28/04/2024
再生時間1分ほどのショートなシチュエーションボイス。
環境が大きく変わってしまう新生活に不安を持っている主人公に対して、ぎゅーっと抱きしめて励ましてくれます。
最初から完璧にやれる人はいない、精いっぱいやっていれば見てくれ人がいるというアドバイスが胸に刺さりました。
自分が新生活を迎えたあの時にもその言葉が欲しかったなぁ……。
これから新生活を迎える人に聞いて欲しいシチュボです。
28/04/2024
どこかで食事をしながら頑張っている年下の主人公に対して、お姉さんな彼女として相談を聞き、アドバイスをして貰えるボイスシチュエーション。
主人公を甘やかしたり、年上ぶるのが可愛い彼女。
姉さん女房なやり取りでイチャイチャする甘い内容になっています。
どんなところで食事をしているのかはわかりませんが、個室なんですかね?
公共の場で膝枕して頭なでなで要求は流石にイチャイチャ度が高かったです。
年上な彼女に甘やかされたい!なんて人におすすめのボイスだした。
主導権を委ねて、甘やかされたい。
けど、たまには自分の方が主導権を握って、別のシチュエーションも楽しみたい。
同様の気持ちを持ってしまった方におすすめの作品です。
正直に申し上げますと、私はトラック4に惹かれて購入いたしました。
トラック1からトラック3はひたすら甘いです。主導権を委ねて(握られて?)、身を任し、ひたすら脱力するのみです。
そして、トラック4ではこれまでの甘々な展開とは嗜好が変化し、こちらが優位をとり、チャパエフにあんなことやこんなことを命令するちょっと刺激の強いパートになります。
恥じらいや躊躇い、戸惑いが混じった「ご主人様...」、この一言に私の望んでいたものがすべて詰まっていました。
鎖の音が入ることで、リアルさが増しており、平時とは異なった躊躇っている様子の声色も合わさり、臨場感・ギャップを楽しめる最高のパートでした。
また、本作品はmp4も収録されており、チャパエフの様々な表情をセリフに合わせて堪能できる点もGoodでした。
動画を見てから、再度目を閉じて音声を聞き、シチュエーションを想像する。
音声で場面を想像してから、動画で解像度を高める。
両方堪能することが可能でございます。
また、シチュエーションだけでなく、ASMR要素もこれまでの作品と同様に安定のクオリティとなっています。
距離感の伝わる囁きや耳ふー、特に今作は一層吐息が艶めかしく感じられました。
アズールレーンからチャパエフが参戦!!
チャパエフは優しい年上お姉さん的なキャラです。ただ彼女の所属する陣営は少しSっ気があるキャラが多く、今作でも隙あらば首輪を着けてこようとします。
今作はそんなチャパエフと終始イチャイチャする内容となっております。チャパエフの余裕な距離感は指揮官(聴き手)の心が見透かされていて、どこか管理されてる感がたまらないです!
アズレンASMR初のキス表現も素晴らしかったです!しかも多い!!
アズールレーンをプレイしていない方でも十分に楽しめるハイクオリティな今作!おすすめです!
今作もとっても良かったです!
3ページほどのサクッと読めるボリュームで良かったです!
文章も凄く上手でスラスラ読めちゃいました!
特に雨が降ってるシーンの描写が凄く良かったです!詩的でファンタジーな世界観が凄く伝わってきて良かったです!
今作は前作の続きでコードを連れ出すお話ですね!
これからの展開も凄く楽しみですー!!
本格ロックボスバトルで素晴らしかったです!!
めちゃめちゃカッコ良くて何度も聴いちゃいました!!
ドラムの音もめちゃ良くてギターの音もカッコよかったですねー!
途中コーラスが入るのもボスの強さを物語っている感じで凄く良かったです!
ちょっとナ○トの戦闘BGMっぽさもあって大興奮でしたね!!
主旋律が終わった後もかっこよくて最高でした!
28/04/2024
疲れているときに彼女から甘やかされるお話です。二人の求めているものを互いに満たしあう感じが、良い恋人という感じが出ていて良かったです。二人がイチャイチャしている様子を楽しめるような内容で楽しめました。
音声時間は1分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
短時間で癒されたいという方にお勧めしたい作品になっています。
新年あけおめ、バレンタインにホワイトデー、エイプリルフールと
イベント行事に加えて体重を気にする陰キャお嬢様。
発育の良さにドギマギする執事くんも見物で
トレーニングに付き合ったりととっても仲良し!
過去作見返してもそうだけど本当に育っていって、
どこまで成長するのかも今後の楽しみ。
甘酒でとろんとしたり、ダイエットに奮闘したり
何事にも一生懸命で甘々で大変よかったです!
28/04/2024
作者さんが2022年と2023年にコロナに関して感じたことを描いた体験談のマンガです。体験談ということで作品にリアリティーがあると同時に、共感したりするポイントや、作者さんの周りではそうなのかという驚きがある内容になっていました。
作品は50ページと割とがっつり楽しめるようなボリュームになっていました。
ノンフィクションの作品が好きな方にお勧めしたい作品になっています。