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2024年08月10日
コンセプトがすごくいいと思い購入。
なんというか個人的には動画投稿サイトにあるようなカフェでかかってる音楽系よりも作業音楽としてはそれらしいのかなと感じました。
偶然隣にいた人の会話…的な。そういう生っぽさ。
とりとめもないからこそ作業に向きます。
作業用に期待を込めて購入しましたが購入してみて良かったです。なかなかのボリュームですが作業用と考えるとちょうどいいのかな。試みもよかったです。
2024年08月06日
うたを言葉であらわすというのも何か変な感じだがやってみたい。
タイトルに魅かれて買ってみた。説明文もタイトルには結びつかなくてどうにも興味がたまらなくなって買ってみた。
言葉でない以上言葉での意味はそこにはない。この曲は製作者様のことばなのだと解釈した。昨今、機械が音楽を作るようになってきた。そんな時代で人間が音楽を作る意味をかんがえさせられた。作品はその人の記憶でもある。出力された音を聞いてその当時を思い出すこともあるだろう。なにかの記憶の断片。発想の欠片。人は文字ではないかたちで記憶を保存するのかなとそうおもった。
2024年08月03日
男の人が苦手な自分の友達のために自分の兄を紹介して克服のために慣らしてあげるなんていい子やんけ。
兄貴をちゃんと信じてる証拠なんだなと。うんうん。うん。
大丈夫だよね。ほんとにだいじょうぶっすよ。とちょっとふおんな空気を醸し出しながら終わります。でもこういう空気があるぐらいが日常系としてはスパイスがあるようでいいのかもしれない。
選択肢がちゃんと兄貴然としている限りいい関係になるでしょう。
2024年08月03日
2024年08月03日
2024年07月30日
2024年07月30日
2024年07月30日
2024年07月30日
サムネイルからでも伝わる絵の良さ。絵のこだわりの強さを感じました。
トーンをつかわない白い絵ですが画面はしゃっきりしていてとても見やすかったです。じっさいとてもすきな絵柄でした。
なんでもない背景の見ごたえがあります。写実的とはちがう装飾的な画面作りがとても魅力的です。
作品の印象は道満晴明先生のようなポップでありながらチョイこわホラーテイストでした。そのギャップが奥行きを持たせるのかこの印象のずれに似たものを感じました。
私個人の感想ですがホラーが苦手ですので、ちょっと苦手なつらみのある話でした。それを差し引いてもやはり絵がいい。白と黒の粗密がいいんですよね。