Nuove recensioni

作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。ある一つの楽器の音源のみで作られた曲とのことですが、とてもそうとは思えないほど深みがあります。終始不穏感を感じさせる曲調がこの音ととてもよくマッチしていて、聞いていると後ろから何かが近づいてきていそうで背後が気になったのは内緒。きっと自分だけではないはず・・・。

作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。メインはピアノ音なのですが、それが途切れ途切れだったりアップテンポになったりスローテンポになったり・・・と、変幻自在の構えでこちらに尻尾どころか影さえ踏ませてくれません。予測不可能な進行が最後まで続くだけでなく、終わりの瞬間でさえも予測できません。最後まで飽きさせないサプライズに満ちた作品です。

シンプルでわかりやすい導入から食欲をそそられるラーメンの紹介という構図です。無駄な要素が一切ないラーメン紹介漫画です。さらに、カドックとアナスタシアのほのぼの日常も見れる色々な意味で楽しめる作品となっております。ラーメンの紹介もとても上手で読んでるとどこでも良いからラーメン屋に駆け込みたくなります。

作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。様々な音が主導権を巡って対立しているのですが、なぜかそれらが上手い具合にかみ合ってしまった・・・というような印象を受けます。お互いが自分勝手に演奏しているだけなのですが、それがお互いにとっての最善手だった・・・みたいな。勝手に少年マンガのシーンのような想像をして少し胸が熱くなりました。

作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。いい感じのホラー感&絶望感満載の曲調です。RPGの戦闘シーンなどでこの曲がかかったら本能的に負けイベントもしくは逃げるしかないと悟れるレベルです。このいい感じの闇&病み感が嫌いなオタクはいないと断言できますね。すばらしい作品です。

作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。サイバーチックな音楽性とクラシカルな音楽性をひとつにまとめた曲調です。ムリヤリひとつにしたという感じが伝わるツギハギ感がかえってよく、それぞれの良さが生き生きとしていますね。ひとつの新しい世界の構築を目指したチャレンジ精神あふれる作品です。

何回も聞いて自分なりに考察する余地があるボイスドラマになっており、彼女の真意や裏での行動など気になる点が満載です。
今作で終わってしまうのはもったいないため、次回作もしくはスピンオフ的なものを期待してしまいます。

自分のことを心から心配してくれて、優しく包み込んでくれる彼女。
過去のトラウマも理解しサポートしてくれるため、全幅の信頼と愛情を向けているが、今自分が見ている彼女は真実の彼女の姿なのか?

だけど、そんなことはどうでもいい。。。
世界中が自分に敵意を向けたとしても、彼女だけはボクの味方でいてくれるのだから。
それだけでボクはもう世界一の幸せ者だ。

前作も買わせていただきましたが今作も泣けるストーリーが本当に素晴らしい
新作が出たらまた買いたいと思うクオリティー

石見さんの演技が素晴らしくずっと聞いていられる作品です
asmrが苦手な人でもasmr特有のゴリゴリ音とかが少なくボイスドラマを聞くイメージに近いと思います
とてもいい作品なので買うことをおすすめします!