2024年02月10日
作成しているゲームの背景画像として使えそうだったで購入。
作品紹介で見ることが出来る二つのイラストが入っています。今回は森林の画像ですね。
この画像は個人でも法人でも利用可能な上、年齢制限コンテンツにも使用可能なところがありがたいです。
画像の加工も許可されているところがいいですね。
勿論、ゲームの画像として使うのではなく、学校でのイベントなどに使用することも出来るので、様々な場面で使用できると思います。
2024年02月10日
不協和音でお馴染みのイイロさんの作品です。
『ボンガリー』というタイトルで、自分はまず、国名が頭によぎりました。その国らしさ?というのを感じられなかったので関係ないのかもしれません。
曲は元気で明るい感じでした。聴くだけでノリノリになれました。
落ち込んでる時に聴くといいかもしれません。
お手頃価格なので是非購入してみてください。
2024年02月10日
自分の作成しているゲームの素材として購入。
商用利用可で、イラストの加工も許可されているところに自由度の高さを感じます。
今回は、噴水が左部分に描かれているイラストですね。RPGだと街の場面で使用できそうです。
明るい時と暗い時の両方の背景素材が入っているので、時間がたった後の街を表す時にも良さそうな感じがします。
2024年02月10日
他のプレイした方に比べ、自分はボイスロイドには興味がありません。そのため本作品はキャラクター云々ではなく、実際に面白そうだと感じて購入しました。
クリア時間は5時間に届かない程度とそこまで長くありませんが、あまりサブイベント等をやらずに進めたため、やりこみ要素をコンプリートしようと考えれば倍に近い時間はかかると思います。
さて、他のプレイした方も言及している通り、本作品はあの紙ゲーを思わせるゲームである一方、姉妹がプレイヤーということもあってか兄弟RPGの要素も感じさせます。
本作品の大きな特徴は何よりも、ほのぼのとした画風と雰囲気です。実際に真面目な話は断片的に出てくるのですが、主役である姉妹のキャラクター性もあって物語としてはそこまで深刻にならず展開がされます。
キャラクターも世界がそこまで広くないということもあってか、所謂モブを感じさせるキャラがおらず、一人一人個性を感じさせる出来です。
メインの敵役となる組織も話を進めていくにつれ内情が分かり、憎めなくなってきます。
戦闘は見た目は紙ゲーを思わせますが、味方と敵共に同時に行動するという変わった内容です。
敵の行動に応じた対応をしなければならないため難易度は比較的高く、特にボスは相手の待機モーションを見て適切な選択をしなければならないため初見殺し感が強く、初戦はゲームオーバーになる可能性が高いでしょう。
とはいえ回復アイテムや強化アクセサリーといった救済はあるため、ある程度何とかなるバランスにはなっています。
本作の問題としては移動や戦闘におけるテンポがよくなく、冗長に感じる点でしょうか。移動面は序盤を超えれば解決するのですが、逆に言えば序盤はとにかくこの冗長さに耐えなければならないのが問題です。
またタイミングを合わせての行動が求められるため、反射神経を問われるのが苦手な方にも向いてはいませんね。
2024年02月10日
独創的な作品を世に生み出しまくっている作者様のオリジナル音楽作品ですね。ホラーチックのような不協和音の中に感じるほのかな優しさがさらに曲全体のおどろおどろしさを強調しています。この作者様の自分が持つ世界観をこうもストレートに表現できる技には感嘆の念が絶えませんね。一つハマればもっと聴きたくなる沼の入り口ですよ。
2024年02月10日
作者様の独特すぎる世界観がおもしろい作品です。独特過ぎて凡人に過ぎない私程度の人間では理解できないのですが、そういったものをひとつの作品としてまとめ上げていることがただただすごいですね。不規則で不協和音にしか聞こえない・・・と思うぎりぎりの線から作品として成立するところにまで仕上げる匠っぷりに惚れます。ハマりますね。
2024年02月10日
低価格で楽しめるオリジナルのマンガ作品です。絵柄も上手で可愛らしく、万人にウケるタイプですのでどの方にも合うと思いますね。出てくる様々なキャラクターたちがどこか人間臭く、キャラクター同士のやりとりがとても面白いですね。みんなそれぞれ魅力的ですので、サクサクと最後まで簡単に読めました。コメディ寄りなのも気軽にいけていいですね。
2024年02月10日
飼い猫との日常を描いたマンガ作品。猫であるがゆえに気ままに活きるチョコさんとチョコちゃんに振り回される作者様との関係がとても微笑ましく描かれていますね。かつて猫を飼っていた身としてはところどころで昔を思い出し少しホロっときてしまいました・・・。特にゆたんぽエピソード辺りは飼い主の皆さまにはダイレクトアタックなのではないでしょうか。とても面白かったです。