稗田寧々さんをきっかけにして初めてこちらの音声作品に触れさせていただきました。
デートに行く前の会話シーンでは朱花がわたしのまわりをいったりきたりして無邪気に話すのが伝わってきました。
デートシーンでも変わらずより一層の臨場感が増し、これが百合体験、これが音声作品なんだとまじまじと身に感じることができました。
稗田さんのお芝居もいつものキャラクターともまた違いより地声に近い感じなのかなと思いました。
普段クールなヒナが先生の前では、可愛い1人の少女になるのがとてもいいです。自分にしか見せない一面に思えて嬉しくなります。
仕事を手伝ってもらったり、手伝ってあげたり、いつも頑張りすぎるから助けたくなる、とヒナも先生に対して思っているみたいですが、こちらもそうです。
あとは、マッサージの時の吐息めっちゃ可愛いです。
ヒナにシャンプーしてもらえるとか羨ましすぎ
Jan-26-2024
ここのサークルさんがニコ動でスピンオフ的作品を投稿していてそれを視聴して気になっていた作品なので購入。まずいろいろな音を聞かせるもので水の音や紙をいじる音を聞かせるバイトをリスナーは、経験します、特に気に行っているのは、おとなし かなでで彼女の親しみやすいキャラクター性がよかったです、元々ここのサークルさんは、ニコ動の動画で高いクオリティーを出していたのでオススメです
Jan-26-2024
まず声優さんのナチュラルな演技が良くリアリティーをうまく表現出来ています、リスナーとの関係性も恋人未満友達以上といったところでスキンシップも近しくて良いです。ブラックな職場の残業をともに乗り越えたあと自宅で駄弁り飲んだりそして風呂に入ったり寝たりします特にその後のキスをする下りは、ドキドキしました。
Jan-26-2024
葛飾北斎の死後、その知らせを聞いた歌川広重が、生前の彼に言いたかったことを言うために夢の中で北斎を探し追いかけるお話。
迫力のある独特のタッチが、北斎の有名な浮世絵が出てくるストーリーにマッチしていて漫画としてとても楽しめました。
愛と憎しみは表裏一体。
ライバル関係とは実力を認め合わなければなれないものなのです。
少なくとも歌川広重は北斎を認めて追いかけていたんじゃないかと、この漫画を通して二人の関係を考えるきっかけになりました。
ゴッホも書くのかな?って終わりで次も期待しています。