最新鑒賞

日々のアイドル活動の合間にバカンスに来ている3人のアイドルにスポットを当てたストーリー
絵も綺麗で可愛らしく、原作再現度が高い作品でした。
ライブ成功祝いに連れて行ってあげたりプロデューサーもちゃんと労ってあげて偉いなと思ってみたり笑
可愛い女の子3人が仲良く談笑したり日焼け止め塗ったりスイカ割りしたりと癒されました。
輝子ちゃんの後ろ姿はドキッとしましたね色気があって、面白かったです。

謎のスペースがあって、奥に町が見える背景です。戦闘時にモンスターをおいて、町中での戦闘を演出するために使うでしょうが、ノベルパートで頑張って使うなら、もうすぐで町だ!というシーンで使えるかもしれません。遠景だからか、建物の立体感は控えめです。やっぱり戦闘シーンで使って、モンスターを引き立てるために使うといいでしょう。

のどかな村?街?の素材です。こういう配置されるものが多く必要でパースとかもちゃんとついてって背景はお高めなことが多い印象ですが、さすがは100円シリーズ、110円です。しかも朝夕の差分つき。街、村なので使う機会はとても多いと思います。そのなかで、他の人とは少し違う素材を使ってみたいという人には手頃に試せるものではないでしょうか。

無限に広がってそうなダンジョン内の道です。普通の土っぽい感じのやつと、サイバー感あって独特な世界観を作れそうなものがあります。よく使うのは土っぽい方でしょう。どちらもぼんやりした光と奥の方の暗闇の対比がすごくて不安も感じますしアドベンチャー精神がそそられたりもします。作品の幅を広げてくれる素材だと思います。

まがまがしい背景に、なんかやばそうなものが生まれているシーンの背景です。なんかやばそうなものが、アナログ風味のガサガサした描画で描かれているので、そういうアナログ風のなつかしい感じのゲームに合うかもしれません。RPGのやばいボスにも使えそうですが、ダークファンタジーでホラー演出にも使えるかもしれません。

樹海(の解釈であってるかな?)の素材です。同サークル様が出されている背景素材2と似てますが、こちらの方が木の根っこって感じがするのと、あちらには穴が空いた差分がありますがこちらは色替え差分があります。緑とオレンジの差分ですが、昼と夕方の表現に使うのもいいし、オレンジの方は時間が過去であることの表現に使ってもいいかもしれません。

普通の空と、まがまがしくなったカラー違いの差分があります。まがまがしい方は、サンプル画像を見るに魔界などの異界想定で作られているよう。日常では前者を使って、異界では後者を使う使い分けができて使いやすいです。ノベルゲーの背景にも使えそうですが、サイズが小さくて拡大しないといけないので、基本的にはRPG想定でしょう。

遺跡みたいな、ミステリアスでアドベンチャー精神そそられる背景です。光るろうそくがいいアクセント出してると思います。明るいものと、暗い差分があります。財宝とかありそうな最奥地は明るい方、道中は暗いものを使うと雰囲気でると思います。お好みでトラップとか、虫など書き足すとらしくなるかも。加筆もありがたいことに可能です。