前作「あうひか魔王病」の過去話をまとめた長編RPG。
魔王病では語られなかったもん娘達の出会いが濃厚に
書かれているお話。
【システム面】
自分がプレイしたRPG作品で一番丁寧に作り込まれている。
ハクスラシステムなのでテンポが非常に良く、レベル上げが苦痛になることがなく、時間がない平日でも少しだけでもという気になれる。
他特記事項として
・シンボルエンカウントで能動的に先手必勝を通常戦闘でかけることができる
・戦闘不能になっても経験値は全員付与され、もちろん不参加でも与えられるので育成が偏ることがない
・アイテムの合成も何時でもできるし、わざわざ街に帰る必要もない
・イベントやボス戦があるときはかならずシンボルで表示してくれているしセーブはいつでも可能。
・簡易的なあらすじまとめやキャラ図鑑、チュートリアルもあるので話がある程度進んだときに休憩時確認できるのは非常に大きい
・強敵ボスがダンジョンの途中にいても「ついでに倒すか」という気になれる
・各話を終えると本編ではテンポの都合で収録されていなかった「スキット」も何時でも見られる。
【主要キャラクター・ストーリー】
見た目も個性派揃いで性格もしっかり個性派揃いと一度で二度美味しいのが本作品の強みである。各種族のNPCもしっかりキャラが立っており、主役級の魅力を引き立たせている。
唯一人間主役であるグレンも過去の背景もあり、「数少ない異種族との仲介役兼お目付役」としてもん娘8人の中にいても影が薄いわけではない。
【総評】
市販以上にゲームシステムが丁寧に作られているKENZENRPG。前作をプレイして楽しめた人なら文句なく買いだといえる作品。
プレイする順番はどちらでもまったく差し支えない。
筆者はこのシリーズから、「もん娘」という新しい属性の引き出しを
目覚めることができた。
なお、FUKENZEN要素は一切ないので
今後作者さんが制作する作品に期待しましょう。
24/07/2024
我真的听了很多次,但是一直都还没听多少就睡着了(;´ヮ`)7所以不太记得内容了只记得很容易睡着…
很喜欢这种有个人在边上慢慢地说话但是不用搭理的感觉(x
而且关西弁真的是,超级可爱——
24/07/2024
这作好认真啊!歌词本都有,做得好好看
歌手的声音很可爱w而且很稳定很好听!
最喜欢!第八首!!2:33那边的琶音听着好过瘾
第五首也很喜欢,在另一组里听到的时候就很喜欢,人声版也好好听
24/07/2024
真的超强的像素风rpg感ww好神奇!!!是因为乐器的缘故吗
甚至感觉各种情境的曲子都有,很有画面感
最喜欢第三首,有种奇妙的孤寂感,可能是因为游戏感更强了,比隔壁有人声的钢琴版听起来还要有沉浸感,好听好听!
第十曲也很喜欢!真的有种旧日时光泛黄的感觉ww
耳掃除をしながら、可能性または世界観を模索するメイドさん。
お茶を淹れてもらったと思ったら、目の前で飲み干されてしまいます。
音声が始まったばかりで油断していて何が起きたか分からないと思いますが、猫舌な主人に配慮してくれる有能なメイドさんです。
音声を聞き進めると色々な事実が判明してきます。
何年かお仕えしてもらっているらしいです。
そして幼なじみでもあるらしいです。
耳掃除されてたと思ったら、くすぐられていました。
衝撃の出来事の連続に心が休まる暇がありません。良い意味で。
こんな穏やかな音声なのに情報量が多いです。
そして小声で何か言ってたと思ったらデートの約束をしていたらしいです。
音声の半ばくらいで分かってきます。
このひと、わりとSやぞ…というのが。
それを気持ち良いととらえるか面白いととらえるかは各人に委ねるとして。
シナリオで大化けしそうな原石を見つけた気がしてワクワクします。
期待を込めてオススメ。
24/07/2024
保健室で休もうとしたら先輩に遭遇、のんびり穏やかに耳回りを癒してもらうことになります。
ヒロインはクールで少し人とズレたところがありマイペースな性格、頭はいいけど世間知らずな博士キャラとか好きな方におすすめ
今作の一番の聴き所は吐息で耳フーです。よわよわしくて息が続かないところがとても可愛らしかった。睡眠用にぴったりだと思います
Parole chiave scelte dal recensore.
いつも私たちに心が元気になる癒しの音を提供してくれている、無色音色さんの新作ASMRですね。
今回のテーマは雨宿りという事で、癒しの音の代表ともいうべき、雨音などが始まる前から期待させてくれています。
その他、いつも通り、もしくはいつも以上に耳に心地よい音を提供してくれていて、それでいてお値段は良心的なのでとてもオススメです。
この作品を触れる前にシナリオを思い出す
彼女は最初「あなたのような大人は嫌いです」という台詞をあったのを覚えているでしょうか?私は忘れもしません。先生を突き放すような言動、最初から好感度が高いわけではない彼女。メインストーリーを読んだ方ならご存知かと思います。話数が増えていくに連れて好感度が上がっていく…恋愛シミュレーションゲームをプレイしているような感覚に陥るんです。気づいたらミヤコかわいい。朝起きたらミヤコおはよ。夜寝る前にミヤコおやすみと思ってしまうんです。
おっと失礼。少し話が脱線しました
今はどうだろうか?この水着は潜入任務のため購入されたとのことですけど水着なのに生地が薄い。それは水着なのか?水着としての役割はあるのか?小隊長大丈夫ですか?と聞くのは野暮。かわいい水着を先生に見せたい気持ちがある。なんだこの乙女、かわいい
そして今回のASMR。いつの間にかふたりきりの空間ができているじゃありませんか、しかも水着で私は即決で買いました。このASMRを聴くのに覚悟がいる。覚悟を決めていざ聴いてみます。
なんだぁこりゃぁ……………だめだよミヤコ…俺おかしくなっちゃう
ノアって良いよな。
普段はきちんとしてるんだけど、頼れる人の前では幼くなってイタズラしてくるところとかそんな一面がある子を好きにならない理由があるわけないじゃないか。
ユウカに敢えて先生を譲ってるところとかも、優しい一面もあるけど内心はお気に入りのおもちゃを取られて寂しそうにしてる子どもらしい気持ちになってると思うんだよね(恋愛脳)
それでユウカが帰ったらノアの独占欲が発動しちゃうわけなんですよね(ヤンデレ脳)、というのが自分の中のノアなんですが、他の先生はどう思ってるんですかね。