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星谷さんがお芝居されている作品が気になったので購入しました。

妹キャラなのにどこか母性を感じるというか、守りたい存在のはずなのに身を委ねたい気持ちにさせられました。

特に推しポイントとしては、「ダメになる加減を自分で決められる」ところでしょうか。料理を作ってもらったりギューッとハグしてもらって疲れを癒してもらうのもよし、それでも足りないのであればママのバブみを感じつつガラガラ音を堪能するのもよし。いわば、都度都度の処方箋ですね。

あとは、添い寝の時に感じる幼さでしょうか。いっぱい甘えて癒されつくしたタイミングで見せつけられるので娘感を感じます。この子を守るために明日も仕事頑張りたい、そう思います。


ママでもあり、娘でもある。
これはもう、神と表現するしかないでしょう。