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「Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~第壱巻 江川亜蘭主催」 へのレビュー

    • 河村眞人さんが好きなのと、面白そう(笑えるエロ系?)と思ったのですが、彼のキャラの滅茶苦茶さが面白かった。
      ビジュアルと探偵というところと、大仰な台詞回しと自信満々な性格が、某有名妖怪系ミステリー小説の探偵を彷彿とさせる(個人の印象です。彼はエロ系のキャラじゃないけど)

      彼、しょっぱなからヒロインにメロメロじゃないか。
      ヒロインに「これからお前を食べる」と脅しながら体を触り(めっちゃ気に入った模様)、後から「強姦の趣味はない」とのたまう彼。さっき散々触ったやないか!(笑)

      小林君が彼に辛辣なのが笑える。

      何かと理屈をこねて口実をつけてヒロインを舐めたりえっちに持ち込む彼。
      お出かけの儀式とただいまの儀式ってなんだ!(笑)
      「そういうルールなんだ。さっき僕が決めた」この唯我独尊で傲慢で押しが強い感じ面白い!
      この性格で河村さんの上品な声なのがバランス凄くて良いです。

      私の可愛いメイドさん♪から私のお姫様になっとるやんけ。
      終始メロメロだな。
      いつの間にか開発されていたヒロイン。ご主人様の躾が良かったらしい。
      結局ヒロインの素性が謎であるが、彼に惚れられてハッピーエンドか。
      なんとも不思議な話だった。
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