アルカナディアシリーズが好きな人は買って損が無いというか得かなと思います。
買い方が分からん人へハードル下げの話をするとiPhoneから購入してイヤホンで聴けます。決済方法はクレカだとJCBだけで自分はJCB無かったのでPayPayで購入しました。
イヤホンはiPhone付属のもので十分ルミティアがどの位置から話しいているのか分かり不思議な体験が出来ます。
個人的にはアルカナディアはアニメ化してほしいのでアニメ化の道のりの1歩だと思い購入しました。
作中にはアルカナディアの設定が垣間見えるシーンがあり、まずアルカナディアという言葉が何を意味しているのかわかります。一昔前ならドラマCDやボイスドラマと呼ぶような感じの作品です。
ここからは自分の独特な感想なので引っ張られないように覚悟してください。
まずルミティアが私の事をマスターと呼びます。残念ながら私は実生活でマスターと呼ばれた事がない為、今年30周年を迎える武闘派ロボットアニメの師匠がマスターと呼ばれていた事を思い出してしまいます。
ルミティアの頭を撫でると優しいと言われた際に、頭を撫でる=優しいは少し変だと感じまた脳裏に師匠のセリフである「優しいという言葉を勘違いしておるのではないか?」と思い出してしまいます。
ここまで来るとルミティアが膝枕をするシーンはあの1番有名なマスターとドモンで「見よ!東方は赤く燃えている!」というシーンを思い出し自分がマスターアジアになっているような気がしました。
プラモをルミティアと一緒に作っているマスターアジアは孫とお爺さんが仲良くしているような温かな気持ちにさせてくれます。ヴェルタースオリジナルのCMのようです。
最後にルミティアと中の人共々激辛料理が好きなようですが、激辛料理で気分転換はストレス値が高い傾向がある気がして少し心配になりました。
独特なレビューになってしまいましたが凄く良かったです。
2024年06月28日
コトブキヤからの初のASMRが自分も初めてのASMRとなります。
まだ、冒頭のおはようのトラックから朝ご飯のトラックのはじまりだけですが、音像のリアルタイムの移動が感じられるコンテンツになっていて、主観的な体験が出来る気がします。
VRグラスだと作業に支障が出ますが、ながら聴きに最適。
このレビューも聞きながら書いています。
プラモデル作成しながらでも楽しめる90分間になりそうです。
プラモデルメーカーの手がけるASMR音声という何かの冗談みたいな訳の分からんワードがSNSに流れてきたので何かの縁と思って購入。ASMRとかあまり詳しくないけど、さてどんなもんか。なるほどこれは。脳が…溶ける…。
私はSE有りの方が良いですかね。単にキャラクター要素だけかと思ったらしっかりとプラモデルメーカーらしさが垣間見えてて模型同様の真摯な姿勢が好印象でした。
2024年06月28日
イタズラが好きな悪魔型の面目躍如?!
新しい試みでプラモデル美少女と一緒にプラモデルを一緒に作る全く新しい設定で楽しめましたし、それにただイタズラするだけじゃなくイタズラの受けのほうも受け入れるのは楽しめましたし。コトブキヤはこれからもこんな風にアルカナディアだけじゃなくAFGでもやって欲しいと思いまし。
2024年06月28日
あんまりASMR聞かないけど優しい声色で囁かれたり、耳に息を吹きかけられたりするのがとてもゾクゾクして気持ちよかったです。
ルミティアの元気で明るい感じが存分に溢れてて頬が緩みまくりました。
上手にできて喜ぶ姿は思わず頭を撫でたくなるし、右へ左へ忙しなく音が動き回る様はまさしく犬っぽい感じがしてすごく可愛く癒されました。
あーんしてくれたり、応援してくれたりマスターのために一生懸命つくす姿にとても癒されました。
前半トラックは、ゆるカナなどで見られるルミティアの『かわいらしさ』が堪能できる、後半トラックではいつもと違う『かわいさ』のルミティアを堪能できとてもよかった。
ストーリーも難しくなく、作品自体をあまりよく知らない方でも、『ルミティア(たち)ディアーズと呼ばれる存在は、人間界てわはお人形サイズ、アルカナディアでは人間サイズになる』という設定だけ知っておけば充分楽しめるかと思いますので、作品は知らないけど声優さんのファンと言った方にもオススメできるかと思います。
又、ルミティアのプラモデルを既に持っている方は、より愛着を持つことができ、まだ持っていない方はきっと欲しくなるそんな素敵な作品だと感じました。
2024年06月28日
アルカナディアの新しい設定の賜物
天使型のキャラクターらしく癒してくれるしプラモデルを作るのを手伝ってくれる。設定はなかなか新しく面白いくプラモデル製作に使えるか後で試してみたい。コトブキヤのこのシリーズは自分もファンで買って第二弾の為に買ってしまいました。それに他にも楽しみなシリーズですからもっと続けて欲しい。
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