Neue Rezensionen

序盤の灯と忍者のやり取りは面白くほのぼのとします
忍術は駄目な灯でも健気に修行している姿は心打たれるものがあり忍者教室のパンフレットを見たりと意外と柔軟性があってフットワークの軽いキャラなのが良い。

対する閑はタピオカを飲みたい模様笑
現代に染まってきている姿が可愛いですね
忍術を灯に教えるエピソードとか読んでみたいものです

忍者のギャグ漫画で10P程のボリュームでサクサク読めました。
絵はコロ◯ロコミ◯ク雰囲気は忍◯までこれまた新鮮

手裏剣投げが苦手だがスマホなどの機械は普通に操作できる女忍者の灯
手裏剣投げが得意だがスマホなどの機械類は点でダメな男忍者の閑
無いものをお互い補いあっている良いコンビでした
ストーリーもテンポよく進みショートストーリーがいくつか収録されてる構成が読みやすかったです。

古くからあるTS物の展開の1つである朝起きたら女の子になっていた!のアンドロイド型版が主題になっている漫画で、TS物のお約束である胸を触ってみたり股を確認したりブラジャーをしてみたりとTS物の基本的な楽しみなどをアンドロイドになっちゃったものとして楽しめる作品!全年齢だけどTS的にはちょっとえっちな感じがして大満足です!

いちゃラブ系の作品だと、軽く気合を入れないとしんどい時があるので、気軽に聴ける本作を購入。

失礼な話、聴く前は料理のラインナップを見て「さほど料理をしない人が失敗しないメニューを選んだな」と思っていた。
聴いてみると、調味料の数や料理と並行して包丁や鍋の片付けをする等、けっこう料理している人で申し訳なくなった。
でも料理は上手でも趣味でもなさそう。

作品内容の通り、キッチンで料理している音声作品であり、料理の音声作品ではない。
「そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」
「違うのだ!!」

例えば食材に何を使って調味料は大匙何杯で～肉に焼き色が付いたら次はこうして～といったレシピがあるわけではない。
その為「あ、コレ食べたいな」と思っても自分で作る事が出来ない。作った料理に対して味変アレンジの言及があるわけでもないので料理の参考にならない。咀嚼音を入れたくないという理由で食事シーンがカットされており(特典音声にはある)食レポがあるわけでもないので作られた料理はいまいちピンとこない。
マジで料理しながら雑談してるだけ。
ただそれが実家で姉が適当に話しながら料理作ってるリアル感があって面白い。
自分は購入していないのでわからないけれど、「なんにもない日の実のない会話シリーズ」に近い作品のようなので、それが好きな人は買っていいと思う。

ASMR的には
豚肉を焼くジュウジュウパチパチという油の弾ける音や、調味タレを入れた瞬間のジュワッという瞬間的に沸騰してシュワシュワという音に変化していく様子。
野菜を切った時のザクッっという音の後に、切り離す為に包丁を小さく動かしてそれがまな板を擦るゴリッっという音。
コンロを点火する時のチチチチチという音など、料理をしていると聞き馴染みのある音がして調理工程が思い浮かんで楽しい。

これをメインに買うのはちょっと…だが、箸休めのイメージで買うといい感じに力が抜ける作品だと思う。

とにかくIQのいらない内容。いるとしても1桁位。まんじりとせずバブみを享受するのがこの作品の楽しみ方。
セレスティア(CV.優木かな氏)の、のんびりと間延びした口調が聞いてるだけでもこちらのストレスを和らげるような、そんな気がする。『聞くセラピー』みたいなものだと思って欲しい。今後もラストオリジンのASMRはさらに増えて欲しい。ラストオリジンを知らないと言う方もぜひこれを手に取って欲しい。もれなくトぶぞ。
不満点は強いて言うなら、扉の開閉音がでかすぎる。でも、セレスティアの胸も太ももも尻もでかいから何も問題は無いね。

優れたシナリオと卓越した演技力によって年齢制限という壁を無意味にした作品。
音声作品として特別なことはしておらず、むしろ環境音なども最低限しか使用しないクラシカルな内容ですが、すべてが高次元で完成されており、このジャンルの原点は想像力であることを思い出させてくれます。
この作品をどのように使用するかは聴き手次第です。

妖艶なあるシスターであるインプラカブルが指揮官を誘惑させながらも癒していくという内容になっています

ゆかな演じるインプラカブルが前半は誘惑させるような内容になっており、彼女の蕩けるような甘美さの声が耳元で囁かれるようなっていて、共に沐浴する場面は特に発揮しており指揮官を挑発的な発言を出ていながらも何処か安心させてくれるような所もあります

後半はおまじないをしながらカウントダウンを数えたり添い寝してくれる場面は、前半と違って彼女なりに指揮官を癒してくれるます