「僕は生意気メイド様に罵られたい」この作品、タイトルからしてめっちゃインパクトあるけど、内容もかなり独特で面白かった。
まずはキャストがすごい!
メイド役の井澤詩織さんとお嬢様役の田中理恵さんのコンビネーションが最高。井澤さんのメイドが、リスナーを「ご主人様」としてしっかり叱責するシーンは、まさに「罵られたい」願望を満たしてくれる。
音が臨場感バッチリ
特殊なマイクとか使ってるのかな?ヘッドフォンで聴くと更にいいのかも。
罵倒って聞くとワードが強いけど、この作品はASMRの要素もたっぷり。
「僕は生意気メイド様に罵られたい」は、井澤詩織さんの演技も素晴らしく、メイドに罵倒されたい願望がある人には特におすすめ!ぜひ一度聴いてみてね。
10/06/2024
某〇隊〇レクションの赤城と長門を主役に据えた、スイーツバイキングを舞台としたフードファイト漫画です。大食いに誇りを持つ赤城と楽しむことを一番にしているがゆえ軽妙に食べ続ける長門の熱い闘いが繰り広げられます。バイキングらしい小技も交えつつふたり以外のキャラクターも要所で登場し見ていて楽しいですね。安定感があり面白かったです。
お姉ちゃんにたっぷり癒されるお話です。
弟とラブラブイチャイチャ…というわけでもなく、ちょっと距離感を図りあぐねているような。でも仲良くしたいというのはひしひしと伝わってくるのが良い感じです。
基本的には癒し系の音を楽しむ作品ですが、「こんなお姉ちゃん欲しいなー」と思わせてくれるキャラ作りも素晴らしい。
浅見さんの優しい声に癒されたい方にお勧めです。
10/06/2024
前回の終わりに刃で無数に刺され、殺されたと思った観音でしたが、「刀尋段々壊」という結界により無傷でした。
結界を超えようとしてボロボロと壊れていく刀。
それだけでなく悪しきものを弾くため、蛮族たちは観音郷に全く手を出すことができなくなりました。
蛮姫を届けて死んでしまった名もなき蛮族は、このことを知っていたのでしょうね。
そして蛮族たちもただ黙って手をこまねいているわけもなく、自分たちの能力を使って様々な仕掛けを始めます。
いったいどれぐらいの種類の能力があるのかワクワクしますね。
新キャラもたくさん登場して次が楽しみになる2話でした。
10/06/2024
主人公の男の子には好きな人がいます。
でも話しかけようとすると緊張して、本来言うべきことを忘れてしまいます。
それでも話しかけられただけで幸せそうなのがポジディブでかわいい主人公。
そんな主人公を気にかけて作戦を練ってくれたり、背中を押してくれたりと頼りになる友人がいたためデートに誘うことができましたが、その場にいた友達を誘うヒロイン。
そして二人きりでないときはズバズバ男を見せる主人公が面白かったですw
好きな人と二人きりだと緊張するという性格を上手く使ったストーリーが良い作品でした。
10/06/2024
作者が某誌で連載されていた「ゆりてつ」のファンブックです。内容としてはプロフィールからキャラクター造形の理由、さらには初期設定やラフカットなどがありボリューム感がありますね。方向性がはっきりと固まる前の編集さんと揉み合う視点のテキストなど興味深い部分も多いです。「ゆりてつ」ファンに限らずいろんな人におすすめです。
10/06/2024
10/06/2024
珍しいお名前だったので印象に残り、調べてみるとアーマードコア6に出演されていたようで声の違いにびっくりしました!
本編では疲れ切った私を見つけ食事の用意から耳かき、寝かしつけ癒しまで全部をやってもらえます。胃袋をがっちり掴んで耳かきで骨抜きからの寝かしつけ・・・お母さん・・・
耳かき音はメキメキ系でハードめが好きな人には刺さると思います!
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
とにかく愛らしいキャラ。
仙台エリさん演じるちょっとクセのある、でもすごく自然な話し方に癒されます。
たまに挟まる一人ツッコミが最強に可愛いです。
どういう過去を送ってきたか、それによりどう今と繋がるか、そして本編を通してどう変化があるのか。
ちゃんと筋が通っているのでストーリーを追うだけでも楽しめます。
もちろん全編囁きということで睡眠前にもオススメ。
唯一の欠点はドアの音でしょうか。
そこだけ相対的にうるさかった。
10/06/2024
アズールレーンに明るくない身ですが、能登さんボイスということで購入させていただきました。
基本、睡眠前に聞いてます。
キャラクターとしては少しクセのあるタイプですが、やはり能登さんの力か全く苦にならず、とても耳に心地良く聞こえます。
とあるトラックでキャラが分身(?)をするのですが、それにより二重能登ボイスが堪能できます。必聴です。
是非に癒されたい方は聞いてみてください。大変良き作品です。