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鈴代紗弓さんのASMR初挑戦作品とのことで、発売をとても楽しみに待ってました!

まず、トラックごとに、ふたりの年齢と距離感によって声色が変化していて、とても素晴らしかったです。
シナリオ的にも、幼馴染ふたりの成長を感じられる構成で、めちゃくちゃエモくて良かったです。
また、「恋愛モノは主人公のことを好きになれるかどうかが大事」論者なので、主人公くんが“いいヤツ”なのが伝わってくるストーリーなのも、聞きやすくて良い点でした。

一方で、睡眠導入用としてもかなり良かったです。
特に、トラック5(大学2年生編)のひつじ(ひかる)を数えてくれるところがめちゃくちゃ良かったです。
リピートしながらレビューを書いているのですが、あまりの良さに、書きながら寝落ちしてしまいそうになりました。
また、寝息のみのトラックも、良い感じに眠気を誘ってくれるので良かったです。

とりあえず、レビュー投稿後すぐにもうひと眠りしたいと思います。素晴らしい作品でした。

鈴代紗弓さんが演じるヒロイン、真仲ひかるちゃんとの成長の日々を記録したASMRです。
先述しておきますが、この作品はASMRの中でもかなりノベル要素に特化した作品となっているため、作中でのセリフや行動に言及するのが極めてネタバレになってしまいます。
よって、私からは体験版や告知ボイスをメインに据えてレビューをさせて頂きます。

今作ですが、Twi...Xでの公式告知ボイスが発売5日前から投稿されてましたが、演者の鈴代紗弓さんの各時代ごとの演じ分けが絶妙にハマっていました。
小学生時代の純新無垢な元気っ娘や、特に中学時代のひかるちゃんは『大人に近づきながらも子どもらしさを捨てきれていない』という難しさを極めて繊細に声で表現していたので、本編を聴く時もぜひ注目して鑑賞してみて欲しいです。
また、告知ボイスのシメにタイトルコールもありますが、これも彼女の年齢的な成長に加えてそれまでに歩んできた道のりとそれに対する想いを感じられるのが味がありますね。

体験版の方ではトラック2での、彼女と疎遠になり始めたところから始まりますが、本編を聴いて小学生時代のひかるちゃんとの関係性や、距離ができてる間に彼女がどんな想いを抱えていたのか。とても見どころとなっています。

ASMRという観点でも、耳かきの音や環境音などとてもバランスの良い仕上がりになっていて、特に紗弓さんの囁き声や微笑んでみせたような時の声は絶妙に心惹かれるものがありました。

さてここからは私個人のエゴトークを失礼。
実は私、前からDLsiteで『鈴代紗弓』で作品を検索してはない。検索してはない。
そんな日々を繰り返して来ましたが、ようやく始まりの一作に出会えて、しかもそれが最高の感動を秘めた作品となり感涙しました。
サークルを始めとした企画者のみなさん、主演の鈴代紗弓さん。
最高の一作をありがとう!!

ゆかな様の素敵な声で無限に癒される……
良い時代になりました……可愛いです、星5つじゃ足りません!
個人的オススメのシーンはトラック7の添い寝シーン
独特の甘みのあるボイス、無限に聞いていられます…

少しでもゆかな様の声が好き!気になる!
という気持ちがあるのであれば、買って絶対に後悔しないクオリティです!是非!!

まず、音声作品としての評価ですが、声優の囁き声が非常に心地よく、聴いていると癒されること間違いなしです。幼馴染でありながらメイドの立場がうまく表現され、聞き手に特別感を感じさせます。また、効果音やSEも違和感なく取り入れられ、聴き手の没入感を高めています。

収録トラックが1つでも、声のみや環境音などのバリエーションが豊富に用意されている点は、リスナーにとって選択肢が豊かで嬉しい要素です。さらに、収録前コメントやアフタートーク、英語版の提供もあるので、多彩なコンテンツが楽しめるでしょう。

そして、最も驚くべきは無料で提供されていることです。このクオリティの高い作品を無料で楽しめるなんて、ファンとしては感謝しかありません。応援の意味を込めて購入し、制作チームをサポートしたいと思う作品です。ソフィアとの秘密の世界にどっぷりと浸って、日常のストレスから解放されてみてはいかがでしょうか?

直接的に性的な描写は何も無いのですが足フェチ的にはとてもエロチックに感じる漫画でした。男性キャラが女性キャラにたいして劣情を向けているのですがちゃんと自分を抑制していて、それでも欲が爆発しそうになる…そういうムラムラした感情が読んでいる側にも伝播してくるようなそういう作品でした。女の子の足は最高です。

足や履物の描写にこだわりが感じられて足フェチ的な観点で見てももちろん素晴らしいのですが、女の子の心情描写や表情が可愛らしくてラブコメとして見ても魅力的な内容でした。フェチと恋愛のバランスがここまで良い塩梅で混ぜられている作品はなかなか無いので、個人的にはもっと続きが見たいと思ってしまいました。これからも作者様を応援させて頂きます。