友達のお姉ちゃんがピンク髪ふんわり天然なキャラで、敬語で優しく接してくれるとか最高すぎませんか!!
おねショタといえば「ボクくん」呼びで「よしよし♪」とでろでろに甘やかされるものなイメージが強いんですが
めぐるお姉ちゃんは敬語丁寧に「キミ」と呼んでくれて、でも天然が入った距離感でぐっと距離を詰めてくるところもあって、と
(そんなに数は多くないですが)今まで出会ったことのあるお姉ちゃんとはほんのり違った、優しさあるお姉ちゃんでしたね。
そんなめぐるお姉ちゃんとのファーストコンタクト。
寒い日に友達の家に遊びに行ったら出迎えてくれためぐるお姉ちゃん。
家に上げてもらい、お耳が冷えてるからとお耳をあっためるために、
放たれる「萌え袖ビーム」。
私の気が触れたとかではなく、ほんとにね、めぐるお姉ちゃんが
「萌え袖ビーーーム♪」って言いながら両耳をぎゅっとしてくれて
「ふわふわー♪もこもこー♪」とふわふわニットでお耳をこすってくれるんですよ。
しかもめぐるお姉ちゃんのお声を演じていらっしゃるのは癒しボイスに安心感と信頼感抜群の浅見ゆいさん。
お茶目可愛いめぐるお姉ちゃんの声を聴きながら、両耳をもこもここすってあっためてもらえるとか
それはもう萌え袖ASMRなんですよ。新しい。可愛い。
萌え袖ビームでお出迎えしてもらった後も2人きりでのんびり癒しの交流。
「弟と仲良くしてくれて嬉しい」なんてお姉ちゃんらしい話を聞いたり、「お耳探検隊」なんてお茶目なノリで遊びながらしてもらう耳かき。
耳かきの質感、奥の方をこしゅこしゅ、くしゅくしゅとこすってもらうような音の感じがとっても好みです。
そして最後の「すきすき囁き」。
めぐるお姉ちゃんボイスで囁かれるという時点で勝ち確(照れたら負けゲームなので正しくは負け確)なわけで。
すこしバリエを変えながらいちゃつくような「すき」に思わず照れますね…。
とっても良い時間を過ごせました!
とっても良かったです!!
人と接することがあまり好きでは(慣れて)なかった男の子がその壁を初めて破ってきた女の子との甘くも苦い初恋の体験を回想するお話です!
大人になって当時のそのままの街を訪れることで過去を回想する形で進んでいきます!
主人公のモノローグで進んでいくお話がまぁ切なくてでも素晴らしかったです!
文章がとってもよかったので読んだ後なんだかスッキリしちゃいました!
Review:
An audio work depicting a slow, rainy day indoors, in which you are pampered with some ear-cleaning from your relaxed partner. It's exactly as the title describes - a little banter, and a fair lot of ear-cleaning, with the background sounds of the rain against the windows outside. The sound-mixing is excellent, the voice talent is calm and low-voiced; and the ear-picking is especially pleasant, using a trio of different tools as well as a short finger-cleaning course at the end.
I will note that there isn't a lot of dialogue, so while this translation (by kocha_honyaku) is accurate and well-localised there just isn't that much to read on the whole; but that should be expected from an ear-cleaning-centric work anyway.
Contents:
The work comes with only .wav versions, no MP3; but for a shorter work I think this is perfectly fine. It includes both 'split' versions, with each ear and tool being its own track; and an 'all' version which combines them all to keep them seamless. Scripts for each version are provided, in the usual time-stamped .txt format. And, finally, there's a version of the illustration with a character intro (still in Japanese, but it's translated on the store page) and a full version of the illustration (at a very impressive size, and revealing a few extra details).
Conclusion:
All in all, it offers exactly what the title promises, is well-translated, and has a very reasonable price for its contents. Well-recommended for those who like some rainy vibes to their ASMR.
I really liked this work. It is very high quality. I play Azur Lane and like Chapayev, which contributed to my enjoyment of this work. I also thought that the voice actor was good. I really enjoy ASMR works and think this is a high quality ASMR. Listening to it soothes me and makes me feel comforted. I really like this work. I highly recommend people buy it, even if they do not play Azur Lane.
すべて表示2024年05月01日
オーソドックスなシューティングゲームです。非常にカラフルで美しいゲーム画面が魅力的です。難易度はそこまで高いわけではなく、自機数の設定も自在ですのでどなたでもクリアできると思います。いろいろと派手で遊んでいて爽快感が凄いですね。敵を殲滅しているとこちらのストレスもみるみるうちに解消されていきます。一日の最後に遊んでから寝るといい夢が見れそうです。
2024年05月01日
ストアページの作品概要を見ればわかる通り、一生懸命で可愛い(少し天然な)帆乃香お姉さんに耳かきで癒してもらえる作品。
優しい耳拭きマッサージ、「パリパリ」「カリカリ」という感じの耳かき音、お姉さん感あふれる落ち着いた声で非常に癒されます。あまり声も入っていませんので、作業とかする際にも使えるかも。
正直音枝優日さんのファンだから本作を買いましたが、落ち着いた声で凄~~~く聞きやすい(寝やすい)ので、全然知らないって人でも一度手に取ってみてください。
マッチングアプリで出会った年上のお姉さんに耳かきをしてもらう、全年齢向け健全作品です。
パッケージにある通り、ふんわりとした柔らかな声や囁きに癒され、少しずつ近づく心の距離にキュンとする、ふわキュンを何度も実感しました。
高めの可愛らしい声とふわふわとした話し方から伝わる天然さだけでなく、年上の包容力やほんのり小悪魔な部分も垣間見えて、とても魅力的な女性をイメージできました。
じっくりと丁寧な耳拭きと耳かきと、外でのシチュエーションならではの鳥の鳴き声も心地よく、リラックス効果の高い作品でした。
声も演技も耳かき音もハイクオリティかつ、設定もリアル寄りなので、初めて聴くASMR作品としてもオススメの音声作品です。
2024年05月01日
巨大神話少女AIKAのヒロインキャラクターのブルマ姿を描いた作品となっています。
なんと言っても女の子の恥ずかしさを浮かべた表情が最高です。
また、ブルマの色のバリエーションがかなりあるのが良かったです。
ほぼほぼワンコインで購入でき、ボリュームたっぷりな作品なので気になっている方にぜひおすすめな作品です。
2024年05月01日
逢真井もこさんのサークル、花菱書房の第一弾作品
何やらネットで見かけたので試しに買ってみました
ちょっと不思議な雰囲気のある書店がある世界観ですね
この花菱書房の店員、花菱アトリさんはちょいちょい脅かしたり揶揄ったりしてくるので面白いです
全年齢の作品なのになんだか少しエロティックな語りはさすがの一言
トラック2では既にある程度の常連になっている関係に変化します
その常連さんにささやかな特別サービスとして耳かきをしてくれますが、なんだか男性を誘うようなゆっくりした声が色っぽい
トラック2におけるアトリの魔性っぽさはなかなかのもの
耳の傍でアトリに話しかけられるのをたくさん堪能しましょう
最後に語られる意味深な台詞にあなたは何を思うのでしょうか
引きも含めて良い作品だなぁと感じました