ムチムチドスケベボディのメガネのお姉さんが、無表情で悲鳴ひとつあげないでそのままゆっくり石化していくのは、なんとも言い難い独特な背徳感が感じられます。
芸術性も感じられます。
石化のカラーはゴールドとシルバーの二種類が楽しめられます、同じくゴールドとシルバーどちらも生身から石化までのグラデーションを楽しめる仕様になっています。
是非ともお手にとって見てみて下さいませ!
2024年01月05日
ブルアカはやってます、だだシュン(幼女)の方しか持ってません。
個人の感想だとタイトルどうり良かったです。
睡眠用としても、癒し用としても使えてとても得した気分になります。
私は聞いているだけで眠くなって来ました。
(まぁその時は若干病んでたんですけどね笑)
疲れている時に聞くと私は即寝ると思います。
昼寝の時に聴きながら寝落ちすんの最高!
「レヱル・ロマネスク」シリーズで初登場したキャラクターのうち中心的な立ち位置にいるレイルロオド・すずしろとマスター兼マネージャー(あなた)とのふれあいを描いた久しぶりの音声作品です。
本作はアニメ「レヱル・ロマネスク2」の最終話とも連動しており、舞台も御一夜市(人吉市)と、シリーズの1つの区切りとなる作品と言えそうです。
思い返してみれば、2020年秋に出た「蓄音レヱル」の第1作もすずしろと御一夜での音探しだったんですよね。
ただ当時と比べて今作は、すずしろとの距離がすごーく近く感じられました。すっごいいちゃいちゃしてます。
第一回レイルロオド・サミットから物語が進んでいく中での様々な変化が、しっかり反映されているんだなというのが伝わってきました。
アニメと同様に毎週の楽しみが無くなってしまうのは寂しいですが、また続編が出ることも期待しつつ、もう一度シリーズの最初から聴き直してみようと思います。
ツヤツヤテカテカから徐々に元の状態に戻ったり、逆に生身からツヤツヤテカテカの金属質に徐々に変化していったりと、二種類の状態変化までのグラデーションが楽しめます!
固まっている彼女がこちらを振り向く事はないけれど、というよりそもそも動かないのですが、なんというか一種の女の子が大変な目に遭っている感じが味わえます。
一種の背徳感なのでしょうか。
是非ともお手にとって見てみて下さいませ!
同サークルにて「イルミラージュ・ソーダ」を手掛けた淡乃晶さんと北島とわさんのタッグで送られる新感覚百合体験。
「女の子同士のやりとりや関係性の間に発生する特別な感情を耳で聴く」とは一体どういうことなのか。分かりやすい例で表すならば「キラキラ」した笑顔だとか、アニメで言えばBGMというところになるでしょうか。厳密には少し違ってきますが取っ掛かりとしてはそういった認識で良いと思います。
稗田寧々さん演じる「早乙女朱花」と「私」、恋人になって同棲している大人ということもあり、関係としては既に成熟しているともいえますが、そこに投じられるかつて着ていた「制服」、思い付きで始まる「おとなの制服デート」。
出会ったのが大人になってからだから、あの頃に出来なかった「制服デート」を満喫する。
作品を聴いている「わたし」が「私」として百合体験出来る作品なのですが、あまりにも自然な演技によって向けられる眩しさ、尊さに、第三者になって二人を眺めていたくなってしまいましたね...
2024年01月05日
2024年01月05日