まず、本作については、漫画しか読んでいないので原作は存じておりませんが、原作、漫画知らなくても、晶という女の子の魅力を味わえるのが本作品の魅力になります。
内田真礼さんが声を当てているので、かなり可愛い感じですね。クールな感じかと思いきや甘甘です。一年のイベント通して、甘々です、ごちそうさまでした!
ボクっ娘と過ごす一年の季節イベントかつ義妹
そんな人生歩んでみたかったぜ…
という夢を叶えてくれる素晴らしい逸品です。
強いて言うなら、特典ボイスとかあったら良かったなという本音もありますが、一つの内容が濃いので、それだけでも満足度は高いです。
寝言のところは正直ずるいよね、可愛すぎて、眠れなくなっちゃったよ。夜に聞くんじゃなかった笑
青春を感じられる作品でニヤニヤしてしまいました。
こういう男女関係は誰もがなりますよね。憧れまでは、中々会話が出来ずに上手く伝えられないなんて事は普通にあるわけで
本作に出てくる男女もどちらかと言えば言葉にして伝えるのが苦手なタイプの2人
その2人が今回の話の中でどう歩み寄って関係を発展させていくのか…というのが本作の肝だと思いました。
ほろ苦い青春も良いですが、こんな甘酸っぱい青春ものもいいですよね。
僕は彼女のことが、芹沢りんの事が好きなようだ。最初はただ同人マンガを一緒につくろうということで活動していただけだったんだ。けど、度重なる彼女の「資料集め」によって僕の心は日を追うごとに彼女で埋め尽くされていった。
今ではもう正直、同人マンガは二の次で彼女と触れ合いたいという気持ちのほうが強い。僕の理性がいつまで正気を保てているかは分らない。だから今のうちに書き記しておこう
彼女は最高だ
こんな異性の同人友達がいたら学生時代楽しかっただろうなって思わせる、ドキドキが強い青春の1ページが味わえます。
ボイスを当てていらっしゃる藤井ゆきよさんのイタズラっぽくて、ちょっとうざい、でも扇情的で、時にかわいらしい声が、りんちゃんのキャラにめっちゃ合ってます。
一般作品なのにドキドキする気持ちがヤバい1作品です!皆さんもこのASMRを聞いて知らない青春に思いを馳せよう!
わたのそこ既プレイ済みです。前作の時点でテーマや舞台キャラクターが魅力的でしたが、個人的に展開が駆け足に感じて馴染みにくい部分もありました。
しかし今作は物語と作品としての塩梅が非常に良く、前作のそういった部分が自然と補われつつ、息を呑む展開や世界観に只々引き込まれるばかりでした。
読み終わった後の余韻もあり、あのキャラクター可愛かったなとか読み返してあれはそういう意味かな、これトラウマになりそうと考えが巡り楽しいです。
前作読んでる人は是非、まだ読んでない人にはねこバナナ入門としてセットでオススメできるのかなーと思った名作怪作っぷりでした。
昨年のこの頃配信でこの企画を知り、「1000円くらいなら絶対買う」というコメントを流した。正直に制作周期が長いと思いきり、あんまり期待していなかった。
ちょうど一年後の現在、ももさんが努力して制作できたこの作品を聴き、いろんなことを回想してきた。でも安心感を抱くと思う。
制作してくれてありがとう! お元気で聴かられて良かったです!
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めちゃめちゃカッコよかったですー!!
イントロが終わったあとのaメロの雰囲気が凄く好きでしたねー!!
壮大な冒険が始まるようなスケールの大きさを感じさせるハーモニーで低音も素晴らしかったです!
その後の展開の仕方もカッコよかったです!
まさに激しい戦闘を表現されているようなカッコよさでとっても素敵でした!
途中で音が少なくなるところも鍔迫り合いをしているみたいで良かったです!
最後にもう一つ大サビの展開があってめちゃ盛り上がりました!
15/05/2024
日々の挨拶をしてくれる音声作品です。挨拶の内容は「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」「おやすみ」となっており、それが月曜から日曜まで、3キャラクター分あるという感じになっています。シンプルな内容ながら、かなり内容が多岐にわたるので、満足度が高い作品になっていました。
日々に癒しを求めている方にお勧めしたい作品になっています。