Đánh giá mới nhất

大好きかつ貴重な広橋涼さんのasmrということで購入を即決しました。

私は普段ボクっ娘ジャンルの作品に触れる事は少なく、特別好みという訳では無いのですが、この作品の広橋さんの演じるボクっ娘 せなちゃんは自然に聴くことが出来、非常に癒されました。

主人公の事を好き好きなJCということで、基本は活発な少年のような子ですが、同年代のような距離感の近さだったり、姉のような面倒見の良さが垣間見えたり、時折覗かせる主人公への好意がたまらなく可愛く、そのどれもがあったかい気持ちにさせてくれました。

最後は甘々かつ、正面から励ましてくれて、なんていい子なんだ…という気持ちになって満足感たっぷりでした!

お風呂トラックや耳かき、マッサージのトラックも耳に心地よい音造りで、睡眠用の作品としてもオススメです!

本作品はルーレット二つを目押しして霊○さんに必要なモノをあうんちゃんが調達するゲームなのですが兎にも角にもバリエーションとリアクションが非常に多いです。そして後半の高難易度になればなるほど必要な物が分かりにくいケースが増え、その結果としてピンチの霊○さんを前にゴミやヤバいブツを持ち出してくるやべー狛犬が大量に発生します。
やはりなんと言っても面白いのはあ○んちゃんの態度で基本は霊○さんの役に立ちたい可愛い狛犬なのですがハズレ選択肢を選ぶと違法行為に躊躇いがなくなったりデリカシーが0だったり焦る霊○さんの目の前でのんびり一休みこいたりする犬畜生に成り果ててしまいます。
前作の「女○ちゃん」が受け取る側のリアクションだけだった為にハズレ選択肢を提出した側のリアクションは想像して楽しむ物だった一方本作のあ○んちゃんと霊○さんの提出側、受け取る側両方のリアクションを観測し楽しむ事ができる本作は単純計算で2倍楽しいと言えるでしょう。
ただ、選択肢のルーレットの内容が一部ランダムである点は前作よりプレイ感を悪く感じる方も居るかもしれません。そこまで大きく変わる物では無いので私は問題ありませんでしたが。

記憶が戻ったとしても一生一緒に暮らして幸せにしてあげたい。
濡れタオルで耳マッサージのオノマトペや一生懸命している姿が想像できて
可愛いや癒される音だった。
混じりモノの設定や母親話しも凝ってるなと思った。
耳かきは音や囁きも含めてやっぱり癒される。
しっぽでなでなでされるのも凄く好き。
そして、最後の思いの部分は可愛すぎると思った。

音枝優日さんの全年齢向けASMR作品の新作!

まず世界観は「「ヒト」と「ケモノ」がいがみ合う世界」という事で互いに敵対関係にあるという世界観とのこと。
その中で怪我で倒れて記憶を失ってる状態を保護してくれた混血の少女(ケモノ)の、くぅ に色々なおもてなしをされる事になります!

濡れタオルマッサージや耳かき、梵天などを使って聞いている「あなた」は癒やされます。
濡れタオルマッサージの前に水チャプ音があるのですが、この夏の時期にはちょうど良くて涼しい気持ちにさせてくれます!
濡れタオルマッサージも両耳に入ってくるジュワジュワーッという音やゾリゾリした音が癒やしになります!
耳かきや梵天も、片耳ずつザクザク音や、ふわふわーっ!もふもふ!としっぽ梵天を耳にされながらオノマトペを言われるのはやはり最高です!

癒やし内容に目が行きがちなのですが、登場人物である くぅ にも注目したいです!
言葉がたどたどしくて幼いけど頑張って濡れタオルマッサージや耳かきなどで癒そうとする少女(ケモノ)なのですが、これを音枝さんの持っている素晴らしい演技力で、たどたどしく話していてもとてもかわいらしいキャラになっています!もう、こちら側からヨシヨシとなでてやりたくなるレベルでかわいいと感じました!
個人的に特にかわいいと感じたシーンは「ふわふわーっ!」ってなってる所です!

作品の冒頭から最後まで再生しても約1時間弱の作品!
睡眠導入として利用するのも良いでしょうし、音枝さんの演じるかわいいけものに癒されたいと感じた時にふと利用するのも良いと思います!
これは購入する価値ありありのありですよ!

アーマスがどれほど強いのか、この点を強調した展開になっていました。
ゼルティアに一方的な戦いを演じるなど、楽勝モードといったところ。
これで勝負は決まりかなって思った訳です。
そうしたら、今度はゼルティアの方に変なスイッチが入っていました。
どれだけダメージを受けても、平然と立ち上がるという。意外な展開になっていたので初見の時は驚きました。
もっと驚いたのが、主人公がゼルティアを助けに行ったことです。
思いやりのある行動だなって感心しました。

その後は、ゼルティアが優勢のまま終わっていました。
どっちが勝つのかわからない展開になっていて面白かったです。
アーマスが一本取って、それからゼルティアが一本取ったって感じがします。

前半は我々コトブキヤユーザーがよく知る、ちっちゃいかわいい激辛大好きマスコットとしてのルミティアちゃんだったが、
後半の等身大サイズのパートになると親友以上恋人未満のようなギリギリのもどかしい距離感に変わり、我々の心拍数をバクアゲしてくる。

助けて亀P、俺この娘のこと好きになっちゃう。

そう思わずにはいられない作品だった。

唯一のもったいないところは、パッケージイラストが同梱されていなかったことかな。
もし今後追加されるならロゴ無し差分や、トラックリストのイラストも入れていただけると俺々DLsiteユーザーは大変助かります。

お空ちゃんと同期くんのラブコメ物語。
見ていてとてもニヤニヤしてしまいます。

他の東○作品ではお空ちゃんは恋愛関係は無知だったり、お話の途中から好意を抱いたりする印象がありましたが、
この作品のお空ちゃんは物語開始前から同期くんのことが大好きで、自らアタックをかけていくので新鮮味がありました。

メインの2人以外にも、
さとり様はキャラにクセがあり、
「2人を引っ掻き回して慌てふためく心を覗きたい!」
というギャグ要素。
おかげで話が二転三転して面白くなっています。
お燐はそんなさとり様に呆れつつ、
お空ちゃんを応援する側なので程よくフォローしてくれて別の意味で微笑ましいです。

登場人物が皆それぞれの役割を果たしている感じがして、漫画としての面白さもとても良いです。

セブンスダンジョンには、色々なルールがあると書かれていました。
武器は勿論のこと、特殊な防具を身に着けていると入れない。一度入ったら、条件を満たせば出入り自由になる。しかしその条件を満たさないと出ることができない、と。

魔物も出てくるって話です。倒しながらレベルを上げていくって感じなのかもしれません。最深部近くに行くと、伝説級の魔物も出てきそうな予感。
ダンジョンの奥深くに特殊な装置か何かがあって、それを使って外に出る仕組みなのではないかと。秘密保持のため、口外禁止になっている気がします。

ダンジョンの設定が面白いです。
ゲームみたいになっている所とかが特に。
読んでいると入りたくなってきます。