Nuevas Reseñas

あれだけボイスを出すことを嫌がっていた橙里セイがまさかのDLsiteデビューということで購入。
まず聞いて思ったことは「やるやんけ!」でした。この作品を出すために相当努力したんだろうなぁと。
セイちゃんの囁きは本当に癒される。おやすみピアノもセイちゃんならではで、聴いていて落ち着きます。
とにかく疲れている時に聞きたくなる作品ですね。

ポポちゃん待望のASMRです!
普段配信をしている裏で、本当にポポちゃんと付き合うことが出来る、夢のようなシチュエーションです!
どこかリアルさも有り、激甘シチュで聴いた後は心が満たされます。
作品のセリフや内容から、ポポちゃんが人に気を遣えて甘え上手だと感じました。実際にこんなに可愛くて甘え上手な彼女がいたら、と想像できる素敵な作品です!

ヤンデレASMR欲しいので購入!

最初はただ呼ぶ方ちょっと変だなと思っただけで、脚本を呼んでみたら「ん???」「なにこれ?」

いや、待ってまさか!
もしかして、幼馴染じゃない?もしかして勘違い??
そういえば推理小説では・・

凄い!叙述トリック!推理小説かよ!
ミステリー好きな貴方におすすめ!!!絶対聞いてください!

原作の布教用漫画と言う事で原作を読んだ事がない自分にもピッタリな作品でした。
絵も上手く読みやすいギャグシーンもあるのが良いですね。
最初のお話は母親と息子との話で隠れんぼしたりとヤンチャざかりで微笑ましい
男二人での小話も挟みつつ
次は図書館でのお話
子供の似顔絵やそれを茶化しながらも和やかな雰囲気が楽しかった、これは原作読みたくなりますわ

タイトル通りの素晴らしい彼氏です。
普段オトナのTLメインで聴いている人種ですが、最高すぎて言葉を失いました。
(R18版があったことに気づかず…!そちらは健全版+オトナなトラックが2個とフリートークつきです)

ボリュームは本編が全7トラック+特典1種類=約1時間です。
とりあえず肯定力が神で王子様風の彼氏です。
ヒロインの呼び方からして「僕の大切な君」…いやもうこれはヤバいっす(白目)
「僕の大好きな君のことを、君も愛してあげてくれ」などなど大量に素敵すぎるセリフまんさい。
なでなでよしよしいいこいいこも盛りだくさん。
いやこれはもうハハハとしか書けません…!
(ありがとうございます&ありがとうございます)

・幼馴染のハーフな彼氏=萌え
・もろもろ疲れている
・仕事でストレスためがち
・なでなでよしよしされたい
・食べたい朝食作って欲しい
・女の子の日の癒しボイスが欲しい
・オイルマッサージしてほしい
こんな方にはオススメの作品です♪

この作品は、よくあるASMR違って、聞いてるうちに涙がこぼれてしまう作品でした。ところどころASMR特有の癒し系の場面もありましたが、寝れるというよりも最後まで聞き入ってしまうような作品だと思います。作品自体がとても明るいというわけではないのですが、これは一度買って聞いてみても損はないと思います。というか一度聞いてみてほしいと感じる作品でした!

セールで見つけて、普段は読まないジャンルなのですが軽い気持ちで購入しました。めちゃめちゃ好みの作品でした。ゆがみちゃんが未来くんを落とそうとするアプローチがおもしろくて笑いながら読みました。未来くんはピュアでひたすら可愛かったです。終盤ゆがみちゃんが未来くんに自分の本当の性別を伝えようとパンツ脱いだときはびっくりしましたが未来くんは覚えていないみたいでちょっとホッとしました。この二人のつづきを見たいです。

作品内容に惹かれて手に取ってみました。
導入から切ない気持ちになりましたが誘われた世界は失ってしまった彼女との甘い夢のような、ふんわりとした世界でした。そんな世界で彼女からは癒やし貰い、そして掛けられる言葉の端々に愛を感じられました。けれど、それと同時に現実を知る聞き手からすれば彼女の口から出る言葉には叶わぬ未来がある…そう何度も思わされて、終盤のトラック7でそこに至るまで積み重なった想いと同時に涙が溢れてきました。

しかし…同じトラック7で知る彼女の抱いていた本当の気持ち。感情の発露。そしてそれを聞いた彼(聞き手)が取った選択。この時点で結構胸が苦しく…というかギュッとなりつつあったんですが…それを踏まえた上でのトラック10…トドメでしたね…。久しく感じることの無かったくらい、胸をギュッッッッと掴まれました。

彼(聞き手)が取った選択が正しいのか間違っているのか……や、事この作品において正しいも間違いも無いのかもしれないですね。幸せのカタチは人それぞれとも言いますし。
ただ…もし、もし自分が同じ状況に立たされたら…その手をどうしていたか………多分、振り払えないんだろうな……だって目の前にある幸せを逃したくはないだろうから…。例えそれが、現実から目を背けている、と揶揄あるいは非難されたとしても。

「冬」という名を持つ彼女から優しさや暖かさを貰いながらこれからも泡沫の中で、外は明けることない真冬でも、二人が過ごすそこは温かな春でありますように…。

胸を締め付けるような結末でも、こういう願いを持ってしまう。そんな作品でした。