2024年03月22日
公開されているティザームービーを視聴し、冬さん(CV:石見舞菜香さん)の「はい ぎゅーーーーっです」に心を撃ち抜かれて購入を決意し、ムービーラストでの舞菜香さんの素晴らしい泣き演技「ごめんなさい」の内容が気になりシナリオにもわくわくドキドキしながら本作品を視聴しました。
AMSRとシナリオの両面が詰め込まれているので、視聴時間としては短いなと思っていましたが、舞菜香さんの演技がとても素晴らしく、濃密な世界観に引き込まれて、視聴後は「ごめんなさい」の意味もわかり、密度の濃い映画を2~3時間視聴したかのような満足感でした。
AMSRに癒しだけを求める方にはおすすめできませんが、舞菜香さんの声や演技が大好きな方にはおすすめの作品です。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。様々な楽器がそれぞれ思い思いのままにかき鳴らされているハチャメチャ感がとても愉快な音楽作品です。なのに不思議とまとまりを感じさせるのはどうしてなのでしょうね?そのせいかわかりませんが、聞いていて不快に思うことが決してなく、むしろもっと聴いていたいとすら思うほどでした。いい曲ですよ。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。夜空に瞬く無数の星のように散りばめられた数多の音たちが光り輝く音楽作品です。それぞれが主張しつつもお互いを決して邪魔せずにみんなでひとつの世界を作り上げることに注力しています。あらゆるバランスが緻密に計算されており、その有り様はただただ美しいです。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。大小さまざまな電子音が重なり合うようにして一つの世界を作り上げています。繊細かつ複雑な曲調は聞き手を最後まで飽きさせることはなく、それでありながら不思議な中毒性まで併せ持っています。相変わらずの見事な手腕にただただ脱帽です。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。今までピアノだと思っていた音がそうではなかった!・・・という衝撃の事実が判明してしまった本作。かなりの衝撃度でしたが、ピアノがないという苦境にもかかわらず創意工夫でここまでの作品を作り続けているということがただただ驚きでした。これからも応援し続けますとも。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。とても力強さにあふれた雄々しい作風に仕上がっていますね。まるで魂の叫びを鍵盤にたたきつけるかの如くはげしくかき鳴らしています。その演奏の熱さにこちらの魂までも揺さぶられてしまうかのようです。とてもパワフルでこちらも元気がもらえそうなほど力強い作品です。
2024年03月22日
他者の意見に惑わされることなく自分の世界観を全力で表現している作者様のオリジナル作品。ロック調の熱い曲調に仕上がっており、その様はまるで血沸き肉踊る熱き戦いの幕開けを告げているかのようです。どこまでも熱い曲調ですので聞いていると思わずこちらまで熱くなってしまいますね。RPGのボス戦のBGMにもピッタリだと思いますよ。
2024年03月22日
2024年03月22日
車のドアを閉める効果音が6種類収録されていました。 そのうち4種が乱暴に閉めるような感じで、印象としては少し乾いた感じの音の傾向でした。 他の2種はトランクを開けるような感じで、ダンパーの空気の音がやや強調された感じで収録されています。 特にダンパーの効果音は車以外にSFの自動ドアなどにも向いていそうな音だと思います。