シロクマの嫁さんの最新作。
波打ち際でエステシャンの女性に癒してもらえます。
炭酸多めのケア内容で、しゅわしゅわという心地いいおとが楽しめます。
音の質感も言うに及ばず最高の一言。
もう難しいことは言わずに、シンプルに音が心地いのです…。
サークルさん全般に言えることですが、安眠のお供に最適なのです。
このうだるような暑さの中、清涼感を求めたいあなたへ、是非。
某青春ゲームの同人作品になります。
前作が出てから結構な日がたち、公式が音声作品を出すようになったのでもう出ないのかと思いましたがそんなことも無く。
料理をする場面があったり耳かきしてくれたりと、ミ○リの持つ母性がいかんなく発揮されるシチュを聞かせてくれました。満足。
本家の方とはキャラをずらしているのと、コスパも良く音質もいい感じとう作品です。
お手軽に聞けるのは利点。
“あとでちゃんと構ってあげます”
お清楚あふれるタレ目で優しく微笑まれたあの時、私は仰向けのままお腹を見せ、「くぅ~ん」と鳴くことしかできませんでした。
キヴォトス晄輪大祭のPV、ペンをあごに当てながら柔和な笑みを浮かべる彼女を見て、生物としての本能が「あっこの子絶対やばい」と告げた瞬間にはもう負けていたのです。
ご褒美をぶら下げては焦らしていく、ソフトなイジワルはお手の物。
一挙手一投足を細やかに観察して「記録」するだけでなく、セミナー書記に相応しい抜群の記憶力も備えていますから、こちらの弱点はすべて見透かされてるといっていいでしょう。
余裕に満ちた態度を崩すことなくからかい、手のひらの上で転がし、弄んでくる。
これほどまでに敗北欲求を掻き立てる深い沼でありながら、その奥底には更に別の沼ッ。ポエミーな刹那的感傷にひとたびでも触れてしまったら、もう二度と戻ってくることはできないでしょう。
この度の「もう帰ってこなくていいよ」と言わんばかりの公式供給により、生塩ノアの沼に永住することが確定的になりました。ありがとうYostar……
トラック3でいきなりぐっしょり濡れたノアの蒸れタイツという性癖爆弾を落とされ動揺を隠せませんでしたが、ここは一緒に作業パート。過去作にあった雨音や小気味よい作業タイピング音の合わせ技なども披露しています。筆記音やページをめくる音、途中で鼻歌を歌いながらコーヒーを沸かすノアなど、実在性を突き詰めてますね~
お仕事を終えたご褒美を貰えるトラック4、またしても頂きましたノアの”えっち”。代名詞か?
甘々なイタズラ、素晴らしい吐息をありがとうございます達しました。
〆のトラック5ですが、なんと「カウントダウン」があります。
しっかり健康管理されてニッコリ。
ボーナストラックは過労死しがちな先生たち御用達、ノアの看病作業音でじっくりイケます。
うぅ、明日からまた頑張るところ記録して……
22/07/2024
22/07/2024