2024年03月07日
この作品では世の中に存在する、ありとあらゆる「誘惑」に対しての知識を深め、対策を練って誘惑に負けないようにするための叡智が語られています。
現代のインターネット社会はある意味では魔窟であり、魅力的なソシャゲや購買欲を煽るCMの数々、SNSを見れば膨大な数の人の感情が嵐のように吹き荒れています。
そんな情報ノイズに溢れた世界の中で自分自身を冷静に保つのは至難の業であり、ついつい誘惑に負けて自分事をほったらかし、どうでもいいことばかりにかまけてしまいます。
今作は
・魅力的な商品CMに負けてついつい無駄使いしてしまう人
・やらなきゃいけない事があるのについついSNSを開いてしまう人
・世間にある数々の誘惑に負けてしまう人
などが絶対に読んだ方がいい対処法や数々の知識が語られています。
現代社会のCMやSNS、ゲームは人間心理や生理反応などありとあらゆるノウハウが詰め込まれて作られており、そんな「誘惑の叡智の結晶」に対して単なる根性だけで立ち向かうのは無茶な話です。
まずは今作のレクチャーをしっかり聞いて誘惑に対しての知識を身に付けて、誘惑に対抗できる力を身につけていくことが重要でしょう。
この作品は知識や具体的な対処法やアドバイスがたっぷりと詰め込まれていますので、購入して学び実行することで、今よりもきっと良い形の人生を進めると確信します。
実用性の高いお薦めできる作品です。
とても優しい声質の瑚白ユリ嬢
そんな彼女が「これでもか」というほど甘やかさせてくれます
こんな幼馴染の彼女がいたらいよね…
ほんと癒やされます
この癒やされまくるパートだけでも十分といえば十分なのですが、これだけですまないのはさすが彼女らしさといいますか
作品紹介にも書かれていますが、
・重めの愛が好き
・溺愛されたい
という方にはホントおすすめです
【まず最初に】
一柳隊ASMRの最後を飾るのは王雨嘉!念のためにお伝えしておくと、このボイスドラマは神琳×雨嘉の神域を一切邪魔することなく、むしろ尊みを高めてくれるファン必聴作品です!
【今回の我々】
ちょっと強引で甘え上手なリリィとして登場します。雨嘉の妹の莉芬に似ている性格なので、人見知りな雨嘉も徐々にお姉ちゃん力を発揮していきます。もう雨嘉がとにかくかわいい!仲良くなったリリィとのやり取りでこれだけの破壊力ですからね。雨嘉と神琳の普段の交流はこれよりもさらに深く甘い尊み空間なのかと思うと…!
【必聴ポイント】
何と言っても雨嘉らしさがギュゥゥと詰まっているところ!一緒にお菓子作りをする時は押され気味でいつもの雨嘉らしさを楽しめます。そこから距離が近くなっていくにつれて、雨嘉のお姉ちゃん属性が爆発!甘えさせてくれる様子は普段と違うギャップが最高です!そしてもちろん神琳への深い想いを見せつけてくれる神シーンは尊いの一言。全員召されること間違いなしです!
【最後に】
アサルトリリィASMRは耳が癒されっぱなしで本当に素晴らしいシリーズでした。結梨ちゃんやグラン・エプレ、ヘルヴォルも期待したいですね。絶対に買います!
2024年03月06日
夜遅くまで仕事を頑張る自分に対して、同棲中の恋人が心配してくれる上に甘々な時間を提供してくれるという、とても健全な癒しコンテンツとなっています。
こちらのシチュエーション、恋人以外のことは現代人ならば割と当てはまる人も多いのでは無いでしょうか?
そんな時に頑張っていると褒めてくれる人がいるのはとても嬉しいことで、そういう喜びを得ることが出来るこの作品は疲れた心を癒すのにとても良いです
2024年03月06日
I always have curiosity over this game, but the themes were a little too much for me and i couldn't show to anyone but now there's no problem since the most scandalous parts are gone, i still want to play the full version but this should do for now, i wonder if i would lose on purpose to see the girl suffer or if i'm actually going to feel bad for her and actually try my best, i can only play and find out~
すべて表示次々と流れるクソみたいな嘘。お、これはなんだか信ぴょう性がありそうだぞ?となんとか嘘を解釈しようとした途端聞こえてくるクソ。正直これがいい声でなければ聞くに耐えなかった。
しかし、時間が経つにつれ、真面目に聞くことをやめるにつれ沼にハマっていく感覚がある。よく海外ではIt was something i didn't know i needed.直訳するとそれは私が必要としてたことさえ知らないことだった。となる表現が使われるがこの作品はまさにそのひとつだと感じた。よく考えてみればお姉さんにくだらない嘘を囁かれる音声が自分に必要だ!なんてならんのは当たり前なんだけどね。