システムの説明をすると、1ステージに付き数種類のお題が出てきます
イメージとしては「頭に『さ』のつく食べ物をプレゼントしてくれるの?」と問題が出され、プレイヤーは一文字だけ入力し「さけ」「さば」のように言葉を成立させます
そして「予算」という概念がプレイヤーのHPのような役割を果たしており、例えば「家」のような高価な物をプレゼントすると予算オーバーでステージ失敗にもなります
右側にはゲージが表示されており、答えに対する好感によってゲージが上下します
そして「受け取り拒否」の答えを提示すると、予算だけ消費しつつ相手のゲージが動かなかったり逆に下がったりします
ステージ毎の実績とクリア条件は
そのゲージの合格ラインを超えつつクリアすること
受け取り拒否を一度も起こさないでクリアすること
好感度ゲージがマックスの状態でクリアすること
これらになります
後、ゲームのタイトルのあるボタンをクリックすると出てくる顔は「鍵山雛」という人物です