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「【ブルーアーカイブ】ミヤコ(水着)ASMR~ふたりきりの島でおはようを。~」 へのレビュー

    • カルバノグの兎編1章のあのツンツン具合は全てデレミヤコの破壊力を高めるための布石だった。
      それはみな理解していると思う。
      水着ミヤコの絆ストーリーは”誘っていた”。本人にその気はなかろうが完全に”誘っていた”。
      それもみな理解していると思う。先生と一緒に買いに行った水着ィ!
      つまり、それを元に制作されているであろうこのASMRのミヤコも”誘っている”。本人にその気はなかろうが完全に”誘っている”。
      しかしこれは透き通った世界観で送るASMRだ。

      水着姿にも関わらず自然な流れでストレッチをお願いし、自然な流れで先生を押し倒し、自然な流れで先生の服を脱がせ、自然な流れで耳元ウィスパーボイスを繰り出し、自然な流れで先生の身体にペタペタと触り、大雨遭遇時には二人きりの洞窟で火起こししてお互い全裸で身体を寄せ合い、ほぼ告白であろう流れからの「私はウサギではありませんので」発言。
      これが……透き通った世界観で送るASMRだ!


      ……………。
      いや、卑しスギィ!
      これ大人のゲームなら個別ルート中盤くらいの流れじゃん!
      そういうシーンに入る直前の流れじゃん!
      もう完全にそれじゃん!
      ここまでとは思わなかったぜ…。
      これが、透き通った世界観で送る卑しさか…最高だな。
      最高に卑しすぎてフィギュア予約しました。

      236人が役に立ったと答えています

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