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ブルーアーカイブより鬼方カヨコとのなんでもないある雨の日のお話。

まず未プレイ諸兄へ
クールでダウナー、でも面倒見が良くて猫と仲間が大好きな優しい女の子です。
通い妻かな?と思う場面もありますがそう遠い言葉ではないです。面倒見がいいので。

既プレイ同志へ
メモロビを元にしつつも別の日の話。…つまりあんなことが日常的にあってるってことなんですよ。公式で。もうこの事実がヤバくないですか?俺たちの妄想じゃない通い妻カヨコですよこれ。
あとそれはもう便利屋愛に溢れています。彼女の日常は間違いなく便利屋の中にあるんだなって再確認できます。何かをしている時誰かのことを頻繁に思い出すならそれは恋。みたいなことをいいますが彼女にとってはそれが便利屋なんでしょう。愛ですよ、愛。

内容に触れましょうか。
野良猫の様子を見た帰りから始まります。優しい雨音と相合傘の距離感での会話。こころなしかいつもより優しい声音なのもいいですね。
それからその流れでシャーレに一緒に帰って、当番じゃないのに(重要)掃除をかって出てくれます。
は、はな、鼻歌!カヨコが鼻歌!!!カヨコが掃除しながら鼻歌を!上機嫌に!鼻歌!
いや、まじで聞いて欲しい。ちょっとでもカヨコが好きならこのためだけに買っていいレベル。はーカヨコと結婚したい。
してお次は話の流れで耳かきをしてもらうことに。
たまにふざけて甘えてくるムツキにしてあげるなんて重要情報をさらっともらしつつお姉さん力全開で耳か……耳フーまで!?いいんですか!?耳が弱いことがバレてしまった先生の明日はどっちだ。
最後は寝落ちした先生の傍で添い寝で締め。
違うんだって。俺の妄想じゃないの。事実なの。ほんとに収録されてるの。微睡む私を横目に鼻歌を口ずさみながらコーヒーを入れるボーナストラックだってあるの。ホントだもん!ト〇ロいるもん!どけ!俺が結婚するんだ!!いやもう結婚してるの!!カヨコ!俺だ!結婚しt