2024年08月31日
2024年08月31日
2024年08月31日
可愛い絵柄とアニメ塗りで癖が少ないので、とても使いやすい立ち絵素材です。
全身の立ち絵の他、膝丈・SD・デフォルメ・スチル向け等の「欲しい」と思うような素材が一通り入っており、ゲームを作るのであれば十分な素材だと思います。
もちろん表情差分も豊富で、それが色違い分あるため、かなりの需要に応えてくれています。
使い勝手の良い素材ですので、イラストが好き!と思ったら購入して損はありません。
2024年08月31日
開口一番に「シワシワの電気ネズミみたい」と言われます。
そもそも電気ネズミという生き物をワイは見たことないんだが、実在する生き物なの?
もしや中国にいる偽物のピカチュ●のこと言ってんのかな。
まあ、要するに見るからにボロボロだったんでしょうな。
うみくんの印象は面倒見のいいオネエ友達。
癒されるというよりは元気づけてもらうといったかんじ。
アロマオイルの効能の説明で
「イライラにはイランイラン…なーんちゃって! ツッコミなさいよね、んもぅ!!」
とデーブ・スペ●ターでも言わなそうなダジャレを言われ、思わず号泣議員野々村竜●郎ばりに聞こえないふりをするワイ。
肝心の施術ですが、
シャンプーは泡のモコモコ感がすごく、ガシガシ洗うというよりは揉みこんで洗う系。
オイルマッサージはひたすら気持ちいい。
フットスパは水のピチャピチャ音がするだけで言われないと何をやっているのか正直分かり辛い。
ちょっと気になったのが異様に比喩表現が多いこと。
髪を湯に浸した時に「お布団の海に浮かびましょう…」
シャンプー泡立て時に「モコモコモコ…ふわふわふわ…ここは雲の上かしら?」
ずっとこんなかんじで比喩漫談が続きます。
若干催眠術師っぽい語りかけなんだけど完全に比喩漫談師。
「催○術のような効果を用いた睡眠特化のトラックです。睡眠導入のお供にしていただければと思います」と書かれていたけど、基本ずっと喋っていて声も大きいので睡眠導入には寧ろ不向きな気がする。
シャンプーが終わってからは比較的静かなのでウトウトしていたら、
ドライヤー終了時に突如デカイ声で「あ~~なんて美しいのかしら!! さすがア・タ・シ! 超超超綺麗になったのわかるでしょぉ~??」と言われてビクぅぅっっっ!!てなったw
「ウルトラビューティーフォーファイナルエディション!!」ってセーラー●ーンの必殺技みたいなワードも叫ぶしマジなんなのw
気を抜いていたらビックリするのでご注意をw
2024年08月31日
以下は最新ver(2024/3/08版)のレビューとなります
ゲームの流れは以下のようになっております:
(1) 主人公を選ぶ(最大で13匹から選べる)
(2) 初期デッキを編集する(以前のverでは無かった要素)
(3) 前の挑戦データから固有アーティファクトを1つ引き継ぐ
(4) カードを使ってマップ端のボスを目指す×3
(4)の詳細がゲームの本編となります
カードを使うとテキストの効果が発動され
左上の数字の分だけマス目を移動します(例外あり)
基本的にたくさん移動するカードほど効果が高いですが
戻ることはできないので「移動量はカードのコスト」だとおもうと理解しやすいとおもいます
よって必ずしも数字の大きいカードを使うのが最善とは限らず臨機応変に取捨選択していくことになります
カードの効果はキャラクターの強化につながるものがメインです
ボス戦にそなえて効率よくパラメーターを強化することになります
戦闘ではAPをよくみて調整することで有利に立ち回れます
以上はゲームの概要となりますがここからはプレイ感想:
キラードールに鳥足アクセが反則級に強い
最高難易度だろうがお手軽クリアできるのでオススメ
ちなみに著者はパック全開放全キャラ試練5クリアまでやりました
初期デッキ編集できるようになってだいぶおもしろくなったとおもいます
2024年08月31日
このゲームにはステータス値や耐性値を永続的にあげるギフトというものが存在する
ギフトは終盤になっても腐ることはなく不要になった段階である意味ゲームクリアといえるようなもの
ギフトを手に入れる方法は複数あり もっとも簡単なのがNPCから盗むこと
(盗んだら性根値が下るが善行をつめばすぐに回復する)
しかし効率を考えた場合はもっと良い方法が存在する
たとえば誕生日になると友好度の高いNPCからプレゼントが貰える
そのプレゼントにギフトがあるので友達を増やすことも重要になってくる
ほかにも信仰度ボーナスを最大に維持して信仰の像にふれるなどがある
誕生日は1年に1回だが友達の数が多ければ凄まじい数のギフトが見込める
信仰の像は1ヶ月に1回だが十数個のギフトが受け取れる
ギフトという最後まで腐ることのない重要アイテムはいろんな方法で手に入れることができるのでプレイ時間に応じてキャラは確実に強くなっていく
ギフトであげた能力値分は周回時にも継承できるので本質的にキャラを強化するためにギフトが必要となる(他にはパッシブ含むスキルやアビリティも継承可)
ギフトを報酬体系に組み込むことで行動の動機づけを与えている
2024年08月31日
2024年08月31日
いくつかの要素に分解してレビューします:
[探索]
探索は進む戻るが可能で深度に応じて敵の強さがかわりボスが出現します
道に迷うこと無く純粋に戦闘とアイテム収集を楽しむことができます
[アイテム]
装備品は敵ドロップ品の他にも素材を用いた錬成品もあります
進捗にほぼ比例して装備品の性能は高くなっていくので
だいたいは迷うこと無く装備をアップデードしつづけられます
[キャラ]
キャラごとの固有スキルは他で替えが効かないものがおおいです
例えばあるキャラはターン消費なしで最大3×10=30回できるスキルを持ちます
強スキル持ちがいる一方で使いづらいキャラもいるので育成対象は取捨選択が必要となります
これは控えのキャラに経験値が入らないことも大きいです
[クラス]
キャラは職業につくことでクラスごとに設定されたスキルを習得し成長します
職業をきわめるとボーナスが得られるのですが別系統の職業についた際に前職のボーナスやスキルはすべて忘却します
よって寄り道せずに必要なクラスのみを極めていくほうがあらゆる意味で効率的です
【まとめ】
探索や装備品については迷うところはほとんどないが
キャラやクラスについては効率や手間を考えると取捨選択が必要なので
全体ではバランスが取れているのではなかろうか