるる~~っ!ぷはぁっ。ハァハァ、可愛いなぁ…落ち着かせるためにしたのに、キスで気持ちよくなっちゃったの? 目がトロンってしてるよ?」
涙を流しながら嫌がるが力強く抱きしめられてしまっていて、十数分にも及ぶ口内の蹂躙が終わる頃には、腰が抜けかけていた。
出会った時は目に憂鬱さを宿していた早見は、興奮しきって、目をぎらぎらと光らせている。上擦った声は興奮しているのが誰が聞いても明らかで、少し早口だ。
あなたは立ち上がって逃れようとするが、腰に力が入らない。
「逃げようとしないでよ。恥ずかしいのかな? もっと気持ちよくさせてあげるから、ね?ほら、こうやって、おっぱい出して…」
早見は、あなたの着ていたカットソーとブラジャーを一気に胸の上までたくし上げる。
すると、あなたの乳房がぶるんっと揺れながら外に出た。ずっと夢にまで見ていたその生の乳房に、早見は更に目を血走らせ、手で触れる。するとその手の冷たさに、あなたは思わず声を上げてしまった。
「わ、可愛い。いやらしい声出ちゃったね。乳首気持ちいいのかな?あはっ。乳首、勃起してるよ もっと虐めてって赤くなってる。ハァハァ、大きなおっぱいと真っ赤な乳首がすごくいやらしい……。エッチな君にぴったりの、敏感乳首だね…」
こんな状況にも関わらず、否、しつこいキスで身体を昂らされてしまったからか、細長いが筋張っている指で乳首を転がされ、悩ましい声をあげてしまった。
やめて欲しくて男の肩を力一杯押すが、早見は止まらず、息を荒げながら乳首を弄り倒す。
「こーら。君の可愛いお口を塞いでいいのは、僕の口とチンポだけでしょ? エッチでいやらしい可愛い声、ちゃんと聞かせて?」
せめて声を出さないようにと自分の口を手で塞ごうとするが、それも早見に止められてしまった。
「ふふ、前に電車で僕の落とし物拾ってくれた時に君の後を追いかけたらさ、僕が追ってることに気づいて家まで連れていってくれたでしょ? 駅の北口から大通りを通って、コンビニを左に曲がったところにあるアパートの二階の、君の部屋に 会ったばっかりなのに家まで連れて行ってくれるなんて、びっくりしちゃったよ。次の日は仕事休んで朝早くに君の家まで行って、一緒に大学まで行って、授業終わるまで待って、バイト先にも行ってさ ミニスカ履いてたのは僕との初デートだったからだよね 居酒屋のバイトは酔って君に触るヤツがいるからやめてほしいな。君は僕のなんだから、他の男に触られちゃダメだってわかってるよね?それにさ、君は痴○に狙われやすいよね。今日も電車で君が痴○されないように後ろにくっついてたら、君、僕にお尻こすりつけて来たでしょ? いくら僕のことが好きだって言っても、たくさん人がいるところであんなエッチなことしちゃだめじゃないか。 君のいやらしいお尻のせいで、僕のチンポおっきくなっちゃったんだよ? それで我慢できなくなって、こんな寂れた駅のトイレに来たんでしょ? こんなところでセックスしたいなんて、君は本当にエッチで悪い子だね。」
すぐに悟った。
この男は、早見は、ストーカーである。
止まらないマシンガントークに顔を青ざめさせるが、早見の機嫌は良くなっていく一方だった。
「ふふ、悪い子は、腕結んで、抵抗できないようにしちゃおっかなー。痛くないようにするから、安心して?」
掴まれた腕は、頭上でネクタイで結ばれてしまった。ゾッとするあなたを見下ろして笑う早見は、ネクタイを外したついでのようにワイシャツのボタンを上から二つ外す。
「あはぁ、君をレ○プしてるみたいだ…これはこれで興奮するなぁ。僕はどんな君でも大好きだから安心してね。チンポ我慢できないエッチな子でも、ちゃあんと優しくおまんこパコパコしてあげるから」
続
(計19:38)
【同梱】
・音声4種(mp3,wav,効果音有,無)
・小説版
・パッケージイラスト
◆CV:鬼灯馨様 ・・・・・・https://twitter.com/hozuki_kaoru611
◆編集:如月夢羽様・・・・・https://twitter.com/dream_erg
◆デザイン:あまの様・・・・https://twitter.com/amnlogo
◆効果音:VoiceBloom様 ・・http://voicebloom.seesaa.net/ 他
◆文・絵 :どん丸・・・・・https://twitter.com/donmaru18
当音声の続きを描いた小説
小説版も発売。
ヒロインは女子大生、ハート喘ぎ満載のドスケベノベルです。
当音声の続きが読みたい方はぜひこちらもどうぞ。
◆◆◆内容◆◆◆
女子大生ののぞみは痴○から駅のトイレに逃げ込むものの、そこに痴○の社畜リーマンが追って来る。
しかもその社畜リーマンはのぞみと両思いだと勘違いしているストーカーで……⁉
激ヤバストーカーに駅トイレ孕ませレ○プされたり、拉致監禁孕ませレ○プされたりする話。
悲壮感はなく怖がりつつもしっかりあんあん喘いで最終的にはハッピーエンドな倫理観ゆるゆるハート喘ぎ小説です。ストーリー性はなし。
(1)駅トイレ孕ませレ○プ(当音声)
人気のない駅のトイレでストーカーに激ヤバ告白され処女喪失孕ませムラムラレ○プ。
痴○から逃げた先のトイレで、のぞみは痴○兼ストーカーの早見に無理矢理キスされ、処女を奪われ、中出しまでされてしまう。
(2)拉致監禁孕ませレ○プ
駅トイレで気絶してしまいストーカーの家に拉致監禁され拘束孕ませよしよしレ○プ。
気が付いたら知らない部屋にいたのぞみは、手が拘束されている上、早見に犯されていた。泣いても何しても絶倫の早見はやめてくれず、気絶するまで何度も中出しされる。
(3)オナバレ合意孕ませセックス
ストーカーが外出中にオナニーしていたのを見られ我慢できず合意セックス。
早見が婚姻届けを提出しに行っている間に「精液を掻き出さなきゃ」と思いながらのぞみはオナニーに夢中になってしまう。帰ってきた早見にオナニーを見られ、フェラをして、またオナニーを見せて、合意セックスをして中出しされる。
(4)勘違い孕ませレ○プ
ストーカーがいない間にお買い物に行ったら逃げたと勘違いされお叱り孕ませイライラレ○プ。
早見との結婚生活を受け入れてしまっているのぞみは、早見が仕事に行っている間に家事に励み、スーパーへ買い物に行く。しかしのぞみが帰ると、のぞみが逃げたと勘違いした早見に無理矢理お尻を犯された上、鏡の前で結合部を実況させられながら中出しされる。
レ○プ/拘束/軟禁/乳首責め/クリ責め/オナバレ/フェラ/アナル/キスハメ/中出し/連続絶頂
https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ358065.html