買って良かった。ASMRってあまり触れてこなかったのですが、小原好美さんが演じるとの事で購入! 幸せが過ぎる。猫欲しいー!って絶対なりますよ。そして絶対これを機にASMRに沼る自信がある。 良いヘッドホンして推しの猫声なんてもはや神。運動してる猫声、ご飯食べてる猫声、構って欲しい猫声。尊死させるつもりか!
つまり言いたい事はすぐ買って聴きましょうです!
いやー。ASMRって今まで触れてこなかったんですが、古賀葵さんが猫役をやるとなると気になって仕方なかったので、購入!
はっきり言います!耳が幸せとはこういう事!そしてこの作品を聴くと絶対猫飼いたくなります。
猫の鳴き声が上手いのは勿論のこと、シュチュエーションにより家で猫飼ってたらこんな感じなのかなぁー。と思わせる演技力!凄いってー。
買うか迷っている人がいたらマジでオススメさせてください。損はさせません!なんなら耳徳です!
セリフの一つ一つに、主従関係の立場にありながら、時に甘え時にからかう姿を見せたかと思えば、時折恋人にはない、メイドらしい主人を慮る甲斐甲斐しさがあります。
そのどちらにも共通して言えるのは、ご主人様である「あなた」のそばにいることを希うこと。だからこそ言葉や行動の中に秘められたやさしさが、一切の混じりけがない思いだからこそとても伝わってきます。
特に囁きボイスはここぞという場面を決して外さず、自然とそのタイミングに集中もする流れなので、力強く、それでいて一切の抵抗なくスーッと体に染み込んできます。
総収録時間はおよそ3時間となっていますが、体感時間は個人的に倍くらいに感じていました。
3時間で6時間分くらいの幸せを享受できるので、本当に買ってよかったです。
声優:ゆかなさんのファンの方、かじょサポシリーズが好きな方、メイドや恋人のジャンルが好きな方などなど、少しでも興味を持ったらぜひとも購入していただきたい作品です。
2023年10月26日
前回ちょっとした主人公ポジを務めたアインシュタインズ【犬】が人語を流暢に話し、どんどんワイルドになって行ってる姿に衝撃を受けた今作w
今回彼は基本説明係に徹するのですが、完全に名脇役でありタイムリープの事を誰よりも分かりやすく丁寧に説明する姿からはとても犬とは思えない知性を感じましたねw
挙句の果てには葉巻を加えて、鋭い眼光をするので前回でアインシュタインズファンになった方は必読の一品だと思いましたねw
2023年10月26日
今回は前回マッドサイエンティストなケンの実験の犠牲になったアインシュタインズ【犬】の勇士が見れる貴重な回となっておりますw
ボロボロになりながらもなんとか生還した、アインシュタインズはド…もとい!ケンに怒りをぶつける為か?人語を操るようになっているのに衝撃を受けましたねw
それ以外にもならず者たちからの襲撃を躱す運転テクニックなども卓越しており、完全にデキるワンコになって帰ってきたのは嬉しいのか悲しいのか複雑な感情でした。
今回はアインシュタインズがモロに主人公になっていたので、彼の勇士を見たい方は是非とも本作を堪能してくださいねw
2023年10月26日
いきなりのオープニング曲につられて、読んでて踊りそうになりましたがw
今回はいつものクリーチャーの影はあまりなく、ちゃんとした人間【姿形は】が登場します。
彼の名は三ツ矢…いや普通の少年なのですが…なんか目がイッてるんですよwシリアルキラーな目をしててかなり不安を覚えましたねw
しかし、言動や態度はまあ普通なので、逆に可愛いのに毒舌皮肉屋のニャリスとのギャップをやけに感じてしまった回でしたw
まあ、マッドサイエンティストなケンは相当ヤバい奴でしたがw
人は見かけで判断してはいけないと色々と学ばせてくれる回でもありましたね。
2023年10月26日
不思議の国に迷い込みどこに行けばいいか分からなくなったニャリスが、奇妙な住人達と出会うファンタジー作品?でしたね。
その不思議は国では道案内の看板も辺鄙な感じで、石を100円で売っていたり、カラスの羽などもありましたが需要あるんですかね?(笑)
そして、ようやくその世界の住人と出会うのですが、その住人は何と!顎の割れた猫でしたw
もうこの時点でかなりカオスな感じですが、ニャリスが無事にこの世界から脱出できるのか?続きが気になる作品でしたねw
2023年10月26日
体が小さくなってしまった主人公ニャリスが、元の姿に戻るべく奮闘するメルヘンファンタジーな話かと思いきや…
冒頭から一緒にいた女の子を嵌めて泣かせるニャリスには絶句しましたねw
こんな体になってしまったのでもう誰も信じられないのか?兎に角案内人の女の子が嫌いなニャリスですがw策に嵌めた時の悪い笑みは脳裏に刻み込まれましたw
そして、それ以降もどこかで見たことのある有名人たちが続々登場しますので、ギャグが好きな方は気になったら買っても損はない作風だと思いますw
2023年10月26日
不思議の国のアリスをギャグ&カオスで彩ったような本作ですが、冒頭から巨大なダンゴムシが登場したり、馬バエというかなりマニアックで危険な虫が出現したりするので、かなりのカオスを帯びていましたねw
ダンゴムシは可愛かった【腹以外は】のですが馬バエはメルヘンな世界に似つかわしくないので、色々と衝撃を受けました。
その他にも顔はおじさんで体が花なクリーチャーが跋扈してますので、モンスターファンなら大いに堪能できる作風だと思いますw
2023年10月26日
タイトルからも分かると思いますが、本作は不思議の国のアリスを題材にしており、主人公のニャリスを導くウサギもちゃんと出てきますが…
両者ともやる気がなさ過ぎて、お話を進めるどころか脱線しまくりなのがツボりましたw
これじゃ話が進まないと強引にウサギさんの自宅へとニャリスを連れて行く姿はドナドナド~ナを彷彿とさせましたがwそこからハチャメチャだけどニャリスちゃんのサービスシーンが入ってくるのは相変わらずのカオスさを感じましたねw
ギャグ&カオスが好きならかなり楽しめる作風だと思いますので、気になった方はぜひ一度読んでみてくださいね。