Đánh giá mới nhất

前2作から関係性が変わり先輩・後輩から夫婦へとなりより距離が近くなり幸せな空間になっておりました。所々で思わず、先輩呼びになったり敬語が出てしまい照れてしまうシーンがとても愛らしくニヤニヤが止まらなくなりました。
上田麗奈さんの優しい声色でとても癒され聴くだけで幸せな気持ちになれる作品なので是非とも聴いて欲しいです!

アズレンに関しては昔やってたけど今は引退してキャラもわからない状態で買いました

サンプル視聴+この声優さんなら間違いないなと思い購入

アズレン自体結構えっちめなキャラを売りにしていることもありこの音声作品も触手お姉さんによる癒し…というよりかは触手えっちちょいSお姉さんによるいやらし癒しと言った感じでした

一般的な全年齢向けいやらし癒し系だとちょっとえっちに感じるところもあるけど心地よさ重視になることが多いですがこの作品は癒しの部分もありますが割とガッツリいやらしが入っています

もちろん直接的な行為に及んだりしませんがかなりそういったものを意識させる言葉選び、吐息、SEなどがあります

なので単純に癒しを目的にする人よりかはえっちなマッサージをしてくれる焦らし上手なお姉さんに弄ばれたい人のほうが刺さるんじゃないかなと思います

もちろんキャラのファンの方も満足できる作品だと思います



割と上品にまとめたつもりですが結論を言うと普通にめっちゃえっちだからみんな買おう

あとカウンドダウンを3回も入れて射○暗喩まで入れてるのに全年齢作品でいいんだと謎の感動がありました

マジでなんでOK通ったの?

この作品はうえしゃま演じる水咲汐里ちゃんのASMRシリーズの3作品目なので、前2作を聴いているとより楽しめます!

今回はifストーリーとして「新婚旅行」というさらに関係が発展したお話となっています。
なので今まで後輩としてな敬語呼びだったのが、妻としての「あなた」呼びになっていたのがめちゃくちゃ良かったです!
それでいてあの優しい性格は変わらず、ずっと癒やされる存在です!

耳かきの時の息吹きもいつもよりサービスしてくれたり、今までなかったキスもしてくれたりと耳がさらに癒やされます!
それと後ろで流れてる波の音も心地よかったですよ!

今回も上田麗奈さんの優しく癒やされるお声で、汐里ちゃんとラブラブあまあまな新婚旅行を送ってはいかがでしょう!

アズレンASMRシリーズ第5弾のラストを飾るは・・・ASMR界隈では有名な陽向葵ゅか氏演じる「ゴールデン・ハインド」。
このキャラが実装された時点ビジュアル面でもそうだったがCVとしてあまり前例のない所からの起用で話題になった事を覚えている。

そんな氏のホームグラウンド、ASMRで満を持して登場した今回だが・・・

とりあえずこの台本を考えた人間はどうしてこれが全年齢で行けると思ったのか小一時間問い詰めたい。明らかに全年齢では聞こえてくるはずの無い「喘ぎ声」、「ヤバい音にセリフ回し」、そして「丸呑みの表現」・・・到底これを全年齢と言い張るのに無理がある内容の数々に何故DLsiteもダンマリを決め込んでるのか同じように小一時間問い詰めたい。
これまでのシリーズで一番エロかったインプラカブルが「エグイ変化球で審判も判断に困るようなストライクゾーンスレスレを付いてくる」ような球を投げてたはずが、今回のゴールデン・ハインドは、「180km/h級の剛速球ストレートを直接打者に投げつけてきてデッドボールを狙ってくる」レベルの危険度。
間違えても音漏れをさせてはいけない内容なので音漏れがしにくいカナル型イヤフォンで聴く事を強くお勧めする。

前置きが長くなってしまったが・・・内容としてはほぼ全編を通してグチャグチャと這いずり回る触手の音が聞こえさらにゴールデン・ハインド自身も指揮官の身体を狙ってくる思考回路の持ち主でセリフの節々に癒しよりも貞操を狙ってるとしか思えない単語が飛び交ったりとシチュエーションだけでも歴代アズレンASMRのどれを取ってもここまでのド直球な表現は無かった。
個人的な要望だが、触手で丸呑みにされるシーンは短時間ではあるが明らかに何かの膜によって外界から隔てられた感をうまく表現していて正直このシーンをもっと長く収録してほしかったのが心残りである。

上田麗奈さんの声を聞きながら眠る素材がまた一つ増えました。
安心感あるストーリー、声質は前回を踏襲しており今までの作品が好きな方は必聴ですよ!買って損はしません!

穏やかな汐里さんとの新婚生活を感じることができる本作。
睡眠導入作品としてのASMRとして、原点に立ち返ったような気がします
本日もおやすみなさい

主人公は非道な行為を平然とできる彼を倒せなかったです。
邪九郎の仇だとわかっていても、あと一歩が踏み出せないって感じでした。
彼女は普通の人間だなって思いました。

仇討ちをしなかったのは見事です。
神様と同じように立派だと褒めてあげたくなりました。

普通の人間だと感じたシーンはもう一つあります。
邪九郎を思って泣いていたところです。
あそこで悲しめるのは人を思いやる心があるからです。
その心がある限り、ここにいられると思います。

もし我慢できなかったとしたら、ここから追放されていたのではないかと。
人の道を外れることになるからです。
そうなった場合は、修羅の道を歩むことになっていた気がします。

憧れのバレー部の先輩を見上げると先輩のお尻が近くにあったり、学校での失敗を、いつも自信満々な生徒会の先輩に勇気をもらい、その勇ましさと際どいアングルのスカートにドキドキしながら覗いてしまう。
ぼっーとしてるようで仕事は的確な先輩を転んで見上げてしまったり、階段を上るおしゃれな先輩に見惚れて転んでしまいスカートの中が見えてしまい下着を見てしまうという作品となっています。

「神の目を盗んで、今日だけは……。今日だけは、さよならの言葉を探すため、おててを繋いであげましょう。」
「私は亡霊となって、いつまでもいつまでも、あなたの心に彷徨い続けましょう。」

この冒頭と結びの二つのセリフが特に好きです。冒頭の一文目で目頭が熱くなり、結びの二文目で胸が切なくなりました。
これからは、妃も亡霊のように琉璃と私の心に居続けるのでしょう。
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