Ulasan baru

話題のバニーガーデンが登場!
基本的にはお店のキャスト(3名)の好感度を上げていきながら、仲を進展させていき…最後は見事成就できるか…という内容です。

キャストはフルボイスで、気を持たせるような事を言ったり、好感度が上がるとASMRでのサービスもあったりと盛りだくさん。
難易度はそこまで高くはないとは思います。

キャストの3人もそれぞれ全くの異なる要素・個性で…それぞれが序盤からこちらに好印象を持っている?ような(まぁ商売ですし)事を言ってくるので気持ち的にも上がってきます。

本当にお店に行っているかのような感覚を味わえますし、お金はかかりますが(笑)そういう部分もリアルだなぁ～と思わせる作品だと思いました。
でも、現実世界でやるにはとてもハードルが高い(笑)のでゲームで体験できて良かったと思いましたよ…

ミステイシアが!これは心強い…!?ですねー!
気軽にミステイと呼んでくれ!って言うのもお茶目で可愛かったです!笑(ミリシアはピンチ継続ですが笑)
何とかスライムを撃退した一行(ミリシア)がこの階層の新たな部屋でAIと出会って迷宮のルールなどを教えてもらえます!
今後の方針も楽しみですねー!!
レベル1になったから心機一転男たちも魔法の習得を志すのか!今後の展開にも注目です!!
今作もとっても良かったです!

この音声作品を聞くと、日本の夏の風物詩ってこんなにあったのか…
ああ、“あったな…”って日本人の遺伝子に刻み込まれたなにかがそう告げてくる、そんな作品です。

最近の日本の夏は猛暑…いや酷暑で外に出るだけでアイスクリームのように溶けてしまいそうな毎日…
でもそんなことを忘れさせてくれるゆいかちゃんの声、花火の音、風鈴はなびいてチリンチリンと心地よい音を聞かせてくれている。
蝉の声も35度の中で聞くともはや聞く暑さ、聞く熱源になるけども、この作品の中でミンミンと鳴き続ける彼らは程よいミンミン感で少しばかりの熱を感じさせてくれる。

伊藤彩沙さんはこの作品ではしっとり、やさしく、少しだけ元気をトッピングしたような声を発して、彼女の素敵な声がこの作品を彩ってくれて涼しさも癒しも日本の里山な夏も創り出してくれた。

一言で表すならば…
自分が日本人でいて良かったと思える作品でした。
(このレビューを見てる君が日本人じゃなくてもTHE日本の夏を体験できるのでもちろんオススメ。)

桜乃美々兎さんは私を圧倒的なその態度で本格的に電音部に引きずり込んでくれた子で……でもASMRを夢コンテンツとして聞くのも……と思っていたら「とあるキャラとの」作品だったんですよね 桜乃美々兎ありがとう……
どうしてハラジュクエリアがあそこまでうまく回るのか
なんだかんだあの子とあの子がのびのび電音部活動できているのか
その解をここまで楽しく聞ける日が4周年に与えられたことがありがたい

りむるが(ポメモリをしばきながら)自由に電音部活動している様子を聞けるだけでもかなり電音部として新しいキャラクター情報を聞けて満足だったんですよね
満足だったはずなんですよ

どうして豚ちゃんとしてりむるの声を受け取れる日が来てしまったんでしょうか 嘘寝かしつけも面白すぎて眠れません!!!!!!

星5とさせていただきます……
りむるってこの作品の購入者の数だけ存在するんですよね

Spicaさんの作品は毎回ハイクオリティで素敵な作品ばかりです、今回も心の中で涙を流してありがとう…と拝んでしまいそうになりました。
でもこの作品を購入するともう1つ素敵な作品?がついてくるんです。それは配信から10日間限定の6大特典。
これは(今のところ)配信から10日以内に買わないと入手できない文字通り限定特典!
個人的に好きなのは吐息&寝息音声…
ですが!もう1つ特に好きなのが声優さんのフリートークです。
音声作品の要である声を担当してくださる声優さんが素でフリーダムにお話をしてくれて、今回も加隈さんがいろーんな!話をしてくださいました。
毎回このフリートークを聞くと
声優さんってすげぇなぁ…確かにキャラと同じ声だけど雰囲気も話し方も違うんだよなぁ…って感じれて、自分は好きな瞬間だったりします。
今回の加隈さんの話もクスッと笑ったりおぉーと思える内容だったりで純粋にトークとしても楽しめるものになってます。
このレビューを読んだそこの今月音声作品買いすぎちゃったしなぁ…って悩んでる君!
買おう、20%オフで特典もついてくるんだぞ!120%オフみたいなもんだよ!!!

次の作品も一番星の続編もめっちゃ楽しみにしてます。
自分は多分次も10日以内に買う…

まず制作関係者の皆さん、本当にありがとうございます!

この作品を二周してみたんですが、月さん(CV: 加隈亜衣)の演技が一周目と二周目で全然違って見えます。凄すぎ。ヤバイ。

作品内にはキャラクターが喋っていない「間」が巧みに配置され、その隙間を埋める環境音のリアリティが抜群です。音の方向性や距離感(近い音、中間、遠い音)が緻密に考えられており、立体的な空間を感じ取ることができました。

たくさん楽しませてくれてありがとうございました!