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同級生にメイド姿で癒してもらえるお話です。

イメージ絵から丸わかりですが、若干(?)露出の多いメイド服で恥ずかしがっていたり逆に積極的だったりでとにかく可愛い。
やはり全年齢の中でのきわどい色気が、何というか、最高に自分好みなのです…。

安めのお値段の割には1作品としてきちんと楽しめませてもらいました。
ちょっとでも興味を持ったら聞いてみてほしい作品。

前作で登場していたさくらちゃんと顔見せだけしていたひまわり様メインの作品です。

神様で人よりよほど長く生きているけど幼くしか見えないひまわり様と、まだあどけなさが残るさくらちゃんというペア。
どちらもロリ味が溢れているのも良いのですが、後半のパートで「ずっと神社で暮らしてもいいんだよ」と語りかけてくれるパートも母性が溢れてて素晴らしきかな。ギャップで風邪ひきそう。

巫女さんや神様に思う存分癒されたい方におすすめ。

乙女屋敷シリーズの2作目です。
今回は主に4人のヒロインがお相手してくれます。

妖怪が住む屋敷にて、次々にお相手が変わっていくので聞いていて飽きない作りになってます。
基本1人、たまに2人のヒロインと過ごすわけですが、何分人数が多いのでちょっとしたハーレム気分にも浸れます。全編通して幸せーな感じ!
前作では人外らしくちょっと物騒なワードが入っていてゾクゾクさせてもらいましたが、今作では同じ人外は人外でも神聖な雰囲気が強めに出ているように見えました。

後は何より各パートの最後、ほとんどがヒロインのキスで終わるのが良いんですよとても。
「ちゅっ」という音が間近で聞こえるのが、本当に隣にいてくれているようでね…。
前作の2人もちょっと出てくれてたりと、繋がりもちゃんと出してくれているしでシリーズものとして、癒し作品として良い出来の作品でした。
ちょっと普通の人ではない女性に見守られながら癒され、愛されたい方にお勧め。

妖怪の女の子たちに癒されるお話です。

基本的には女の子に愛をささやかれながら癒される作品なのですが、人外ならではの常識外の発言のおかげで適度にゾクゾクさせてくれます。
「お兄さんかっこいい、素敵」と褒めてくれるのに混じって「おいしそう」とか物騒にも聞こえるワードがちょくちょく入るので聞いてて飽きない内容となっています。
癒し方面で言えばフリートークでも語られてましたが、この手の癒し作品にしては珍しく耳かきがありません。
その代わりマッサージやら髭剃りやらちょっと変わったシチュエーションも多めになっているので、物足りない印象はありませんでした。

まどろむだけでなく、適度に刺激がある作品が聞きたい方にお勧め。続編の方も人数多くなってていい出来だぞー。

以前登場したゆずきちゃんの2作目です。

前回はお家での癒しサービスだったのに対し、今回は水着でのご対応。
下世話な話ですが単純に布面積が小さい分、肌との密着感を想像しやすくてドキドキしてしまうあざといシチュエーション。
内容としては前回と大きくは変わらないのですが、場所と衣装が違えばそれはもう別物ですとも。前作から癒し作品としては好みの要素満載だったので、恋人(役)にたっぷり癒されたければとりあえず聞いて損はない作品かと思います。
あとは今作最後のお歌パートも綺麗でした。あんまり音声作品に歌が入っているイメージはないですが、声が可愛くて癒される～。

3人の巫女さんたちにかわるがわる癒されるお話です。

メインの巫女さんは3人ですが、案内役の子と神様とで計5人の女性が登場します。
幼さの残った子から妙齢の美人さんまで様々で、聞けばきっと自分好みの女性がいるはず。
この巫女神社シリーズは今後も何作か続いていて、それぞれの子に終点を当てた1,2人だけが登場する作品も出ているので「この作品を聞く⇒気に入ったこの作品を聞く」の流れも全然ありだと思います。
ただ、CV伊ケ崎さんのすみれさんだけ今後の登場がないので今作が見納めになってしまっているのが悲しい。他の作品で代用するしかないか…。

個人的にはどの子も素晴らしく、甲乙つけがたしといったところ。うん、みんな可愛い。良い。
登場する女性が多いのでシリーズやサークルさんの初作品として聞くのはもちろん、音声作品初心の方が聞いても楽しめるのではないかと思います。コスパも素晴らしいし。

過去作に登場していた2人(友達のママとお姉さん)に両耳から甘やかしてもらえるお話です。

殆どのシーンで両方向から美少女(?)が甘やかしてくれるので、尋常じゃない幸福感が味わえます。
2人とも単なる恋人という訳でもないのに距離感がこれでもかという程近いという、思い人がいるのにという背徳感…とは違いますが独特な関係がいい感じです。
っていうか2人とも甘やかしすぎだろう!と。主にお母さん側がですが聞き手が子供か赤ん坊かというほどちやほやしてくれるので、聞いてるこちらが溶けてしまいそうな程の甘い声で癒してくれるのでたまらんのです。

シリーズものではありますが構成はシンプルなので、今作からでも楽しめる作品だと思います。年上に甘やかされるシチュエーションが好きな方にお勧めです。

のじゃ言葉の大家さんに癒されるお話です。

のじゃキャラなのにロリ口調を真似るあざとさも兼ね備えた最強のお姉さんでした。
スライムを使ったASMRがあったり一緒にゲームしてはしゃいだりと、作品内で緩急をつけているので1作でしゅっとまとまっているような印象。
あとはちょくちょくバブ味を感じる場面があったのも良い…ずっと甘えたい…。

シリーズものですがこれ単品でも楽しめる作品でした。

駄菓子屋で働く自信のない女性と無邪気な少年とのお話です。

シチュエーションとしてはおねしょた物で、お姉さんの方も少年の方もお互いを意識してそうな雰囲気で話が進みます。
ただお姉さんが少年と接しながら少しずつ前向きになっていっているので、恋愛物よりもほのぼのとした成長物みたいな雰囲気。
お化粧のシーンなんかは音も心地良いのに加えて手順も細かく説明してくれてたりでいい感じ!男だとこういうのに縁がないので新鮮な気持ちで聞けました。
餅梨あむさんのボソボソとした演技も彼女の内気な感じを出しながらも可愛らしさを損なわない、良いお声でした。
子供と接して一歩を踏み出す、みたいな話が好きな方にお勧めです。

前作に続き、記憶喪失になった聞き手とお医者さんとのお話。

衣装チェンジも入れたシチュエーションが多めで、水着・ハロウィンコス・サンタと3つ分入っています。
イメージ絵のサンタコスも大変可愛いので、他のも見たかったなーと思いつつまぁそこは想像で補うということで。
内容の方は大体が会話込みの癒しパートで、最後のトラックで恒例(?)の種明かしタイム。
今まで引っかかっていた箇所は大体わかりますが、なんやかんや明るめの展開になってくれたのはありがたかった。

基本的には癒しメインの内容と、前作と地続きの作品なので合わせて聞いた方がいい内容です。