新着レビュー

耳掻き、耳マッサージ、酒とたこ焼き、歯磨き、添い寝、朝、綿棒

という内容でしたが、大阪弁の元気な感じの女友達と一緒に晩酌して歯磨きしてもらって、はなかなか珍しいのではないでしょうか。綿棒も勢いあり、ザザッと元気な感じの音でそれも少し珍しい。でも良かったです。

マジで付き合う5秒前な感じでしたが、付き合う直前の一番楽しい時期の雰囲気がよく出ていました。
彼女は、1個1個の過程を大事に関係を作っていきたいような身持ちの堅い娘なのだろうと思いました。

本編のキャラが可愛かったので購入しました。
よくよく考えれば新堂さんの全年齢ボイス作品って珍しいですね。かなり嬉しいです。

内容はエルくんがご主人様を起こしたりデートしてみたり、な一日を切り取ったものです。
とても和やかなものでホッコリとしました。
難を言えば短いですが、気持ちを切り替える時などに聴くのに最適かと思います。

本編のキャラが気に入った方や、キャストの新堂さんがお好きな方に特にオススメです。

特殊な構成がされているマンガ作品。序盤の4ページを抜いているというとても挑戦的な試みが行われています。その試みが作品に想像の余地を残しており、ただ読むだけでは終わらない作品に昇華させていますね。こういう読み終わった後に誰かと話したくなるような作品大好きです。純愛バンザイな方なら間違いなく楽しめる作品ですよ。私には眩しいぐらいです。

私は土屋李央さんのファンで土屋さんの演じるダウナー系のキャラがとても好きなので購入させてもらいましたが、土屋さんを知らない方にもとてもおすすめな作品です。

最初は人と関わるのが苦手で少しツンツンしてた永璃花ちゃんが、先輩と過ごす時間の中で段々と距離が縮まっていき、デレたり先輩をからかったりする小悪魔的な姿がとても可愛くて良かったです。
耳かきやオイルマッサージの音もとても心地良くてリラックス出来ました。
二人の今後が気になるので、続編も期待してます!

142'sの幸子・輝子・小梅が海でスイカ割りをしたり、バナナボートに乗ったり、日焼け止めを塗りあいっこするほのぼの作品です。とくに、カッコいい表情・ニヤけた表情・癒される表情など色々な表情を見せてくれる輝子のあざとい照れた表情が最高でした!上半身だけ水着を脱ぎ、ロングヘアを横にずらして魅惑的な背中を見せながらお願い...と日焼け止めを頼む輝子がエロ可愛くてたまりません!!

ワンコインレベルというかなりお安い音楽作品。これだけ安いとボリュームが・・・と思う方も多いと思いますが、この作品はボリュームもかなり多いです。並の作品と比べてもそん色ないどころか上回っているほどです。かといってクオリティが犠牲になっているということもありません。優等生すぎやしませんかね?オススメ度MAX間違いありません。

オリジナルASMRシリーズ「ゼロ距離ガール」第一弾、
ダウナー系後輩を土屋李央さんが演じます。

☆キャラクター
● 氷室 永璃花(ひむろ えりか)
本作のヒロイン。静かな場所が好きな孤高の狼系?

初対面時とその後では印象が違うように感じるかもしれませんが、
数ヶ月を経て関係を深め、懐いてくれるようになってからのお話が本編になります。
そこからは犬系女子と言っていいくらいに、、、後輩力が高い!

明るく先輩呼びで慕ってくれるのは勿論、ときにはイタズラ好きな態度も見せてくれて、
普段の丁寧な敬語遣いが癖になります。
普段のダウナーな話し方の印象もあってか、
笑った時にぱっと明るい表情と声になっているように聴こえて、そこが特にかわいいなと思います。

●主人公(あなた)
ASMR好き。初対面での狼狽えぶりや、
所々で描写される表情やリアクション、発言から個性を感じられて楽しかったです。

☆ストーリー
空き教室という学校生活の避難場所。
考え事をしたり仮眠をしたりぼーっとしたり。
リラックスできる秘密の場所、永璃花との出会い。

ASMRと耳かきをきっかけにした永璃花と過ごす時間、
時が流れて展開していく物語の締め括りは、
青春ならではの甘酸っぱくてあったかい気持ちになりました。

☆最後に
耳かきASMRはまだ詳しい方ではないですが、
負担なく聴きとりやすいダウナーボイスと丁寧な耳かき作品だと思います。
後半のシーンに、個人的にそんな表現も!?という驚きがありました。おすすめです!

永璃花との関係の行く末、気になります。
関係の進展の過程でのエピソード、他のシチュエーションなど、
作品世界をもう少しだけ体験してみたいなと思いました。

キャストが好きなのと、シチュエーションに惹かれ購入。

ちょっと一人っきりになって回復したいけど、会社の場合難しいよね…と思いつつ聴いていました。
最初にロッカーに引っ張りこんだのは駒瀬さん側だけど、精神的安定を図る場所に入れたことや結果的に彼の心の中にヒロインという安心できる人間が居てもいい、むしろ居てほしいと言う風になったことが本当によかったです。

個人的にバイノーラルマイクの場合、相手が後ろを向いたり独り言などの小声のシーンだと声が遠くなって聴きづらくなるのが難点だと感じていたのですが、この作品の場合｢ロッカー内で密着｣なのでその点の心配はなくしっかり聴くことができました。
声のトーンも彼のキャラ故に落ち着いたものだったので、没入できました。

会社の王子様的存在と二人きりで話したり、他の人は知らないであろうことを教えてもらえたりするシチュエーションに惹かれた方にオススメです。