ファンタジーっぽい食べ物が欲しいならコレ!
タイトルに冒険酒場飯とある通り、酒場で出されるような豪快なメニューが多種多様に用意されてます。
かと思えばおにぎり、タピオカ、クソデカかき氷にオシャレなデザートまで。
これひとつ買っておけばゲーム制作で食に困る確率はぐんと下がるでしょう。
携帯食料やカビたパンまで網羅されてるのはありがたいです。
統一感ある絵柄で創作活動を行いたいならおススメ。
2024年04月20日
基本、デフォルト三種に使われているパーツ以外は使えないものの、リング部分は重複しなければアシンメトリーな構成にもできたり、アーツ一つで軌道がだいぶ変わるので意外にも奥深く、スピニットをカスタマイズして激しい実況とラッシュとアーツの応酬を眺めるだけ!以上!それだけ!!と実にシンプル。
3対以上のバトルになってくる乱戦ともなるとガツンガツンと更に派手にぶつかってくれるし、ありえない挙動で吹っ飛んでもスピンオーバーせずになんとか持ちこたえてくれたり、ゲームじゃなければ怪我必至なオーバーフィニッシュを決められたりとスリリングさもあり、ほんと熱くて観てるだけでも楽しいぞ!
まず最初に、私の最推しはセレナです(きっぱり)。
そして、この手の作品は初めての購入になります。
あの愛の化身、ワダツミの女神ことヴィーナのASMRということで、性格や声質から想像して、音声作品と相性が良さそうだと思い購入に至りました。
(単に大原さやかさんの声に癒されたかったという思いもありますが…)
正直な感想を言いますと、私自身がASMRの良さをあまり分かっていないため、環境音?的なものは波の音以外は特別何かを感じるようなことはありませんでした。
ASMR作品に対しての感想としては良くないかもしれませんが、今回はドルフィンウェーブに関する作品ということで購入しているのでご容赦頂きたいです。
が、そんな私のような人にも楽しめるようにか、ボーナストラックとして環境音なしVerが付いているのですが、これが個人的に良かったです。
ヴィーナの声とさざ波の音に集中できるので、寝るときに聞いたらとてもリラックスできました。
内容についてですが、ネタバレを含まずに書きますと、本作品を聞くことでヴィーナのことをより知れると思っていたのですが、最後まで聞いたことでより謎が深まりました(笑)
万人にお勧めするのは難しいですが、推しでなくともドルウェブが好きな方、中の人の声が好きな方にはお勧めしたい作品でした。
最後に運営さん、他のキャラの続編をお願いします。(特にセレナ!)
2024年04月20日
2024年04月20日
2024年04月20日
某V〇uberグループのキャラクターを用いて塔の最上階を目指すRPGです
私はV〇uberさんは結構好きなのですが、実は本作に登場するグループは名前しか存じ上げず…
でもなんとなく興味があったので、思い切って購入してみました
マウス操作は一部非対応部分があるようなので、キーボードかコントローラーでの操作は必須だと思いますが、基本的なゲーム部分はほぼマウスのみでも完結できるので、プレイ環境は良かったと思います
また、チュートリアルが1枚絵で簡潔に表現されており、わかりやすいのが好印象でしたね
キャラクター選択画面で、画面右側にキャラクターのかわいらしい3D画像が表示されるようになっており、元ネタを知らなくとも、ビジュアルで気に入った子を選びやすいのも良かったです
ステータスが声力とか精力とか、すべて「せいりょく」と読めるもので構成されているのですが、しっかり性力が含まれているのには笑いましたね
ランダムでステータスが上がっていく際に、「性力が+2アップ!」とか表示されるのがシュールで…(笑)
ステータスの上昇がランダムで、敵に有効な属性もランダムなので、一見すると難易度は意外と高め
しかし、ステータスは敗北しても引き継げるので、何度も挑戦すればいつかはクリアできる調整になっています
少ない周回でクリアするチャレンジは結構な運ゲーになりそうですが、挑戦してみるのも面白そうですね
今後もいろいろ追加要素があるようなので、周回しながら期待して待ちたいと思います
2024年04月20日
ゲームをプレイ済でその中でも1.2を争う推しキャラのヴィーナのASMRときたら……
買わないわけにはいかない!
購入して一通り聞きましたがどのtrackもヴィーナの魅力あふれた良いasmrだと思いました。
ハニパレ様には他のキャラのasmrも期待します。
you tubeで以前公開された詩絵も推しなので
その完全版も販売されたらなぁ
好きなキャラクターのため、購入させていただきました。
ボイス作品は購入したことがありませんでしたが、大変癒される内容で、夢心地でした。良かった点として、本編のイメージを崩すことなく、近くにヴィーナ様を感じることができました。
本作品の企画・制作をいただいた関係者の皆さまに感謝いたします。ありがとうございました。