ミニマリズムとはなんなのか。一周回って哲学に入るゲームです。
ゲームとしてはサンプル動画の通り。スコアも何もないので、ボールが落ちてもペナルティはありません。
これを遊びながら、VTuberとかが雑談配信で使いそうなゲームだなと感じました。
なんなのでしょうね。
岩を眺めるだけの人気虚無ゲームを思い出しました。
体感としてはあれらと同系統です。
ミニマリズムピンボールとの説明に差異はないので星5.
あらゆる人に虚無を味わってもらいたいのでオススメしておきます。
07/11/2024
サークル「夢屋花乃屋」の漫画作品です。
30MSという美少女プラモ集める作者さんのエッセイな内容です。
争奪戦とも言える購入の困難さがよく伝わってきます。また、プラモデルやフィギアを持ってれば一度はしてしまうこの子はこう喋る、こう動くといった妄想も描かれています。
プラモデルもまだまだ出てくるみたいなので、このシリーズ続けて欲しいですね。
初手からキョリの近い藍様が死にかけの主人公を介抱します。最初は平静を保っていた藍様なのですが、添い寝をするあたりからの距離がやばくて(添い寝だから当たり前っちゃ当たり前)超至近距離でささやきまくってくれます。そして極めつけは一目ぼれした藍様が己の獣性に抵抗しながらも主人公にちゅうするわけなんですね。この作品いつにもまして甘々で絶対恋愛少女というタイトルに見合った作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
07/11/2024
07/11/2024
・忍びの棟梁として男を籠絡する極意の伝授を名目としたお楽しみ耳かきタイム
・今作でのヒロインは前作とは全く違い、くのいちとしても女としてもかなり垢抜けた雰囲気があり、野心家で割と棟梁の命も狙っている気すらある
・全編通して妖艶で耳かきの間は煽り散らかし、それに留まらず命の危険を感じるような事まで言い出す根っからのSであり、棟梁の立場を使った行いの変態性について言葉責めもしっかりとある
07/11/2024
・帰りの電車で先輩から先刻の出来事について謝罪を受けるが、理解を示し同時に眠気を悟られると降りる駅が一緒なのを理由に再び耳かきを提案される
・前作での下地がある分展開のペースが上がっており、例の「気持ちいい耳かき」も早めに登場する
・予定していた耳かきのみならずおねだりに押し負けて公共の場で思い切った行為までいき、その羞恥心でタガが外れて暴走に変化していく様が実に良い
・導入部分のイラストは今作にもある
07/11/2024
・書類整理の途中寝落ちをしてしまいその間にヒロインに耳穴を観察され、起きた後に耳かきが好きという彼女から耳掃除を提案される
・タイトル通り控えめな性格のヒロインだが、提案や行動は思い切っているという距離の詰め方に慣れてなさ加減が良い
・耳かきと一緒に適宜擬音・吐息や感想・実況を交えてくれているので寂しいのも騒がしいのも違うという人にお勧め
・導入部分を描いたイラストがついているのも解像度を上げてくれる
07/11/2024