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2020年07月21日
序盤はどこか物悲しい雰囲気を持ちつつも耳心地の良い部分が続き、中盤にはいきなり転調するかのような激しさを増したようなものへと変わり、終盤で序盤とはまた毛色が違ったテンポで落ち着く感じの内容です。
二作目と比較すると、こちらは一層大人しい印象を抱かせるものとなっており、起床時に頭を目覚めさせる時に聞いて使用したいと思います。
2020年07月21日
フクロウの耳について注目し、それについての迷信を否定する漫画作品です。
フクロウの耳は左右の高さが違うから、狩りの際に左右だけでなく上下まで判断することができるから有利だ!
という主張に対して、かなり強い言葉で「NO!」を告げる内容です。
その他、オナガの鳴き声に対しての偏見や、鳥好きの視野の狭さ等を皮肉っており、
なるほどバードウォッチング専門誌には載せられないな、と納得できる内容でした。
2020年07月21日
2曲が収録された音楽作品です。
作品概要にも書かれていますとおり、どこか未来的なBGMのように聞こえますね。
どこかシャープなようでいて、だからといって拒絶するような雰囲気があるわけではなく、
ロールプレイングゲームで未来都市で流れていそうなBGMという印象を受けました。
頭をスッキリさせたいときに聞くといいかもしれません。
2020年07月20日
某東方Projectの紅美鈴とチルノを題材にした、二次創作漫画作品です。
商品説明にもある通り、本作品はギャグ漫画となっており、
ノリはどちらかというとソードマスターヤマト的といいますか、
投げっぱなしとシュールが混在したものとなっております。
飽きが来る前に終わるということもあり、スピード感がありました。
2020年07月20日
純シューティングゲームを送り出しているサークル、RAYHAWKさんのメカニックファンタジーシューティングゲームです。
10年以上前に発売されたと言うのに、今でも十分に遊べる辺りに人気が伺えますね。
本作もマウス操作や途中プレイと言った、なかなか珍しいセールスポイントのある作品で、楽しんでプレイすることができます。
2020年07月20日
SFメカニックシューティングゲームという、王道設定のシューティングゲームです。
今回の購入の決め手となりましたのは、なんといっても主人公機の格好良さです。
自分の気に入った見た目の機体を動かし、それで納得できるプレイができたりすると、脳汁が出ますね。
並の腕である私では少し苦労してしまいますが、面白さは保証できます。
2020年07月20日
SF設定が下地になっている、横スクロールのメカニックシューティングゲームです。
過去にこちらのサークルさんの作品に魅了されてからというもの、セールのときには買うように心がけています。
どちらかというと縦スクロールシューティングが好みなのですが、それを補ってあまりある魅力が、本作にはありますね。
やりごたえもあり、満足できました。
2020年07月20日
縦スクロールシューティングゲームです。
サムネイルを見て最初に思った感想は、PS1でした。
思えば、最初に自分が触れた家庭用シューティングゲームもPS1だったことを思い出したことが、決め手になりました。
こちらのサークルさんが他に売り出しているものと比べると、どこか無骨な印象を受けてしまいますが、
むしろそれを求めていたので、個人的に○です。
2020年07月20日
スリルのある、SFメカニックシューティングゲームです。
今作はこちらのサークルさんには珍しく、ストーリーが設定されています。
ゲーム本編では一切触れられないとしても、そういった背景があるのだとプレイヤーが知っていると、心構えから変わってくるので大事だと思います。
難易度についても申し分なく、そしてなによりBGMが気に入りました。
2020年07月20日
お馴染みRAYHAWKさんの、横スクロールのメカニックシューティングゲームです。
発売から16年も経過していると言うのに、去年にはOSの対応のアップデートや、ウィンドウモードの搭載もしてくださっているという、
作品とユーザーを大事にしていることが伝わってきますね。
そんな方が作られたゲームなのだから、面白くないはずがありません。
今作も名作と言って差し支えないでしょう。