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15歳、19歳、22歳、28歳、30歳。
近所に住んでいる15際の少女と大学教授の主人公とのやり取りから始まりますが、最初の時点ではヒロインのななみは主人公の事を安月給と馬鹿にするようなメスガキ!
偏差値71の学校に通うななみは将来の夢を語りながら自分よりも格下と見ている主人公をザコ呼ばわり。
トラック2になり19歳のななみは主人公が大学教授をしている大学に入学して、雑魚呼ばわりしていた主人公と立場が逆転。
大学にもあまり行かずに留年してしまいそうになっているような落ちぶれ学生となったヒロインとは昔馴染みということもあり、主人公はなんだかんだで面倒を見てあげているようです。
その後は大学院に通うことになった22際のななみ。
短い作品なので細かい部分は端折られてますが、大学時代の4年間で主人公から影響を受けてちゃんと真面目に勉強をする学生さんに変化していますね。
さらに28歳、30歳のななみは...おっと、この先は聞いてもらいたいです。作品タイトルで匂わせてますけどね。
短いトラックが続く作品だけれど、ちゃんとストーリー物として楽しめる作品となっていました。
巨乳大好き屋初の全年齢作品で、狐獣人の女の子とは許嫁関係にある主人公が結婚して同居して癒してもらう音声作品です。新婚さんみたいだけど全年齢作品なのでそういう(夜の)要素はありません。
特になにかが起こるようなストーリーではなく2人のまったりとした日常的に行われているいちゃいちゃを楽しむような作品で、全年齢な内容なのでこのまま普通に動画サイトで公開してもOKな感じでした。
プレイ内容は、耳かき、尻尾洗体、マッサージです。声優さんは声の演技のみで、それらの要素はそれぞれ後付けSEです。
声優さんの声もかわいいので今作はえっちを期待せずになんとなく聞くと楽しいんじゃないかと思います。
バイノーラルマイクではなくステレオマイクを使用しているので、編集箇所によっては声が極端に右(左)になってたりする部分がありますね。
音声作品とASMRが違うように、ステレオマイクとバイノーラルマイクは違うんですよね。
有名なTASCAMのマイクはバイノーラルマイクではなくステレオマイクです。
13/09/2024
声優の柚木朱莉ちゃんとイラストレーターの姫夢宮すばるさんが一緒に運営しているサークル「ゆめのこいびと」からリリースされた癒し特化な音声作品です。
ボーカル機能付きアンドロイドという歌声特化機能が付いているアンドロイドを購入した主人公は、だがしかしアンドロイドに音感機能を調教するということをしません。
それが何故なのかは作品を聞けばわかりますが、アンドロイドのマリナが所謂アンドロイド的な喋り方をしているのは、もしかして音感機能を調教していないからでしょうか?
つまり棒読み的な話し方は音感がないからで、それをマリナは自分の手で掴み取る事が出来るのかもしれません。
音感機能を調教してもらわなくても歌が歌えるようになったら、きっとマリナには感情の起伏が生まれ、普段の話し方も感情のこもった話し方になるんじゃないかと思います。
そんな物語の序章のような作品でした。
これはとても嬉しい作品がリリースされましたね♪
このサークルの過去作は聞いたことが無いのですが2023年2月のサークル処女作のCVが犬塚いちごさんということでサークルの方向性がなんとなく解り、その後毎月リリースされた作品の内容やCVを担当した女性声優さんの名前を見ていたらこのサークルの方向性がかなりわかりました。
2月から10月まで毎月リリースされていた連続リリース期間で9作品発表していたけれど、そこから今作が出るまでしばらく期間が空いていて、約10ヶ月ぶりとなるサークル10作目となる記念すべき今作でこりすちゃんをCVに起用♪ わかってますね♪
こりすちゃんと言えば耳かきの印象があると思いますが、今作は決して耳かきオンリーにはならずにストーリーを重視したASMR作品になっています。
トラック4で耳かきを楽しめますが、それ以外のトラックでもセレナとの交流をメインとした作品になっていて、その中のひとつに耳かきがあるという感じです。
セレナのキャラはとてもこりすちゃんらしい優しい女の子で、声も「こりすちゃんと言ったらこういう声♪」というような声で演じているので、まるでこりすちゃんの自主サークルからリリースされた音声のようです。
きっと今作はこりすちゃんを意識してシナリオを書いて、こりすちゃんに依頼することを前提として作られた作品なんだと思います。
それくらいこりすちゃんにピッタリな作品なんですよ。
こりすちゃんの個人サークルだともっと耳かきの比重が大きくなると思うので、耳かきメインとならない事でサークルの個性も出せています。
シナリオも良くて音質も良くて声も演技もキャラも良くて、価格も控えめで、こりすなー大満足な作品でした♪
かなせさんが動画サイトにアップしているASMR実写動画の音声のみを高音質で聞けるようにした音声作品です。
2人のメイドと書かれていますが台詞がないASMR作品のため、映像無しだとメイドかどうかはわからないですね。そこが気になったら動画を見に行くのが良いと思います。
トラック1はレースの手袋、トラック2は海綿スポンジを使った純粋なASMRなので聞いていてとても心地よかったです。
2人のメイドということなので両耳同時に気持ちよくなれます。
木咲かえでちゃんの全年齢寝かしつけ音声作品だと!?
