並行世界から目を奪って両目を完成させる展開がめちゃめちゃ熱くて最高でした!!
著者様の他の作品とも(何と20年も前の!壮大で凄いです!)色々な繋がりがあるみたいでそれも凄く気になりましたー!!
敵キャラに至るまでキャラクターデザインもとっても秀逸で良かったです!
最後のページのイラストもめちゃ上手くてカッコ良かったです!
まさに和風ゲームのタイトル画面で流れてそうなめちゃめちゃ素晴らしい曲でした!!
色んなジャンルのゲームに合う神曲だと思うのでぜひぜひオススメさせていただきます!!
鼓の音もとってもアクセントになっていて最高でしたー!!
メインテーマがとっても深いので色んなアレンジも捗りそうですね!
途中で展開した先もとってもかっこよくて深くて最高でした!
まさかの豆大福が全てを解決する始まりが面白かったです!
ヤオグオジーディン!トゥーファーキーみたいで美味しそうですね!
カシューナッツのことも初めて知りました!貴重なことを知れて楽しかったです!
納豆も黒豆も大好きなので凄く興味深くて楽しかったですー!!
納豆作る話も凄く良かったです!そんなこと考えたことなかったので新鮮で楽しかったです!
最初の観察してやるって凄く良かったです!
目的とかキャラクターが凄く伝わってきて分かりやすくて最高でした!
まさかの方向に物語が進んでいくのがワクワクでした!(背後霊となればまぁホラーぽくなるのも言われてみれば当然ですが!笑)
そのあとの未来を見に行く展開と最後にたどり着いた結論もとっても良かったですー!!
凄く背中を押されるようないい作品でした!
睡眠導入というよりも、音声作品として集中して聞き込める作品でした!
とにかくとても良い音質であり、広い空間を感じられるタイプのヘッドフォンで聞くと、位置関係なども感じられてとても良いものでした。イヤホンでも聞いてみましたが、個人的にはヘッドフォンのほうが没入感があるタイプでした。
作品としては、それぞれの役割がしっかりと分かれており、耳かきの合間合間に適度な感覚でセリフが入っているため、飽きさせるものはありませんでした。
そして、セリフの一つ一つが脊髄を刺激するような素敵な声であり、セリフの熱にあてられて鳥肌が立つような…そんな作品でした。
新井里美さんのファンも、犬塚いちごさんのファンも、そしてASMRは始めてだ、という方にもお勧めできる作品だと思います。
R18要素がないところも、個人的にはお勧めポイントです。
こういうの欲しかった、の数段上を行く内容でした。
特定の生徒と二人きりというメモリアルロビーのようなシチュエーションのASMR作品、今作はミヤコ(水着)と二人、無人島で過ごすお話です。
他生徒のASMR作品やゲーム本編のイベントなどと被ることなく飽きのこないシナリオを作り続けるYostarくんブルーアーカイブがうますぎる
ミヤコ(水着)の良さがしっかり出ている作品です。
ごめんユウカ。
この一言に尽きます。
や、やめるんだユウカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
お、僕はノアのことを…ごめん、本当にごめんユウカ...僕は...ボクはなんてことを...こんなつもりはなかったんだ。言い訳に聞こえるかもしれない。僕は最低だ。
でもしょうがないじゃないか。どんなに理性を保とうとしても、彼女の声に耳を傾ければ自然と皆ごめユウの道に進んでしまう。
ノア、結婚しよう。
22/07/2024
ちょっと上からやさしくからかい甘やかしてくれるASMR
年上のお姉さん的ではなく、優秀な後輩や部下がやさしく甘々に管理してささやいてくれる感じ。
電話の音質から高クリアに変化する演出はよき。最初聞いて音質悪いなと切るのはもったいないので注意。
声に大きな波がない静か系なので、作業用や睡眠用でも使やすい。
事務作業の作業音と吐息が続くところがあり、余計なものがなくて心が落ち着く。ここら辺、作業用で延々と聞ける。
たまにユウカの名前が出てくるあたり、ノアらしい。好き
「だめですよ。今は忙しいので、あとでちゃんと構ってあげます」
ゲーム内の彼女が放ったこの台詞にハートを射抜かれASMR化を希望してきた先生は私だけではないだろう。
まさかこんなに早く叶うとは…、Yostarさん本当にありがとう。
さて本編の内容は、シャーレの当番として手伝いに来たノアと一緒に作業するというブルアカASMRの定番にして王道展開。ゲームやショート動画では見られなかったぐいぐい距離を詰めてくるノアを堪能できます。
もちろん先生をからかって反応を記録するというお茶目な一面も山盛りに詰め込まれています。ノアに優位を握られたい先生なら大満足間違いなしです、買いましょう。
余談ですがトラック04の膝枕へ誘うシーンで鳴るペチペチという音が鳴ります。
ノアは普段タイツを履いているはずですし、膝枕前にタオルを敷くか尋ねていますが、何故素肌を叩くような音が鳴るのか?その答えは自分の耳で確かめてみてほしい。
自身の命と他人の命の間にあるメディアとしての肉体をどのように使って互いにやりとりをするのか、ということについて考えさせられます。
語彙のない私はミヤコを容姿端麗な美少女という言葉でしか端的に表現できない。
彼女はいわゆるワガママボディではなく、慎ましやかだが密度の高い身体をしている。私は彼女の身体について、決して不足がある身体であると言うわけではない。
しかし豊満な肉体でおおいに気持ちを表現するのではなく、感情はじめ様々な気持ちを表す媒体である肉体が小柄、少し小さい、すべてを持っているわけではないものを通して、大きな気持ち、感情を表現する、五感を通じてことにエロスを感じる。
そんなASMR作品です。