待ちに望んでいたミヤコのASMRですが良い意味で「これ公式?」となるようなシチュエーションをしてくれいて大満足でした。
声優さんがミヤコの真面目で優しい雰囲気を上手く表現されていて、可愛く透き通った声に癒やされつつも要所要所で「え!?」となるような不意打ちをしてくれてドキドキニヤニヤさせてくれました。かといってキャラのブレを感じたりしないように上手く台詞や反応を回してくれており、違和感を感じる場面はありませんでした。
特に最後のトラックはゲームだと恐らく表現できないシチュエーションをしてくれたのでミヤコ推しとしては感無量です。
やっぱりゲームで見れないキャラの一面が見れるという意味でもブルアカがASMRを始めたのは本当に成功だったなと思います。
24/07/2024
ブルアカにおいて、
射撃管理されたい生徒として三本の指に入るであろう、先生みんなが待ってたノアのASMR。
体験版(製品版の「タイトルコール」と「書記としてのお仕事」に相当)から
凄まじい破壊力を魅せてくれますが、
製品版ではさらなる破壊力で私たち先生を昂らせてくれます。
ノアのセリフとしては、
他のレビュアーさんも書かれている「あとでちゃんと構ってあげます」が有名ですが、
本作では「あとでちゃんとご褒美をあげます」という新たなる名言が聴けます。最高かよ。
「ご褒美」では身体を揉んでもらったあと、ノアにおねだりして耳かきをしてもらえます。
ノアのナマのふとももで膝枕。ここが楽園だ。
運動をサポートしてくれるカウントアップのほか、
運動をサポートしてくれる囁きカウントダウンもあります。助かる。
ノアをわからせたい先生、わからせられたい先生、わからせようとして負けたい先生、
ノアに対する情熱は先生それぞれ様々だと思いますが、
本作ではノアに甘々にわからせられて骨抜きにされる作品となっております。
「ミヤコと共に無人島で過ごした時の手記が出てきた。読んでみよう。」
Report1
電話越しにミヤコの声。起きる手助けをしてくれるようだ。アナウンス調の凛とした声色。ミヤコの澄んだ声に指示されたい私を確実に堕としにきている。それに時々混ざる吐息や発言によって彼女の女の子らしさが散りばめられている。ミヤコに惚れた時に感じた「萌え」を再認識させられている気分だ…
どうも私の脳内に自分の存在を刷り込んで来る。卑しいぞ
Report 2
ミヤコが運動しているという島の端に来た。どうやらランニング終わりのようだ。健康的な息づかいが聞こえる。すると運動後のストレッチを手伝って欲しいと申し込まれてしまった。断れるはずもない。彼女の肩や足に力をかける。ミヤコの気持ちよさそうな吐息が聴こえる。なんと耳心地の良いことか。流石ミヤコ、SRTで培った知識や努力がストレッチにも表れている。彼女の「優秀さ、勤勉さ」が伺える時間であった。
!?押し倒された!?卑しいぞ
Report 3
高波によって服が濡れてしまった。ミヤコが体の調子を診てくれるようだ。タオル耳かきや囁きなど、まるでASMRを聴いているようで心地良い。合間にRabbit小隊員の話をしてくれる。小隊員大好きなところは本当に可愛い。周りの人々などへの「慈しみ、友愛」。彼女のそういった一面もまた大きな強さだ。
いまとんでもない所を触らなかったか…?卑しいぞ
Rerort 4
突然の雷雨にあい、焚き火で暖まっている。正直R指定音声作品顔負けのとんでもない構図になっているが詳細は省こう。無人島で2人きりの空間。少しだけ素直になったミヤコが日頃の感謝伝えてくれた。小隊長としての正義感や勇敢さを抱えた彼女を、先生としてミヤコを支えていかなければ。
ねえ今素肌で抱きついてきたよね?卑しいぞ
「ミヤコとの愛おしい時間を思い出すことができた。」
これを全年齢と言い切ったYoStarに敬意を表するとともに陸八魔アルを○します。エロすぎです。
初めてブルアカのASMRを購入したのですが、これがデフォですか...?
今も聞きながら書き込んでいるのですが、まじで脳壊れます。
全シーン通して距離感が最高だぜ。映像がないのに見える見える...。
あまりにもよすぎて語彙力が終わっちゃいましたが、後悔はしてません。
皆さんも買って赤ちゃんになりましょう。
ミヤコォォォォォォォォォ!!!!!ウオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!
内容は、ミヤコが「身体を拭いてくれたり、簡単な検査をしてくれます」。
身体を拭いてくれます。
簡単な検査をしてくれます。
全く卑しくないのに、卑しく聞こえてくる内容ですね。
その他、作品中のミヤコの言動をピックアップすると、
「まず、服を脱いでください。」や
こっちを見ないでくださいと言いつつピトッと背中にくっついてきたりします。
まだまだ子供と言いつつ、果たしてどこまで計算済みなのか、考えるだけでドキドキしますね。
もうドキドキしすぎて、あの言葉でます。
「あぁー、心がぴょんぴょんするんじゃー」と。
生塩ノアが好きでした。
このゲームを始めた時からゲーム説明に姿だけ映っていた彼女。
約2年ほど前にようやく実装された彼女。
その時から私は生塩ノアのASMRを、と願っていた訳ですから、この作品は待望のもので。
ノアは全生徒から比較してみると、Youtubeのshorts動画を初めとした様々な媒体で、多くの供給が行われている生徒になります。
ですが、その多くは彼女単体、というよりは彼女とその親友であるユウカ、そこにコユキを加えたセミナーとしてのものであったイメージがあります。そこで、私は常日頃からこう思うようになっていました。
「生塩ノアという少女、"単体"の魅力にもっと触れたい。」
先程も申し上げた通り、ノアは供給の多い生徒ですから、我ながら贅沢な願いだな、と思って居ました。ですからきっとそれは無いんだろう、と半ば以上諦めていた所で、この作品の発売が発表されたわけです。
発表からしばらく、放心した状態が続いたまま、まともな思考も出来ないような浮ついた状態で、私はイヤホンに手を伸ばしました。
この作品は、分かりやすく言えば絆ストーリーの延長。ノアと一緒に仕事をしている時間、そして、といった内容。
103分という時間は短くはなく、とはいえ決して長くもない長さです。その時間の中、この作品には私が知っている彼女が、そして私が知らない彼女が描かれていました。
私と一緒に仕事をしてくれる彼女。
楽しそうに私を揶揄って笑う彼女。
私の事を慮って行動してくれる彼女。
そして、ほんの少しだけ垣間見える、彼女の内面。
この作品だけで彼女の全てを分かった気になったつもりはありません。ただ、この作品には私たちが日頃妄想していたようなシチュエーションや、新たな解釈を与えてくれるシチュエーションが詰まっています。
もしも、あなたが生塩ノアという少女の事が好きであるのなら、一度手に取ってみて欲しい。
私は、生塩ノアが好きです。
24/07/2024
このシリーズ中で自分の中では、シチュが大当たりでした。冒頭にわかっているのに自分は、誰かと質問して、その後作業に移る前にストッキングが濡れたからと脱ぐがその時に見ないで言っていたのに見ないのかとからかい、その後作業の山場で頑張ったらご褒美をあげると飴と鞭を使いその後なんでもいい(エッチなのは、だめ)と考えた結果耳かきをお願いしその後軽い運動するとどれも好みでした。それとノアのライターさんは、ところどころで頭がいいんだなと感じる文章も良かったです。
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