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「【アズールレーンASMR】指揮官を癒やし隊!ゴールデン・ハインドのヌメヌメ触手親療」 へのレビュー

    • アズレンASMRシリーズ第5弾のラストを飾るは・・・ASMR界隈では有名な陽向葵ゅか氏演じる「ゴールデン・ハインド」。
      このキャラが実装された時点ビジュアル面でもそうだったがCVとしてあまり前例のない所からの起用で話題になった事を覚えている。

      そんな氏のホームグラウンド、ASMRで満を持して登場した今回だが・・・

      とりあえずこの台本を考えた人間はどうしてこれが全年齢で行けると思ったのか小一時間問い詰めたい。明らかに全年齢では聞こえてくるはずの無い「喘ぎ声」、「ヤバい音にセリフ回し」、そして「丸呑みの表現」・・・到底これを全年齢と言い張るのに無理がある内容の数々に何故DLsiteもダンマリを決め込んでるのか同じように小一時間問い詰めたい。
      これまでのシリーズで一番エロかったインプラカブルが「エグイ変化球で審判も判断に困るようなストライクゾーンスレスレを付いてくる」ような球を投げてたはずが、今回のゴールデン・ハインドは、「180km/h級の剛速球ストレートを直接打者に投げつけてきてデッドボールを狙ってくる」レベルの危険度。
      間違えても音漏れをさせてはいけない内容なので音漏れがしにくいカナル型イヤフォンで聴く事を強くお勧めする。

      前置きが長くなってしまったが・・・内容としてはほぼ全編を通してグチャグチャと這いずり回る触手の音が聞こえさらにゴールデン・ハインド自身も指揮官の身体を狙ってくる思考回路の持ち主でセリフの節々に癒しよりも貞操を狙ってるとしか思えない単語が飛び交ったりとシチュエーションだけでも歴代アズレンASMRのどれを取ってもここまでのド直球な表現は無かった。
      個人的な要望だが、触手で丸呑みにされるシーンは短時間ではあるが明らかに何かの膜によって外界から隔てられた感をうまく表現していて正直このシーンをもっと長く収録してほしかったのが心残りである。
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