Nouvelles critiques

サンプルにもあったように、極端な寒さ対策の為に対策を講ずるゲーム開発部。相変わらず無自覚な煽りのアリスとアホなモモイ
、ツッコミ役のミドリ、すぐ箱に入っちゃう引っ込みユズとまさにいつものゲーム開発部のドタバタが楽しめます。
途中お色気(?)シーンがあったり熱中症対策やサウナの効果や危険な対処方法が描写されたりしているので、勉強にもなるかなと(笑) とにかく可愛さと面白さが楽しめる、オススメの作品です。

画面のカーソル操作時に鳴る音や、アイテム使用、魔法発動時の音に使えないかなと購入しました。

シンプルな構成のものが多いので、汎用的に使えるのではないかと思います。
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01.ボタンプッシュ
弦楽器の弦をはじいたような音色。12パターン
02.HPやMP回復
電子音。(音色はオルゴールやピアノのような音等)
エコーなどのエフェクトがかかっています。30パターン
03.攻撃音・ダメージ
色々な音を組み合わせて制作されていると思います。
物が落ちた時とか、攻撃音以外にも使いどころがありそう。20パターン
04.クエストを完了
ラッパな電子音によるファンファーレ。10パターン
05.レベルアップ
金属系管楽器な電子音によるジングル。10パターン
06.カーソル移動
色々な電子音の単音詰め合わせ。20パターン

コトブキヤの美少女プラモデルのブランドの1つ"アルカナディア"。そのシリーズのトップバッターとしてお出しされたのがルミティアちゃんです。
そんな手のひらサイズのかわいいルミティアちゃんが、朝起こしてくれるシーンからこの作品は始まります。サイズ相応のパワーしか持っていないルミティアちゃんの、がんばってカーテンを全開にしてくれるシーンがもうすでにかわいいです。ちっこいながらも私をマッサージや耳かきで癒そうと奮闘する姿は、もうたまりません。

アニメキャラクター、美少女の立像や可動フィギュアを持っている人の中には、「知らないうちに動き出したりしないかなー」って願望を持っていると思っています。
私の中にあったそのような願望を叶えてくれた、素晴らしい作品の1つでした。コトブキヤのプラモデルを持っているならば、買って損はしないと思います。

ダンジョンへと向かったラキットたちと、向かうまでのやり取りをフウマのとある能力で監視していたエンドたちの両方の視点が描かれます。
牙には紹介されていなかったメンバーがいたらしく、ロッドという強そうな老紳士が登場。
ラキットを坊ちゃんと呼び、ラキットたちを追う形でダンジョンに入るようなので、ラキットがどういう反応をするのか楽しみです。

ダンジョンに入ったラキットたちはダンジョンのルールによって苦戦している姿が描かれます。
ラキットがなにやら新しいことを試そうとしているので、次回何かを掴むかもしれません。
先が楽しみですね。

まず作品全体の作り込みに感動しました。
BGM、SEのタイミング含めた雰囲気作りが大変すばらしいです。
ストーリーも比較的分かりやすく、かつ考えさせられる内容でした。
テーマから始まる先入観を裏切ることない世界観がとても素晴らしいです。

微妙かなと思ったのは、意外と死んで覚える要素があったところです。
最初はそんなことを身構えずに始めたので、そこだけ気になりました。