いつもはえっっな音声ばかりリリースしている個人サークル「かえでの木」からリリースされたこの音声は、かえでちゃんの普段の職業である「ようちえんの先生」という面がリリース作品中最も色濃く出ている音声になっていますね。
いつもは「ようちえんの先生がこんな事しちゃうの?」という作風だけれど、今作はえんじにいつもしているような寝かしつけに特化した作品なので、聞いていてとても癒されて、安心した気持ちで眠ることが出来そうです。
今作のばぶちゃんバージョンも聞きたいですね。
天玉そば、寿司、に続き、ホラーステップからリリースされた新たな飯テロ作品、今回のテーマは「ラーメン」。
今までの飯テロ作品も落語のパロディー作品だったので今回も?と思ったけれど落語に詳しくない自分には元ネタがわかりません...と思っていたら最後に「これは時そばのパロディなんだからよ」という台詞があったので落語のパロディであることが理解出来ました。
落語のパロディという事がわからなくても普通にラーメンが食べたくなるような音声作品でした。
江戸っ子バージョンに続いて雪女バージョンが収録されていますね。
このサークルの過去作で恋鈴桃歌さんが雪女作品に出演していたのでそのキャラかな?
江戸っ子の時とは全く違うおしとやかな感じの雪女なので、同じテーマの作品だけど聞いた印象はかなり違いました。ちょっとグロとギャグが入ってるのでただのおしとやかな女性ではないんですけどねw
ほたるさんがちっちゃいお姉ちゃんのCVを担当したと聞いて、普段はあまり手に取ることの無い全年齢ボイスドラマを購入してみましたが、予想通りにほたるさんのロリお姉ちゃん演技がかわいすぎたのでとても満足出来ました。
ほたるさんはかわいい声のキャラがよく似合うんですよね。個人サークルの作品でそれはよく知っていましたが、全年齢作品でもその魅力はしっかり感じられるし、ロリなのに男勝りな話し方をしてるのがまたかわいいんですよ。
とにかく聞いてほしいです。聞けばほたるさんの、お姉ちゃんのかわいさがわかるので!
前作は聞いていませんが、妹に癒されながら眠れる音声作品との事なので気になって購入してみました。
一応は前作の後日談となっていますがストーリー性のある作品では無いので今作だけ聞いても特に問題はなかったですね。
お兄ちゃん想いの優しい妹ちゃんがお兄ちゃんの疲れを癒す方法として自分が枕になって一緒に添い寝する事を思いつき、そして一緒に添い寝をするという内容なので基本的には添い寝作品で、寝息だけが続くわけではなく眠りにつく前のピロートークが沢山聞けて、その時の言葉が癒されるような優しい言葉ばかりなので気持ちよく眠りにつく事ができます。
聖書朗読ボイスが全部で12トラック。長さ的には3分ほどから8分ほどのトラックがあり、平均すると1トラック辺り4~5分ほどとなっています。
今回は聖書の中の「伝道の書」という部分を朗読しているみたいですね。
トラック1からトラック3までは桃瀬こはるちゃんによる朗読。こはるちゃんの朗読はトータルで17分ほどあります。
トラック9はみぃみちゃん。
その他の8つのトラックはぅいーちゃんとなっているので、ぅいーちゃんの朗読が一番多いです。
自分はこはるちゃんとぅいーちゃんのボイスが聞きたくて今作を購入したのですが、聖書の事はよくわからないけど2人の声がいっぱい聞けて大満足でした♪
2人とも声を聞いているだけで気持ちよくなれる素敵な声なんですよ。
こはるちゃんは甘くて癒されるロリボイス。
ぅいーちゃんは落ち着いたロリボイス。
2人とも最高にかわいいです♪
言葉に耳を傾けて、話している内容を理解しようとするのも良し、音として気持ちいい「声」を楽しむのも良し。聖書に興味がなくても楽しめますよ。