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まだ入りたてということで、何かと不慣れな店員さんがお世話してくれます。
不慣れ、といっても焦ったりおどおどしたりは全くしません。
完全にマイペースで、不慣れなりにのんびりとお世話してくれます。
たとえば今自分がしている行動を、確認の意味もこめてか、一々つぶやきます。
「襟元をただして…」「まるめる…」
また、時々出る稲さんの田舎っぽい表現にも注目。
稲さんののんびりした声、振り子時計の音、虫や鳥の鳴き声、庭をほうきで掃く音…
なんの鳥だろうかとか、庭のお掃除をしているのは誰だろうかとか、ぼんやりと考えているうちに、眠りに落ちていることでしょう。
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環境音が更にパワーアップ。
お外ということでいつも以上です。
のんびり外でくつろぐ。おやつもあります。
鯉に餌をやる場面が有るのですが、3人並んで池の鯉に餌をあげてる様子が、それはもうありありと浮かんできました。
餌をカサカサ触る音、それを水に投げ入れる音…
そのあとはbarberすずなへ。
床屋というだけ合って、頭も洗ってもらえます!
手作り感あふれる床屋と、すこし成長した?すずなちゃんに会いたい方は是非きいてみてください。
04/06/2016
季節は夏の終わり…
また田舎のあの宿に。
到着後、汗を拭いてくれたり耳かきをしてくれます。
驚くほど臨場感があります。
耳かきの音だけでなく物の立てる音にも注目してみてください。
おすすめは服を着る時の音と電気を消す時の音。
耳かきされながらあんなお話を聞くことになるとは…
お仕事を楽しんでいる芹さんに癒やされ(遊ばれ)ましょう。
2日目はもう至れり尽くせりってやつです。
聞き終わった後に残る不思議な余韻。
旅行に行った後の「楽しかった!」という感じ。
旅行先から帰宅するときの「もう終わりか…」という感じ。
怪談はレビュー見ると怖くない、と書いている方がおられますがなかなかゾクッときます。ていうか布団かぶった。
その後はいつもと違うことしませんか?ということで耳舐め。
Q:何が違うの?
A:両手に花です。
がんばるすずしろさんに注目。
最後には三味線を取り出す芹さん。
三味線プロ!っていう感じの演奏では決してありません。
聞いていると自然とニコニコしてしまったり、軽く手拍子したくなるような曲ってありませんか?あんな感じです。
演奏後には思わず拍手したくなります。
来年もまた来たいな…そう思うこと間違い無し。
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